身近ではないことなので
話は少しファンタジックな設定かもですが
主人公たちの
人間臭いようなところというか
現実味のある会話
そこからの的確なアクション
連携諸々
こういう系統でよく見る
すごくア>>続きを読む
くだらなくてよかったです。
無茶苦茶だし
適当な奴らだなぁと思うし
ゆるゆるな設定ですが
それが良い。
正直、
ケネス氏が観たくて
どんな感じかと観ましたが
笑いました。
気楽に
落ちぶれても盛>>続きを読む
テーマの深掘りが
相変わらず上手いといいますか
そのためならば
容赦のないところまで
やれるのが
この監督であるとも
究極の選択
粛々と進む時間
果たして
自分がこの立場なら
と、毎回ひやひやと>>続きを読む
内容はシンプルで
観やすかったです。
タイムトラベル的な要素に
辿り着くまでの人間ドラマが
主軸な点が
若干珍しくもあり
よかったと思います。
良い人ばかりの
そんな世界だから
嫌な気持ちにはなら>>続きを読む
このイメージを
しっかり形に落とし込んでいる
その力量といいますか
脳内の想像を具現化するブレなさは
感服でした。
内容はぼちぼち
なるほどインナースペース。
体内の描写が意外と?
しっかりしてい>>続きを読む
これは観ておこう〜と
劇場へ。
庵野さんのブレなさ
本当に感服します。
更に、突き詰めていると言いますか
これ格好良いんすよ
しか撮ってないのが
強くて強くて
話の繋ぎとかじゃなくて
全ての絵>>続きを読む
家族の愛と
少年少女の時の"好き"だったり
夢中になるもの
詰め込んで詰め込んで
ぶん殴って
みたいな塩梅で
あ、そういえば
これは魔法だったなぁとか
そういう世界観を強く感じる2作目でした
無>>続きを読む
どんなもんかと
鑑賞してみました。
起承転結としては
スッキリ面白い印象で
なにより
デニーロのキャラクター性と
喋りのスピードが凄まじい。
感服しつつ
人間性がまあまあなので
好きになるキャラク>>続きを読む
アクション、監督の名前を知り
納得しました。
流石のド派手。
内容、実際
要素が多いので
スッキリ感はそこまでないとは思いますが(どちらかというと豚骨ラーメンタイプと言いますか)
勢いと
ジェイク>>続きを読む
好きな映画でした。
コメディだし
正直今の時代としては遅れてる笑いもあるかもしれないけれど
ハートフルで
やられました。
息子くんが最高だし
人の抱えるコンプレックスなど
そういうものも笑いな>>続きを読む
視点と記憶
それぞれが持つ不確かさ
よく描かれていたように思います。
面白かったです。
自分も思い当たる節が
なんとなしにある
そんな人としての感覚の
解像度が高い。
ライトなファミリー作品で
とても気軽に楽しめました。
へぇ〜という内容ではありますが
だからあまり深く観なくても楽しめて
テンポよく進むので
良いラフさです。
ポップコーン片手に
人と見るにもいけ>>続きを読む
元々海外の子どもたちが夢中になるという話を聞いて
興味が湧いて同じく10代の頃に読んだ小説。
映像にしても
面白いものは面白いと云うか
これだよな〜と
楽しみましたし
途中で飽きが来ることがなく>>続きを読む
ブラピのキャラのハマり方
似合っていて大変良い。
この雰囲気は適役なんだなぁと
改めて。
細かい点は
突っ込んではならんところも
まあまあありますが
このテンポとコメディ感といいますか
ファンタジッ>>続きを読む
しっかりファンタジー世界観で
見映え素晴らしく
ネトフリオリジナルなことに
驚くばかりといいますか。
ビジュアルすごく良くて
衣装も可愛い格好良い。
現代だからの
配役と云うか
すごくイマドキな>>続きを読む
重い話、テーマでありながら
ぶちのめし方というか
観客へのテーマの提示も含めて
とても印象的
尚且つクリティカルな作りで
視覚的な部分も
彼女というキャラクターも
やられたという感じで
抱え込>>続きを読む
いいコンビで
楽しく鑑賞できました。
まあ無茶苦茶なんですが
それはそれで。
ライトで観やすい
いいやつの話
俳優さんたちも
バランスよかったです。
あっという間な感じだったのでさほど長く感じな>>続きを読む
流し見してしまいましたが
時折のケイジ氏の演技自体は
流石といいますか
惹きつけるタイミングあるなと思いつつ
全体的には
なんとなくで
この色の感じは印象的だし
狂気じみていて
ビジュアルも含め>>続きを読む
