nさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.5

最強すぎ一番強いやん。ソーはごめんねとありがとうが言えるめっちゃ良いやつ。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.5

順不同で見ていっているマーベルシリーズ、結局おもろいなー。
ヒーローとなる続きを知っているから、アイアンマンを応援したくなるけど、使う理由がどうであれ、政府VSアイアンマンはどっちもどっちやなー、と思
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.5

今を楽しむグルートがかわいいし、抜け感を出していてくれて、良い、知らぬが仏とはこういうこと。
オープニングは傑作ですね。
映画、見れば見るほど全部おもろいからスコアが甘々になってきている

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

ずっと観ていたかったなあ、という気持ちで観てもうたから悲しさが勝ってしまった…粋でかっこいいところも、今となっては全部重ねてしまうね、ワカンダフォーエバー!

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.5

もう何してもウェスみがあるね、ウェスっぽくない部分がないのはウェスが撮ってるからみたいな、俺がルールだ、みたいな。なぞの創作意欲が掻き立てられる

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

ひぇ〜!これが見たかった!
それぞれ唯一のスパイダーマンだぞ、と言い張りながら、個々で戦っているように見えつつも同じ敵を相手にすればもう仲間だろ、と、まさに粋!
君が1番のスパイダーマンさなんて言って
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

4.0

パトリツィアが一番まともだった…
わたしはパオロのセンス好きだぞ!

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

1.5

ファンサだけを重視するなら☆5ですが、作品として楽しめなかった…。評価高くて書けないな…。

拍手、歓声、笑い声でどよめく映画館、良い環境で見させてもらったな〜、と。海外の映画館はわりとこんな感じなの
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

これを感情移入と呼ぶのか分からないけど、苦しくなってかなり病む、人に迷惑かけるくらい病む。でも、いまはこんな映画が必要なのです。いろんな見方があると思うけどめちゃくちゃに良いハッピーエンドです。やりき>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.0

諦めではなくもう滅んだ方が良いのでは、と思わせるような作り方、人間の滑稽さと醜さがユーモアたっぷりに描かれていて良かったな〜〜

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

きいぃ!最高にキュートなホラー映画!おそらく全女の子好きだろこれ

リトル・ガール(2020年製作の映画)

4.0

ただの心の美しい子。何にも当てはめなくても、心を見られる人たちが増えたらいいな、おんおん泣きました。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.5

ミステリー?要素を期待しすぎていたのかもしれない、なぜかコメディのように楽しめました。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

このペアがもう一度観たいからと邪な気持ちで選びました。古畑任三郎にハマっているので、色の違う名探偵を見られる新鮮さがあってグッド、やっぱり探偵は紳士でなくっちゃね

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

ジェームズボンドが終始デレデレ、渋みが見られなかったのが残念だけど、彼は美しい愛を見つけたのだね〜、ラブロマンス強めです。大期待してたアナデアルマス、キャラもキュートで釘付けでした、もっと長めに見たか>>続きを読む

レインマン(1988年製作の映画)

3.5

そう思われてはいなくても、チャーリーは寂しい思いをし続ける。近くに居たいと思ったのは愛が分かりやすいからなんだね。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.0

最強の女性たちに取り巻かれた青春、最強のモテ男の誕生

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.5

こんなドアクション、映画館で見たの初めて!思いがけず楽しめてしまったのはポップでおバカな悪党たちのおかげだな〜(血がお花になってからグロシーンもなんやかんやいけるようになったの、倫理観的にやばい)
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17歳の肖像(2009年製作の映画)

3.5

図らずもキャリーマリガン祭。あーどうしてもキラキラして見えちゃうよね、この歳でよかった、完全に大人になってからだと拗らせちゃうし沼る

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.5

バカかっこいい役のゴズリング、イケてるやん。どこか憂いを帯びている目が物語の味となりますねえ

未来を花束にして(2015年製作の映画)

3.5

非人道的すぎて見ていられない。これがリアルだったこと、全部があり得なくて驚くのに疲れちゃった。

ディーン、君がいた瞬間(2015年製作の映画)

3.5

とても生き急いでいる様に見えた、不謹慎だけど彼の人生はこれで大正解だったのでは。でも故郷の家族(特にあのちっちゃい子)を思うとやるせないなあ

世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996年製作の映画)

3.0

脚本で可愛い女の子とキッスできるウディアレン、監督として最高の生き方では

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

2.0

思いつく幸福を全部映像化したようで天国か?と思うほど美だったのに中盤から男身勝手すぎて胸糞、ホラー映画やん。