ペさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ペ

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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.0

バカリズム氏の間の取り方
笑いの入れ方

潤沢な諸々が下地にある
なんでもあり長編コント動画、
みたいなのかもしれないけれど

ゆるくぎゃはははと見るにはもってこいでした。

俳優さんたちの楽しそうな
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スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

3.0

こう言う類の話に
そこまで興味があるかもいうと、というところで
私はサラーっと見てしまいましたが。


ひとつの島で
限られた空間で

こういうことが行われていて

それが緊迫感ありで
進んでいくよう
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さがす(2022年製作の映画)

3.3

観終わって、ポスターを見て、
また何か心がギリギリと締め付けられた。


佐藤二朗のこういったしっかりとした演技を初めてみたので、感服しました。

娘役さんもめちゃくちゃ良くて

良いからこそ、
この
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ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

3.0

観てから、
おや?と思い、前作があったことを知りました。
ちゃんと楽しむためにはそちらみておかないとでしたね、と思いつつ

ライトに鑑賞。

音楽を知ってるとなおさら面白いんだろうなぁと
キャラの掛け
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.1

漫画未読ですが
映画、おもろい、と感じました。

インパクト、
そしてこのパンデミックの無茶苦茶になっている描写、
パニックの様子や
その一方での主人公の普通さ、
脳内の思考の様子も◎

また変異した
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ビッグ(1988年製作の映画)

3.3

トムハンクス、
めちゃくちゃ13歳ですごい良いです。

もう、本当に。
うわー!13歳!
と驚きながら観てました。

内容もほこほことして
この時代の
ファミリーで楽しめる映画らしくというか、
気持ち
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フェアウェル(2019年製作の映画)

3.3

オークワフィナの演技
良かったと思いますし
表情の細部に
ぎゅっとなった感じでした。

そして
絵の撮り方がとても好きな作品でした。

文化も違うし
これがまじでハートフルだし最高!とは思わないけれど
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.4

何回目になるのか
もうわからないですが

何度見ても楽しめてしまう

良さが沢山で
覚えているはずなのに
凄いなァと圧倒もされます

爽快さとエンタメ性の塊

めちゃくちゃかっけぇ〜と
何も考えなくて
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.3

どうしようもない
やるせなさ

心に掛かる
のしかかる重い空気

その中での
登場人物たちのやりとりの一つ一つ

よく描写されている作品だったと思います。


時折の
主人公たちへの光の当て方
良かっ
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トレマーズ(1990年製作の映画)

3.1

主人公の二人組の
いいやつっぷりが観ていて心地よい

モンスターに関しては
ジャケットから想像していたものとは
個人的には差を感じましたが

しっくりくるもので

思わず最初から最後まで
しっかりと目
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SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

3.0

ドラマを見ていたので
ついでにこちらも

久々にベネ氏のシャーロックを見れて
そう云う点でよかった。

演出も
多少混乱感じつつも
面白いかなと。

次のドラマの展開が
楽しみに、思うかなと云うところ
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.4

これは、
もうダンブルドアの話だな。と
思いながら鑑賞。

そう思うとシンプルに良かったです。

拗らせ具合も

ハリポタが好きな人にとっての
感情の込み上がりも
(サントラの使い方のよろしいことたる
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.1

知っている子役たちが
ここまで大きく…というよくわからないけれど感動を覚える成長を喜びながら

ゴーストバスターズを
長年愛してきた人に対して
このお話を紡いだ製作陣

ストーリー的には
おー?と思う
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.4

ちゃんとしっかり
ウェスアンダーソン

長く長く
このテンポで
いつまでも見ていたいような

こだわりとフェチが詰まった作品に感じました。

この監督にしか作れない
唯一無二感たるや、

さすがでした
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モービウス(2022年製作の映画)

3.0

ジャレット氏の
歳を感じないあの不思議さに

全て持ってかれている私がいましたが

内容は、
日本で流れている予告から期待するものとは少しずれていたような、
というところ。

悪くはないし
主軸二人の
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.3

パティンソンバットマン、
不健康そうな姿が
めちゃくちゃハマっているなぁと思いました。

全体の強弱とか
ストーリー的、ヒール的な面では

そこまで、とは思うのも
わかるやつではあり

長いな、DCだ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.9

格好良いとは何かが判っている
それを感じた一作

観客の喜ぶ瞬間を
シンクロする感情を
丁寧になぞり
そして高く高く昇華しているようで

一作の中での
感情の起伏が
観客を巻き込み
映画館で観てよかっ
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エレクトラ(2005年製作の映画)

2.8

なるほどなぁと。
marvelなので鑑賞してみました。

風が強く強く吹く様子が
当時の演出として
クールだったのかもなぁと
思いながら

女性が主体で
バコバコと敵を倒す様子は
まあ見ていてカッケェ
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.4

