nさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

自分のために一緒にいたいんだって、当たり前にいる存在にこそそう思えるのが一番幸せですよね、愛ゆえにね。

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

4.0

若さで片付けられるようなことじゃないだろと、めっちゃイライラしたけど、そう終わるならいいや!すき

青い春(2001年製作の映画)

4.0

赤毛のケリーで始まってドロップで終わる、青い心がくすぐられまくってたまんなかった。

四月物語(1998年製作の映画)

3.0

ほっこり物語なはずなんだけどやっぱりちょっと不気味です

キングスマン(2015年製作の映画)

3.5

クラシック流れながら頭吹っ飛ぶシーンは紳士がコミカルなことしてる!って興奮しました。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.5

ロイヤルナイトの時からだいすきなんですよね、お顔が。スッキリするラストです、見やすい。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.0

はあ…台詞が奇跡です。毎度絵画のように本当に美しい、なんといってもウエディングドレスのシーンは圧巻、涙止まらんかった。めっちゃ毎日通ってる道でてきて、東京に住む、とはこういうことかあと思った

アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.0

皮肉のきいたザ・男っぽさ、女っぽさ。上手くいかないのもまたリアル、恋愛とは。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.5

爽快?な復讐劇を見せつけられたあと、切なさと無力さが残るラストじゃった。白黒映画かと思うほど色ないな。ルーニーマーラ細すぎてほっそって声出ました

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.0

「雨だ。」っていう台詞、忠実なんだとしたらすごい…。頭良い人たちの喧嘩ってこんななんだ、理性的でありながら感情がぶつかる瞬間がとても良かった。ジェシーの顔ほんと好き

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

この止まらない涙はきっと悔し泣き。目一杯の愛を見たからこそ引きずっちゃう苦しさ。
それでも、感情論で生きたいです。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.5

これくらいの尺がちょうどいいんじゃないかと思うタランティーノさん。心してみたけど思ったより見やすかった

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

ああわりと楽しめてしまったのはこのカリスマ性からかしら…見事に引き込まれます。ジョーカーにもアーサーにもならなきゃいけない作り込みえぐい。絶対、朝に観る映画じゃないや

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

3.5

1も2も中盤にクライマックスくるな、結局とても好きです

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.0

つまりアシタカはめっちゃ恋愛体質。あの黒いどろどろ、"黒いどろどろ"でいいんだ。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

日本にいたら絶対に思いつかないようなことを、それもすごく日本という文化の本質を捉えて描いていて、参りました、という感じ(ウェスも日本も愛しています)。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.0

こんなに無垢なことがあっていいのでしょうか。全部見たあと最初に戻ったら大変なことなるね。日本も日本語も大好きになっちゃう映画だな。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.0

全感情わかりすぎて大号泣した。見るタイミング間違えてたら精神崩壊してるぞこれ。オダギリジョーのあの役はズルい、ころっといっちゃう。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.5

This is 人生って感じ。全員クルーエル載れます、次はどんな格好だろって雑誌をめくるわくわく感があった。最後の緑のコートいちばん好き。ちぐはぐな色使いがぴたっとハマるの、さすがおフランスだな〜

ANIMA(2019年製作の映画)

3.0

こんな顔だったんだ。綺麗と怖いは紙一重だね、なPV

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

相変わらず曲は良いけれど残酷すぎる、重い。ずっと苦しかった。2人がお互いに気づくことができた未来はどんなだったんだろう。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.5

振り回しているようで振り回されている。臆病な子犬みたいでどんどん愛おしくなっていくし、ラストのまくり方えぐい、とにかくビリーを抱きしめたくなります。終始レイラがぷりっぷりで可愛い。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.0

この頃のレオ様はなににも変えがたい美しさと愛くるしさがあるな〜。悲恋と分かっててもやるせねえ…朝のシーツの光の中のレオが優勝。

"薔薇と呼ばれる花を別の名前にしても美しい香りはそのままよ"

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

3.5

心地良すぎて(?)すぐ寝ちゃう。やっと最後まで観れました

月曜日のユカ(1964年製作の映画)

3.5

女性のチャーミングな仕草はこの頃から変わらず、ど真ん中の可愛さでした。

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.0

小さい頃に怖いよって言われて、実は観たことなかった2やっと観ました。