木南冬さんの映画レビュー・感想・評価

木南冬

木南冬

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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.3

ようやく見た。最高の映画だった。

あと、ゲイリー・オールドマン格好いい。顔が。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.6

染み入る映画だった。こんなに綺麗には行かなくても、こういう日々を信じている。

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

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悪くなかった。気が向いたら、もう一回見てみよー。

ただ、何となくカッケーなぁとは感じた。この何となくでも感じる薄ぼんやりした格好良さを、ちゃんと勉強してから、もう一周したい。

さらば青春の光(1979年製作の映画)

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面白かったぜー。洒落てる不良映画。かっけーベスパ乗りてー!

ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-(2009年製作の映画)

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ミッシェルに出会えて良かった!
Thanks!





追記:でもやっぱり、本当は追悼なんてしたくなかったよ。それでも悲しいままなのも違うだろって言われる気がするから、笑って聴くようにするよ。ありが
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SUNRISE TO SUNSET(2023年製作の映画)

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点数はつけられません。愛してるぜ。
Pay money To my Pain is living forever in our heart.

おくりびと(2008年製作の映画)

4.4

人生で見て良かった映画5本の内に入るくらい良かった。

ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

3.9

好きやぁ。男の子映画だけど、音楽好きなナード達は見た方がいい。

Sin Clock(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

毛色の違う三者の絡まり方は面白いが、まあよくある構図でもある。クライムアクションとしては何と言うか教科書通りみたいにまとまってはいるし、ワクワクハラハラしながら見ていたはずなのに、終わってから不思議と>>続きを読む

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.8

一度は授業で流し見したことはあったけど、改めて見るとやっぱり好きだ。評価がどうとかは置いておいて、こういう作品も好きだと思う自分の気持ちは大切にしたい。
ベタベタなラブロマンスかもしれないけれど、この
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そばかす(2022年製作の映画)

3.1

昨今、こういう題材の映画は散見されるため、内容については特に触れないが、役者には役者としての風格が求められると感じた。三浦透子の魅力はそこにあると思った。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.6

ただのゾンビ映画だと思って侮ってたら、めちゃくちゃ面白かった。ハイクオリティ。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.5

ずっと見たかった映画。王道だけれど、こういうラブロマンスはやっぱり好き。

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

3.3

男くさい映画。
理由は何にせよ、同じ行き先を持っている男たちを眺めているのは面白い。そして、それぞれが別々の道に分かれていく様を眺めるのも、また面白い。

音楽(2019年製作の映画)

3.7

いつものように色んな意味やらを言葉で書き連ねようとすればできるけど、そういうもんじゃねえわな。

ロックンロールに心惹かれたヤツには、言葉にせずとも刺さるものがあるよ。だって、言葉にできねえものを表に
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

下手に感想を書くと駄文になりそうなので、私には書けない。

ただ、一つの本を丁寧に映像化しようとしたら、こうなるんだろうなぁという印象は受けた。利権が見え隠れする安い演出もなければ、書き残しもないよう
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