このレビューはネタバレを含みます
終盤
息子「お父さんがどうしてあんなにやさしかったのかわかった」
母「どうして？」
息子「自分が父親にして欲しかったこと、ぼくにしてたんだと思う」
母「そうだね、でもそれだけじゃなくて、やっばり ゆう>>続きを読む
自分の通っていた小学校の隣が森だったから小学生の時を時々思い出してた
人間っているのかな？って思うほど、良い意味で狂っているし、終わってからは脳がぼーっとして歩くのも少しフラフラした
そして田中裕子>>続きを読む
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とってもよかった
改めて、血も性も愛には関係ない
ひとりひとりが相手を見つめる目、鈴木亮平さんの手先、役者さんの様々な表現の仕方、すべて未だに余韻に浸ってる
予告じゃ表していないシーンがたくさんあっ>>続きを読む
観覧車で手のモザイクがきれい
「生まれてきてくれて ありがとう」の言葉がこんなにスーって入っていくのは初めての体験だった
普段あまり書かないけど初めてホラー映画を見た記念に書いてみる
「こわい」という印象が強くて今まで避けてしまっていたけど この映画はとても見やすかった
竹内結子のナレーションの良さも何故か心地良かった>>続きを読む
