Awabiさんの映画レビュー・感想・評価

Awabi

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はざまに生きる、春(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

先行上映会にお邪魔した時の記録


映画の制作話が印象的。
監督は、会社員で編集者をされている方。製作中は有給で撮影に向かっていたとのこと...!編集者という忙しい職業でありながら、作品を完成させる事
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

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思ってたのと違かった...
恋愛かと思ってたので浅はかでした....

すごく長く感じた。
1人の一生が一本にまとまっている映画は初めてみたかも。所々「?」と思うこともありながら、ラストは泣かされるっ
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劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト(2021年製作の映画)

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劇場版のみ視聴。

進路、人生のお話を演劇しているかな?

演劇の要素(途中で急に始まるやつ、道具・特に場ミリと照明)をたくさん利用して演劇少女のお話ならではの脚本になってる。製作部隊の技術力を感じる
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エゴイスト(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もう一回観たい映画
気になったなら観てほしい一本。
それでも迷うなら、鈴木亮平さん宮沢氷魚さんのインタビュー動画見てほし〜です

__________追記___________
2回目観に行きました!
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同級生(2015年製作の映画)

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こんなピュアというか...可愛らしい恋があるんですねーーーっ!
もう終始どきどきしちゃって
2人も可愛らしくて充実した1時間だった...
続きが見たい!と思った...

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

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途中、クスッと笑ったシーンが割とあったんだけど、思い出せんなー
でも好きなタイプの映画だ。

his(2020年製作の映画)

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宮沢氷魚さんに惚れて拝聴。

ゲイの2人にプラス子供っていう
この組み合わせは私は初めてで新鮮だった。好きという感情だけで身勝手に生きられない現実問題をしかと描いた作品だと思う。
子役の純粋な子供らし
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金の国 水の国(2023年製作の映画)

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複数点疑問、引っかかることはあったが、

印象的なこと
・ライララのキャラいいなー
・建築家もいい人
・キャラクターは魅力的。2時間にまとめたにしては、十分な情報だったと思う
(上から目線の文章で大変
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

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ラストでユキノ先生に言い放つタカオこと
入野自由の演技を、何回も噛み締めたい。

君の名は。(2016年製作の映画)

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すずめの戸締まりから、また戻ってきた

ここ毎日新海監督映画を見てるけど、君の名は。が1番好きかもしらん...。
とにかく「結び」がキーワード
回を重ねるたびに理解できて楽しい。

今朝見た夢は、もう
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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・純愛
・ポエミー
・青春時代

感想:
いわゆる青春と呼ばれる学生時代の記憶って、遠野くん達のように私たちの心にもずっと引っかかっている。何回も夢に見ては、今の街に面影を探す...

天気の子(2019年製作の映画)

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すずめの戸締まりが面白かったので、前作にも戻ってきた👀

なによりもただ1人のひとに対する愛...
人間らしくてすごく好き!

あと、この作品は映像と音楽の相互作用を強く感じる...しょっちゅう身体が
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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ファンタジー要素強め!
そしてパンフなどで話されているが、新海誠監督作品の中で、一番にシリアスで重い内容でもある。
自然災害や過去の記憶、溜め込んだ思い、日常の生活...これらを一つの映画として昇華さ
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ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

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久しぶりに見た!
ストーリーをちゃんと覚えていなくて、時間が経って見るとやっぱ面白い!
自分まで長くて壮大な夢を見ていた気分になりました💭

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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良かった🥲

特に脚本と演出かな...
印象的なシーンは数箇所あるが、ザ感動シーンなので秘密...。

もう一度見るとしたら、次は音を消して見ようと思う。coda視点で見ると、あの家族により感情移入し
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浅田家!(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

印象に残ってること
・浅田家のアルバムに写真を入れ替える時
・浅田くんが撮った写真を見て色んな人が笑ってる時
・写真を返却するという考え
・浅田くんが小野さんに今日の写真返却報告をしてる時
・撮影中の
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海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

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BL漫画の映画、絵柄が好きで漫画も持っている。
1時間で短め。
背景が特に魅力的な作品だった。
美術監督の空閑由美子(STUDIOじゃっく)さんを存じ上げていませんでしたが、魅力的な世界観を醸していま
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劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [前編] 君の列車は生存戦略(2022年製作の映画)

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◯構成に関して
新規アニメーション3割、過去アニメ映像7、8割くらいだったと感じた。
過去映像をうまく繋げた祝10周年記念総集編という感じ。

◯感想
昨日アニメ全24話を見終え、そのまま映画を見に行
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あんさんぶるスターズ!!-Road to Show!!-(2022年製作の映画)

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見てきた!!
・易しい(分かりやすい)ストーリー
・劇場版主要キャラ以外のアイドルも少し登場する
・破天荒なシーンはご愛嬌で
現実に考えたらおいおい!ってとこも一応登場人物のストーリーや特性と関係して
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岳 -ガク-(2010年製作の映画)

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印象的なこと
・フィルムの映像
・主要人物のキャラ
(二次元寄りのキャラ設定(原作は漫画))
・ヒロイン必要だったか...?と思ったけど、それは最初自分がこの映画をドキュメンタリーの感覚で見ていたから
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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印象的なこと
・アクションシーンのエフェクト
・乙骨の演技
・狗巻のまばたき
狗巻は少ししか話せない代わりに👁に目がいくのでとても可愛らしかった

余談
4Dで鑑賞。隣で見ていた友人がアトラクションに
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mellow(2020年製作の映画)

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映画館にあったフライヤーが可愛らしくて見たいな〜と思ってた映画。
印象的なこと
・「ありがとう、でもごめんね」について
一般的な告白の断り文句
劇中には何度か出てきた
このありふれた言葉の連続が、人の
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ホームレス中学生(2008年製作の映画)

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小学生ながら原作の本を読んで楽しんだ記憶があった。映像化されていたとは知らなかったので見てみた。
【印象的なこと】
・食事、お風呂、日常的な動作にシズル感(と言えばいいだろうか)
・俳優陣、映像がひと
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イリュージョニスト(2010年製作の映画)

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個人的な話ですが、レイトン教授のあのヨーロッパな感じが好きだったので、絵柄の雰囲気がとても好みでした。
ただただ出来事を見ているだけでは少し物足りないかもしれません。登場人物に想いを馳せたり、見た後に
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