貴族社会の描き方と
その中に生きる貴族として生きる人間が

なんだかずっと惹きつけて
目を離させてくれなかった

テンポも
人間の醜さも
観客に息をしずらくさせるような
それはじんわりと効く毒のようで
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.1

内容というか
なんというか、問題提起的な視点は
アリな作品でした。

若手俳優陣の
いい具合のぶつかり合いも

舞台を見ているような
そんなヒリつく勢いがあり

その点は見応えありと
感じました。
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レミニセンス(2021年製作の映画)

3.0

ヒュー様も俳優陣も
安定さはあり良かったわけですが

内容はふんわりと…
なんというか、
しっかり見たくもあるわけではあれど
個人的にはそこまで引き込まれず
ながら見をしてしまう感じでした。

アメコ
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.3

なんとなくふんわりと想像してある話と違って

ヒェッと思いながらも
思わず最後まで観てしまった。

見える面
見えない面
知った面
知らない面

魅せ方がうまく
クァっ…と思いながら

ヒリヒリとしつ
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チャンス! メイドの逆襲(2009年製作の映画)

3.0

思わず休憩なしで鑑賞。
9割英語でもないので
言語が違うと話している感覚も違って思えて
勢いの良さが心地よく
何を言ってるか字幕でしかわからないはずなのに
いつまでも聞いていたいように感じてしまう。
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.0

そういえば観ました、
地上波ありがとう。

赤井さんの凄さを見せつけられた一作、
みたいな感じでした。

コナンくんも良く頑張っていて
博士のクイズもちゃんとあって

いつも通りという感じかなと。
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チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(2022年製作の映画)

3.3

すごいすごい
よくここまで詰め込めたなという

キャラ、ネタ、諸々の玉手箱みたいで
その方面で無茶苦茶やってるけれど
許されるのがDisney+の強みなのかと

関心もしつつ

チップとデールの
アニ
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フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

3.2

弓矢のアクションとして
すこぶる格好良い。


タロンくんとジェイミーフォックスも
相性良く、

やりとりにクスリときたり
アクションの息の合い方は
いいじゃんいいじゃん〜と
鑑賞しました。

歴史的
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.3

が、がみさん…!!
の気持ち一色になった作品。

すこぶる格好良い

ヒリヒリとする
痛いような場面も
ヤクザ抗争満載なのでもちろん多いが

人間味厚く

一般的には狂気とも感じる紙一重に
理解し難い
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.2

俳優陣豪華だな〜と思い
なんとなく観てみました

本当に見たことある人しかいなかった印象


豪華さというか
俳優陣一人一人のポテンシャルの高さが
さらに作品を高めたという感じの

ストーリーも
意外
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.4

この製作陣の作品だ、と
一発で感じる強さ、凄かったです。

正直私はウルトラマンへの知識は乏しく

しかし、解像度が浅い私にとっても

最後になるほどに
手を握り、ぎゅっと息を吐き、
目を見開いてしま
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アフタースクール(2008年製作の映画)

3.1

俳優陣が気になって観てみました。

それぞれがお互いを活かしているような
自我が強過ぎない感じが

とても良いなと思いました。

内容も思わず、
そういうことー?となるような
面白さもあり、

上手い
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.4

いや〜おもしろ〜!
ぎゃはははと笑いながらも
釘付けになってしまいました。

テンポの良さと
コミカルさ
俳優陣の掛け合いと
この設定のハマり具合たるや

キャラの濃さも
無茶苦茶な展開も

チキンと
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天才マックスの世界(1998年製作の映画)

3.2

初っ端から
しっかりがっつり
ウェス監督の世界観

出来上がっているものだなぁと
感心しつつ

最後まで楽しみました

全体の言葉の用い方などは
今の監督の作品の方が好き、
という気はありつつ

でも
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.0

無茶苦茶のギャグ
グロくはあるかもしれないけれど

全体、無理があって笑いました

そんなことあるかーい!のオンパレード
すれ違いの勢い
潔かったです。

主人公、いいやつで
その分のストレートさが
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パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.2

冒頭の雰囲気から
最後への流れ

思っていた感じよりも
意外な、しかし納得がいく展開に

うおー?!となりながら
思わずハッとなりながら

少し優しく
包まれた感じがある。

もう一回見るのもアリだと
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デンジャラス・バディ(2013年製作の映画)

3.2

気軽に楽しめました。

サンドラの体当たりっぷり
キャハハハと笑ってしまうコメディっぷり

2人のバディっぷりも良く
凸凹コンビがうまくハマって

笑いが強烈で
展開もなるほど宜しく、
愛も感じながら
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.4

なんだか
すごく元気をもらいました。

なんでだろう。

めちゃくちゃで
やりたい放題というか
得手してそうなっている
うまくいかない人たちが
家族で
関係もそんなにうまくいってなくて

でも黄色のワ
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