ペさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ペ

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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.3

ジャケットの雰囲気から
ホラーなのかと身構えていたが

観てみたら面白い。

あっという間の展開と
主人公の性格、
学生寮などがあるザ・アメリカの大学の世界観

適度な刺激の強弱と
最後までエッエッと
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ゴースト・エージェント/R.I.P.D.(2013年製作の映画)

3.2

軽快さがクセになる
エンタメ比率高めの印象

設定のアイデア 切り口が面白い

悪霊的なものとの対峙
その悪霊的なもののビジュアルが
おどろおどろしさを増し増しでのゴーストバスターからこんにちは

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ハイタッチ(2019年製作の映画)

3.2

ロボットが主人公の作品。
豊かで短い中にも
温かさと優しさ
感情の抑揚がたくさんでした。

本当にこういった描写は
天下一品だなと改めて。

よかったです。

夢追いウサギ(2020年製作の映画)

3.4

短い中にギュッと詰まっていてよかった。

どんな夢でも目標でも
抱え込まないで
恥ずかしがらないで
人の手を借りることが
勇気を持って踏み出すことが
それが全てなのだと

パワーもらえるような作品でし
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.2

カァ~ッ なるほどの一作。

設定や世界観、
気楽に観始めたら思いの外しっかりとしていて
思わず没入してたら終わってました。

すごく複雑だったりすることもなく
だからこそ絵作りやアクションのキレを
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音楽(2019年製作の映画)

3.1

この無表情な目のキャラクターたち
一体どんなアニメーションなのかと思っていたら

予想を超えて
豊かな表現が詰まっていて

その点大変良かった。

音楽の表現が
アニメーションゆえの振り幅の広さで
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宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.1

愉快さ120%で
映画が好きな人ほど
詰め込まれたネタにキャッキャしながら
本編自体を楽しめる

そんな作品でした。

配役が良い。


そしてポールという宇宙人の
キャラクターが
とても親しみやすさ
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フェアリー・ゴッドマザー(2020年製作の映画)

3.1

ハッピーになれる一作。

魔法が一つのスパイスになって
難しかった色々が
溶けていくような

人柄良しで
温かく見守れる
ホッと幸せになれる

そんな映画。

確かにクリスマスにちょうど良い。

フローラとユリシーズ(2021年製作の映画)

3.1

リスとファミリーの話

Disney +らしさがある
と感じる一作

ヒーローが主人公でなくたって
(主人公?)
生活の中で問題があったって

前を向いて進んでいれば
奇跡も起こるし
気持ち一つで
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.2

違いを認める、というか
もはや違いなど些細なことで
実際全員が違って良いのだと
そんなことをビシビシ感じる
現代的な要素が含まれていたように思う。

現代版リトルマーメイドかと思いきや、
と言った感じ
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エージェント・マロリー(2011年製作の映画)

2.9

俳優陣、特にユアン観たさに。

内容は正直流し見してしまったが
中盤から終盤にかけての
音の軽快さは良く、
主人公の格好良さと相性良かったかなと。

場面切り替えの強弱
時間軸は少しおもしろいと思いま
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ロン 僕のポンコツ・ボット(2021年製作の映画)

3.1

現代を生きる中で
共感のポイントが多い作品
尚且つ、ある意味現代風刺とも。

なんとなく
他にも見かけるようになった題材

設定や世界観
わかりやすくもしっくり
キャラクターたちも魅力的だと感じました
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ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.1

2022年観初め。
去年からずっと観れていなかったので


オークワフィナの声の存在感たるや
と思うところが強い

ストーリー自体は
なんとなく読めてしまうのもありましたが

でも分かっていても
涙腺
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エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.2

むちゃくちゃ強い漢たち
それだけで最高すぎます。

見ている際の安心感が
これ以上ないほどで

台詞のやりとりも
関係性も
これだからいいんだよなー!という
強気のものばかり

爽快さも含め
気軽に観
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カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)

