Zが進撃の巨人みたいで生理的に無理だった。普通に怖いけど謎も多い。
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こうゆう話って観ててどうしても疲れちゃう笑。それだけ観てる人を居心地悪くソワソワさせるのに成功してるってことだね。最後の方は膝抱えながら観てた。なかなかの嫌ミス具合。
息子が亡くなるとああなってしまう>>続きを読む
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「本気の恋には気づかず落ちる」
この言葉、最近自分が考えてたことそのまんまでびっくりした。
台湾映画って最高だよなぁ、本当に観てよかったと思える。不良少年との恋っていわば全女子の憧れだけどさ、お互い好>>続きを読む
みんなの評価は低いけど、この時代にしてはすごい良くできてたと思う。パプリカやInceptionにも影響を与えたのでは？と思わせるような、夢に入り込んで操作する系の話。悪夢に出てくる急な階段とか、窓やド>>続きを読む
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ワルいヒョンビンの色気に脱帽、髪型からしてズルい。タバコ吸う場面は何度でも観れる。もはや彼の普段穏やかな声に怒鳴られたい。冷めた目でせせら笑うような笑顔でさええくぼが出ちゃうから、どこか内に哀しさを秘>>続きを読む
メメントみたいだけど、もっと曖昧で最後までよくわからない。Guy PearceとMinnie Driverが口論してる場面で、鏡に映る二人がお互いと違う方を向いてるのが印象的だった。
イスを演じるハンヒョジュが本当に綺麗で佇まいも美しくて、でも素朴で心優しくて理想の女性だった。毎日姿が変わるウジンの本質を掴もうとする彼女の努力と戸惑いが切ない。でもどうしてもウジンの変貌ぶりに引っ張>>続きを読む
昔何回か観たけど、改めて観たら映像が綺麗だった。「東京物語」や「砂の器」などの名だたる名作を手掛けた川又昴さんが撮影監督。桜舞い散る中トチ狂った形相の山崎努が兜に見立てた懐中電灯を頭につけて、颯爽と村>>続きを読む
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ずーっと観たかった映画！！
後半暴走するCalvinがエゴに満ちてて怖くて、冷静に恐怖を感じた。話の成り行きは予想がつくけど、着地が全然見えなくて先が気になる。ラストはキュートだけど、それでいいの？と>>続きを読む
私この手の映画は結構観てると自負してるけど、めっっちゃ良かったよ！？その割に評価低くてびっくり。Dazed and Confusedとかよりもはるかに好き。まぁ一年間の話とはとても思えないしハチャメチ>>続きを読む
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シャオシャオ「どうしてこの世には最初から最後まで幸せな物語がないのかな」
ジエンチン「幸せは物語にならないからだ」
シャオシャオ「私達に物語はいらない」
ジエンチン「俺も」
北京で夢を追うジエンチンと>>続きを読む
だいぶ前に見たからかなり忘れちゃったけど、ミラノの情景が美しくもゆったりとしてた記憶。
子供の使い方が上手いなぁと思った、だからすごくリアルに見える。題名が最高にセンスある。主人公がEternal Flame弾き語りするシーン好き。
Olivia Husseyの無邪気さと艶やかさの両方を兼ね備えたJuliette像にドキドキする。バルコニーの場面はやはり美しいね。音楽が名曲。
小学生の時に観て色々絶句した記憶。主人公たちに全く感情移入できなかった気がする。
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人恋しくなる映画。全然話さなくてもこんなにわかってくれるような相手がいたらいいよね。
別れのどエロいキスに全部持ってかれたのは私だけ、、、？
タンウェイが髪を下ろした時の色気が半端ない、ハッとする美し>>続きを読む
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イケイケなヒョンビン目当てで鑑賞。その割に悪者メイン感があってちょっと物足りなかったかなぁ。話も結構複雑で混乱した。でも最後のどんでん返しでダミ声で話すヒョンビンにヤラれた、、、「なんで俺を信じた？詐>>続きを読む
Male gazeの象徴みたいな作品だけど、好きか嫌いかって聞かれたらすごく好きだった。子供の頃から床屋の女性に特異な憧れを抱いたまま歳を取ってきたAntoineと、その理想を体現したような女性Mat>>続きを読む
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期待を遥かに超える面白さだった！ドタバタだけど家族愛や三角関係もあり、台湾文化とアメリカでの生活との間で板挟みされる主人公の気持ちがしっかり描かれててよかった。それにしてもサイモンがいい奴すぎる！彼の>>続きを読む
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チアチー「生きて会えただけ十分よ。あなたへのお土産はないの。」
イー「会えただけでいい。」
映像が綺麗。内容も悲哀に満ちてて美しくて好き。街並みがリアルだし、衣装も美術も凝ってる。セックスシーンが過激>>続きを読む
Jean Sebergかわよ！！彼女をはじめ女性たちの衣装が色もデザインも着こなしもお洒落で、全体として色彩が美しい。Cecileの赤いワンピース水着にデニムシャツは絶対真似したい。でも現在の白黒のと>>続きを読む
こういう静かで仄暗い映画好き。最初の車の場面から現実みたいというか、長回しだからこそ出る生活感みたいなものが切なかった。雨に閉じ込められた二人の結婚生活最後の一日。それまでどんな恋愛をしてどんな夫婦だ>>続きを読む
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“Eat Drink Man Woman”っていうそのまんまな英題が好き。料理の過程がすごい丁寧に映されてて中華食べたくなった。
家族ものにしては展開が急で面白い、ツッコミどころ満載。長女も三女も家出>>続きを読む
悲しい作品。Emily BluntとBenicio del Toroの演技が素晴らしい。彼女の強さと弱さを見え隠れさせる表情も、彼のつかみどころのない哀愁漂う眼差しも、この映画の展開を最後まで読めない>>続きを読む
自分の未来を見てるようで恐かった。事実自分はまだ若いからCelesteの立場が完全に理解できるわけではないけど、相対的に見て女性って学歴とか仕事とか取っ払っても、相手が男性だとどこか色んな意味で成長し>>続きを読む