ルビーちゃんがとってもキュートで
めちゃくちゃ可愛くて
その好感が大変良かったし
だからこそ
ある種の狂気というか
このファンタジー部分が
辛辣に
現実と乖離していて
本当にハッピーエンドなのか>>続きを読む
これだけの徹底した混沌と
その一方で
家族や人生、在り方への疑問や
可能性の有無
愛をもって自分
そして観客を肯定するような
どんなこと考えて過ごしたら
この作品が出来上がるんだ?と
感嘆しました。>>続きを読む
俳優陣が
この人たちだから
見応えがあってしまい
ちゃんと観ましたね。
多分、よくよく考えると
どの人間も救いようがないのですが
作中のハラハラ感と
技量のある俳優陣のやりとりは
それだけで大変見>>続きを読む
監督目当てで観てみた作品。
ピンク映画?のジャンルは初めて観ましたが
多分この監督のだから
まあまあ観れた気がします。
ストーリーの作りは
お上手な印象で
(諸々の展開は仕方ない段取り感は否めま>>続きを読む
ものづくりをする
創作する
全ての人を
掬い上げて、奮い立たせてくれる
そんな作品で
その縦軸が
とても印象的に進むので
細かいことは置いておいて
大変刺激をもらい
元気が出ました。
アニメーシ>>続きを読む
普通に楽しめる
軽めの作品。
一定数あるこのシチュエーション
やはり憧れるものがあるんだなぁとか
しみじみ。
青年とお嬢様の彼女
全ては話せない
秘密ありの結婚生活
そういう問題出てくるよな〜と>>続きを読む
ライトに楽しめる作品
テンポとコンビーネーションの良さが
軽快でよかったです。
面白い。
何考えずに観れるので
こういう作品は
いくらあってもいいですねェ。
無茶苦茶してたり
派手にやってたり>>続きを読む
盛り上がりと
怒涛のストーリー展開、
上手い具合に出来ていて
テンポも良く
まあ俳優陣も大変豪華で
見飽きない、という点
素晴らしい
個人的に
ラストはまあまあ(結論どう受け取るべきかそんなにハ>>続きを読む
多感な時期の
どうしてか世界にひとりぼっちで
周りの人とは自分と何かが違って
どう生きて
どう接していいかわからない
そんな
誰しもきっとどこか分かる
10代の気持ちを
最大限に描き出している作品>>続きを読む
観たかったやつ、
やっと鑑賞しました。
軽く見れる、いや、
軽く観れてしまいすぎる。
ブラピの存在感
主人公たち2人のコンビネーションは
悪くなかったです
まあ、全体的に
絶対はかなり緩く>>続きを読む
marvelのノリは
やはり楽しい
中でもアントマンは
このテンションだよな〜という安心感
ここ最近を思うと
ライトに楽しめつつ
このMCUの世界的には大事なことやってる気がしてならないですが。>>続きを読む
なんとなく漫画を読んでいましたが
改めて、ちひろさんという存在の良さを
感じることができて
誰もがひとりだけれど
その少し寂しいような抱え切れなくなるような気持ちを
救ってくれるというか
抱きしめて>>続きを読む
ライトに楽しめるものでした。
設定が後で効いてくる感
そして俳優さんのハマり具合が
とても良い。
これは多分また見ても面白いだろうな、
と感じる作品でした。
適当さが可もなく不可もなく
でもまあ、俳優さんたちのコンビネーションとコメディ調は合ってました。
副業に精を出しすぎてる様子に
リアルだったら
お前!!と思うところですが
そういう、もしもの強調感が>>続きを読む
震えました。
スラダンそこまで知らない人間でしたが
完全に没入、
泣いて拳を握りしめて
息を呑み登場人物たちのことが好きになって仕方なかったです。
すごいパワーを感じる作品、
劇場で観てよかったです>>続きを読む
この時間内のパッケージとして
よく出来ていて
ほ〜!となりました。
カメラワークが痺れる。
細部まで考えられたカメラの運び方を感じ、すげ〜と思いました。
内容というか
限定的な舞台、シンプルな起承>>続きを読む
小さいコミュニティで巻き起こる
閉鎖的空間だからこその展開
途中までは
そんなアホなと思ってもいた程度でしたが
まあまあにしんどい
人の心がどこまで耐えられ
何のために動くのか
一人一人の
人>>続きを読む
ど、どういう、
ああ〜!え、ああ〜?!
といった具合に
まあまあずっと混乱しつつ
翻弄されつつ
今となっては
なんとも豪華すぎる俳優陣だなぁとも思いながら
タイトルの意味を知り
このストーリーの>>続きを読む