大好きなドラマの校閲ガールのえっちゃんと貝塚タコ八郎コンビ、、今回の役は真逆だけどやっぱり相性がよい、、、、石原さとみの代表作になるでしょこれ
回収されない展開があるけど、そういえば全部回収されるわけではないな人生、、、、
原作には割と忠実なんだけど実写になると一気にチープになるな、俳優が悪い訳でもないしうーん
ストーリー展開の荒らさを何でも屋の綾野剛の登場で何でもありにしていて最高、Coccoが良い
中学生のときに小説を読んで言葉の運び方にすごいグッと来たのを覚えてる、朝読の時間でした(朝読の時間....)
カテゴライズとしてはアセクシャルなんだろうけど、そもそもカテゴライズがいるかどうかに疑問向けてるの素晴らしく同意、あとQ10の棒読み前田敦子はもういません
原菜乃華の声の演技いいな、ただ新海さんの描く人物像がほぼ毎回一緒でさすがに飽きた
物語の核心にせまっているな、あいつマジできらいです
はじめてちゃんと観たけどこんなの幼少期に見てたらどハマりして狂ってたと思う
everythingを世界と訳せる日本語が好きです(なんの話)ストーリーとしてはベタっちゃベタ
途中までめっちゃ見入るレベルでよかったのに、後半グワーーーーって力技で終わらせた感ある(笑)
映画こういうのでいいんだよ、というときとこういうのじゃもの足らん!みたいなときあるけど、もの足らん!みたいなときに見てしまった
哀れなるものたちがなんとなくクセになって同監督の過去作を、哀れなるものたちより気持ち悪さが薄れて見やすかった
よかったです!!!!!!!!が、アニメでやってほしかったです!!!!!!!の点