0さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.5

主人公がずっと否定されてるみたいでつらかった だれからの承認も愛情もなくてリッチーの言葉もぜんぶうすっぺらくみえた ゆっくりした自殺をみてるみたいだった フェミっぽい

マグノリア(1999年製作の映画)

4.5

ずっとよくわかんなくてみぞみぞしたけどラストきもちわるくてすっきりした 

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.0

授業課題)
きもちがすれ違うのくやしくてなんかずっと泣いてた でてくる男全員ばか 結婚とか出産とか日本みたいに堅苦しくなくて羨ましい

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.0

授業課題)
カルトとパンクが混ざってて不思議なきもちになった 宗教感つよかった じぶんらしく生きたい

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

授業課題) フレディが記者の人たちに質問攻めされるシーンがこわかった 信用する人を間違えてはいけないなとおもった いくら人気があって凄い人でも孤独なときもあるんだなておもった ラストのライブシーン感動>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.0

授業課題) いまの世界は情報過多だからしらないことがあるのもたのしそうて思った 正直に話したジャックすごい Beatles聴きたくなった ずっとポップなきもちでみれた

キンキーブーツ(2005年製作の映画)

3.0

授業課題) 偏見に負けないローラかっこいい 性別関係なく人間性で人付き合いしたい

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.5

お金持ちと結婚するのが良いて風潮の時代にうまれなくてよかった 知的な女性すてきで憧れる

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.5

すっきりする、正直に生きててちょういいね
同性愛じぶんにはわからない感覚だけど好かれようとするが故の行動すこし幼稚でかわいい 永遠に僕のもの、て邦題考えた人てんさい

アングスト/不安(1983年製作の映画)

4.5

犬ころさないし サディズムとか不安定なの萌える 

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.0

ネコを街に離すシーンすき

君の名前がなんだろうと君には勇気がない
人が生きてることを認めない 愛さえも
人のものになりあうことだけが幸福への道
自分だけは自由の気でいても
生きるのが恐ろしいのだ
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

その時かっこよくみえるもの、友達、環境って本当に変わっていく だからこそ良いと思えるじんせい! 壊れる

おみおくりの作法(2013年製作の映画)

3.5

授業課題) 色がない 面白い仕事 孤独死、てだれが考えたことばなんだろ 感情なんて本人にしか分からないのに 

蛇にピアス(2008年製作の映画)

4.0

自殺するなら俺が殺す、てセリフ 本当はシバがアマに言ったんじゃないかなって思う お互いの距離感、それでも好き、っていう共通意識が良い意味で馬鹿で若者らしくて良かった SMで心が浄化される人いるの聞いた>>続きを読む

プルートで朝食を(2005年製作の映画)

4.0

授業課題)

アイルランドと英国の対立が難しかった
ファッション 配色 音楽 すてき

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

5.0

アンジェリーナジョリーがすごく役にはまってる 何が普通で何が異常か考えさせられた スザンナはじぶんを壊したがってる子供だと言われたけど、不安定な気持ちとか共感できるところがあった 患者それぞれの抱えて>>続きを読む

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.0

こういう生き方もたのしそう フラッシュバックするみたいに映像が流れるのもすき 部屋が遠のいていくシーンが前作のレントンがキマったときと似ててすごーてなった

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

3.5

授業課題)
差別や偏見の持ち主はどこにでもいて、世界中の人全員に理解されるのは困難だなておもった。それが親でも友達でも
近年LGBTに理解が増えてきたけど、この人達みたいにたたかい続けてきてくれた人が
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バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

ふだん強がってる人が見せる弱い部分とかそういうのによわい