さきそんさんの映画レビュー・感想・評価

さきそん

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映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 ペコと5人の探検隊(2014年製作の映画)

3.0

ヘビースモーカーズフォレストのネーミングの良さだけでみた

出来杉くんはきっとめっちゃ図書館とか行って調べてヒントを掴んで、だけどのび太はドラえもんっていうチートであっという間に現地に行って大冒険とか
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オサムとムサシ(1994年製作の映画)

5.0

変な刺さり方してしまってだめだった
あんな泣いてしまうと思わず。
映画鑑賞後のことほとんど覚えてない、持っていかれてしまった。
音楽が冨田勲

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

2.5

ピーチが姫なのに外交力なさすぎてなぁーになった記憶。
クッパが好意的なことをもっと上手に操ることはできなかったのか、「姫」なんだから。と。
(これは男だから女だからという意味ではなく役職として地位とし
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HYODO 八潮秘宝館ラブドール戦記(2022年製作の映画)

2.5

モダンフリークス映画祭第一回にて。

会場バイトしながら掻い摘むようにしか観れなかったが印象はとても良く、気が向いたときに二回、三回と観ることで魅力が分かってくるのかなと感じた為の暫定2.5。

時間
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YARIMAN HUNTER(2022年製作の映画)

3.0

ロフトプラスワンウエストのモダンフリークス映画祭第一回にて。

愉楽への手ほどき(2018年製作の映画)

5.0

シュールさとB級感と高画質チープの美術、俳優達のポテンシャルがすごい

個人的にはクララの「率先して引き受ける女神的ポジション」に身に覚えがあり、観る時期を誤っていたらとんでもなく人生の拗らせに拍車を
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

2.4

ポケモンの世界観って本当によく出来てるなぁと改めて感心。幼少期ゲームボーイのちいちゃいモノクロの画面で親しんだ生き物たちが、世界に溶け込んで共生している様子は胸が熱くなった。エンディングの曲も良かった>>続きを読む

キャッツ(2019年製作の映画)

4.0

身体能力では流石に表現できないしっぽのCGとか 劇場版ならでは の楽しみの部分がぜんぶ可愛くて良かった。
ゴキのゴキゲンなシーンはちょっとww
あと、鉄道猫ちゃんのショーの曲が可愛過ぎた。銀河鉄道9
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

2.4

前半の間延びするどうでも良さと「いるよねこういう女」という"こういう女"側から見た鼻で笑ってしまう展開から一変して97年からの伊藤沙莉ちゃんの可愛さにバチクソに殴られて無事死亡。
いるよねこういう女。
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ガールズ&パンツァー 最終章 第3話(2021年製作の映画)

3.5

映画は映画館で楽しむのが一番良いなと改めて痛感した。
と言うのも、圧倒的「音楽の良さ」。
キャラクターの豊かさやシナリオの独自のコンセプトは言わずもがな、
"戦車道"の迫力の描写や効果音は巨大スクリー
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.5

味園に来たら金持ちも貧乏もないから…味園来たらもう味園人やから

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