これは面白いぞ!って思いながら観てたけど最終的にはよく分からないまま終わった。考察、解説を読んでなるほどなーと。知ってる人がちらほら出てて楽しかった。
とてもいい。思い出し泣きが出来る。渡辺大知の感情を押し殺した笑顔がずるい。身内ノリを客観視した時の羞恥を映像に、芝居にのせる出演者と監督がすごすぎる、うますぎる。毎回太賀を贅沢使いするところが堪らん!
このレビューはネタバレを含みます
グロキショエロの混合技きつい…もう絶対観たくない。これは単なる好みの問題なんだろうけど後半は面白味0ハラハラ100みたいな展開で疲れた。揶揄われてトラウマになってるのは分かるけど!殺しすぎ!
まあそりゃそうなるよな!というオチ。最後のワンカットも、くるぞ…くるぞ…キター!だった。そこがカバーされるくらいのハッピー(皮肉)クリスマス感は大好き。冬が始まるよー。
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展開の焦らしが少なくて飽きなかった。リリーーーーー!!!!で終幕。ママvsママ(アナベル)が胸熱。ルーカス心臓(?)一刺しだったのに生きてるの最強なの?
マックの「了解(両手ひらひら)」に痺れたのと、ケヴィン・ハートの顔が良い。
幸せ泣き作品。ダリアちゃんと瀧くんが可愛い、幸せになって欲しい。どうでもいいよ、どうだってなるよ。あんまよくわからないけどそれが愛するということ。
柄本佑の語尾がエロく上がる感じと、黒木華の漫画みたいな口角はこの先一生愛せる気がする。
もうあの頃にしかないふたりの色にまんまと染められて。自分が持つ大人が深まった時、たまに思い出したくなる日が今の自分にあるのかどうか、そんなことを考えたくなる作品。あって欲しい気もするし、あって欲しくな>>続きを読む