このレビューはネタバレを含みます
見終わった後の心地よさがすごい。安心する展開。爽快感のあるテンポ感と展開、劇中の音楽も爽やかで良かった。
初めは父親を救うため、見返すために嘘をつき始めたことが、いつからか他人を騙すことに意地になる>>続きを読む
前時代的な教え方だけど、まあこういう形もあるんだろうなと
音楽って芸術だから、文化的で、地味って括られがちだけど、全然そんなことなくて、悔しいー！って思いしてやっていたなと、中高の吹奏楽部を思い出した>>続きを読む
図らずも日比谷の映画祭で。
ベタな展開ではあったけど、どストレートで涙腺が〜でした
やっと見れた
池松さんと伊藤沙莉と、尾崎世界観と、サイコーな組み合わせ
ラストのナイトオンザプラネットの入りが本当に好きだった
切ない〜ような、幸せなのか、よく分かんない感じのまま、勝手に、身勝手に>>続きを読む
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普通におもしろかった
安藤サクラ、本当に好き
妻夫木聡役の在日韓国人であるアイデンティティがどう回収のされていくのか気になりながら見ていたが、なるほど、となった
犯罪者の息子、や自分の生まれる国な>>続きを読む
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評判が良かったから期待してしまっていたけど、私には全く響かなくて、後半早く終わってくれと思うまでだった....。
みーたんが奇跡のようにいい子に育ったから(フィクションだからそうなのかもしれないけど>>続きを読む
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総じて苦しかった、良かった
自分が歳を重ねると、いろんな経験値を積むと、映画への解像度がぐっと上がるな〜と、こういう終わりのはっきりしない映画こそ、人生という感じがするなと最近思うし、好んで見れるよう>>続きを読む