3.0

俳優陣が豪華、
そこが旨み強めの一作かとは。

内容は其々の要素が強めで
まあまあ味強め、の印象です。

ハリソンとダニエルの
空気感は相性いいのかもと思いつつ。

ヴァン・ヘルシング(2004年製作の映画)

3.0

小さい時に観て

ヴァンパイア・スチームパンク
イケメン(ヒュー様)
という刺さるフルコンボを
食らわされた

という印象の作品。

きっと今見ると
あれ?って思うところも多いのは
分かってはいるけれ
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モンスター・ホテル2(2015年製作の映画)

3.3

モンスターホテル、2作目。
今回も良かったです。

これだけ軽快なテンポで
”魅せて”くれる作品、
また、愛嬌のあるキャラクターの数々。

とても良いなと思います。

お話自体も、
テーマをしっかりと
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モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

-

主人公のビジュアルが
とても好きで観ました。

内容、一つの意味としては
人とモンスターという境の話で
つまりは違いを認め合う的なことですが、
”種族”にとらわれないということが、

多様な種族(モン
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フランケンウィニー(2012年製作の映画)

-

ティムバートン作品、
毎回興味深い。

少年の気持ちも
犬の気持ちも

寄り添いながら、
それでいて少し奇妙な世界で状況で

ただそれだけなのに
引き込まれる不思議。

相変わらず、
アニメーションの
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クロース(2019年製作の映画)

3.3

アニメーションの優しく温かい雰囲気が
観客を包み込みながら

それでいて内容も
心にぐっとくる
今で云えば、エモさもあり、、、という感じがしました。

心に優しく、
ぎゅっとしたいと思う作品。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

3.4

アニメーションの線に込められた
この熱量に
圧倒させられました。


知っている話だけれど
線の柔らかくも豊かな
空気感と表情に

そこからの感情の流れに

息を呑む。

いままでのジブリ作品で
あま
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スパイダーウィックの謎(2008年製作の映画)

-

ひとまず観たことある記録。
そのうち感想を更新します。

ジャイアント・ピーチ(1996年製作の映画)

3.6

小さい時に
親が好きで観ていた作品だったから
正直昔は怖かった


でも
ティムバートンの作品をちゃんとわかるようになり
尚且つロアルドダールの作品にどハマりして

昔見ていてよかった!なんて思えるほ
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ハムナプトラ2 黄金のピラミッド(2001年製作の映画)

3.0

2作目も引き続き
エンタメ感満載で、楽しいなと思っています。

なんだかんだ
関係は美しくて
敵キャラ、憎めないのもいいことで。

相変わらず
エジプトの方の描写は
そういうのあってもおかしくないよな
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ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.3

何度観ても
思わず観てしまう

エンタメとして
良いな、と思います。

家族で楽しめる
でもスリルもアクションもロマンスも
盛り沢山で

お父さんお母さんの
お顔の良さに子どものころは心を奪われていま
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三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011年製作の映画)

3.2

クセになって何度か観ています。

勢いと無茶苦茶なスケールが良い。
俳優陣のそれぞれのキャラのぴったり具合と
スチパン好きの心を擽るような
中世のファッション。

元の三銃士からも離れすぎず、
でも新
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ヘルボーイ(2004年製作の映画)

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ひとまず観たことある記録。
そのうち感想を更新します。

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

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ひとまず観たことある記録。
そのうち感想を更新します。

エラゴン 遺志を継ぐ者(2006年製作の映画)

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ひとまず観たことある記録。
そのうち感想を更新します。

ピーター・パン(1953年製作の映画)

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何度見ても
ずっと好きだと思える作品。

自由でのびのびしていて
豊かな作品だと思います。
大好き。

昔はピーターに恋をするような
ウエンディと同じような視点でも観れていたのかもしれないし

今は全
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ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

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ひとまず観たことある記録。
そのうち感想を更新します。

テラビシアにかける橋(2007年製作の映画)

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ひとまず観たことある記録。
そのうち感想を更新します。