nさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.5

ジョニーデップとヘレナボナムカーターは声も良いな、と。思ったより過激だから心して見よ。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.0

ジャケのビジュアルが良すぎて一人歩きしてる。現実ってこんなもん、と飲み込まざるを得なくなって、皮肉なものだなあ。ハラハラドキドキがない分、人間臭さがあります、憧れのオーシャンズにはなれないのよ。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

2.5

ギャラクシーすぎるんよ。利己的なヒーローたちの心が通う瞬間、グッ…

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

2.5

うわあやってんなとわざと嫌な部分を切り取っているようでむず痒くなった、でもこれが日本人の印象なんだなあ。ソフィアコッポラが日本を撮ると、もっと素敵に見えるかなと思ったけどそうでもなく、そのまんまの日本>>続きを読む

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

トムホランド、ここにきてベストオブスパイダーマンかもしれん…前情報少しだけあったから良かったものの、シリーズ全部見るっきゃないじゃん…

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ピンチの時のアイアンマン登場で、お前の映画やんけ!と言いたくなります(言った)。もう既にスパイダーマンの状態から始まってだんだん"ヒーロー"になっていくの、かなり応援したくなりますね。なんだかんだマー>>続きを読む

トラスト・ミー(1990年製作の映画)

2.5

マリアはギャルめより地味めなお洋服のが似合うなあとか、なんでこんなに目が青いんだろうとか、そんなとこばかり見ていたら寝てました

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

雨が野生に帰りますってなった後の花の飲み込みはやーっ!

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

アンハサウェイはバカ可愛い役がとてもよく似合う〜ケイトブランシェットがかっこよくて恋が始まるんじゃないかと思った…9.10まだ?

クルエラ(2021年製作の映画)

3.5

選曲グッドすぎ〜、いますぐ仕事辞めて赤毛にしてえ〜

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

3.5

とにかく様々なデザインが良くて見入っていると、心が揺れたりもします

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

愛に形がないのは当たり前で、表現方法が違う故、受け取った側の感情が全てです。

dot the i ドット・ジ・アイ(2003年製作の映画)

3.0

雰囲気映画かと思ったら、しっかり濃い伏線と回収。なんだこれ?と思ったから完全に術中にハマってますね、良いです。
ずっと北村匠海がちらついたしカルメンはボブが一番似合ってた

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.0

ん?て思うとこが全然ん?って要素じゃなくて、だれかと映画を観ることは良いことだなと久しぶりに。ロイのラストシーンたまらん。ありがちな設定だけど色味でご飯いけます。

マレフィセント(2014年製作の映画)

4.0

トリビュートアルバムは別物のオリジナル曲になるくらいの方が良い、ガラリと違う物語だったけど、脚本の優勝!

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.5

例えばスカーの立髪をわかりやすく真っ黒くしないとことか、やりすぎな表現が全くなくて好感。森の中には本当にこんな世界があるのでは、と想像しやすくて良いね。シンバどれ?現象は起きなかったけどナラどれ?現象>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

もちろん自分が正義だけどみんなも正義だよって文化すごい。認め合うことが当たり前で、謙遜しようもんならどつかれるくらいのこの環境で生きてる人には一生敵わん、全員カッコいいです。あと掴みが最高。

友達に
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.0

さすがのウディアレン節。ずーっとただのフライドポテト食べてたけど最後ちょっとケチャップつけてみました、くらいの展開がたまらなく良いんです(?)

ティモシーは沼。

NANA(2005年製作の映画)

3.5

意外すぎる友人にゴリ押しされて。中島美嘉ありきの大崎ナナなのか?と思うほどまんまですね。なんで今まで見てなかったんだろ、と不思議なんだが?生「わざとだよ?」は生金田(AKIRAの)くらいテンション上が>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

どちらかが本気になることで壊れていくのなら、それはただずるいだけです(ん〜、語彙力!)
辛い思いをしたのはエリオだけではきっとないのよね、と思いたい。ラストがいいね。ティモシーは画面にいるだけでいい、
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.0

ずっとピンクのフィルターかかってる、エルファニングはもう何歳でも最高を生きている、かわいすぎ

潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

3.5

軽い気持ちでは観れない、と心して観たら割と拍子抜け、悲壮感漂う感じではないです。不謹慎かもしれないけどわたしたちのいまが蝶なんです。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

4.0

ああ、やっぱりわたしは松田龍平と付き合いたい(なるなら松田翔太)、喋りかた、空気、良さが凝縮されていた

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

久しぶりに映画を。ハラハラドキドキ、ゾクゾク、ずーんって感じですね。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

2.5

ぜったい泣かないと思ったけど悔しくて泣いちゃった、アニメのことはよくわからんけど物語というより演出?作画?の優勝ですね

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.0

圧倒的実話だからこそ(予習しててよかった)、架空の人物として主役になれるのはこの2人しかおらん、とにかく画が強かった。レオ様は落ちぶれた役が似合うなあ

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

2.5

サニーが永遠に可愛い。定番ファンタジーに物足りなさを感じるお年頃

ツーリスト(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後のどんでん返り方めっちゃユージュアルサスペクツやんて思ったら、いた。ラブシーンなくても十分な色気、もうぷんぷん

ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

4.5

ウチらの大好きなティーンエイジャーコメディのキラキラが詰まっている上に、ヒースがずっと王子様なんですよ…