言葉がなくても平山の心の声が聞こえてくるようで、それが自分の考えと重なる部分がすごく多くて、心が揺さぶられて気づいたら涙が溢れてた。
他人から見たら毎日同じように見えても、一人一人毎日がちょっとづつ違>>続きを読む
ロバートデニーロとロビンウィリアムズが共演してる豪華すぎる映画。
2人の演技力が光ってるし、だからこそ大変な実話を元にしてても説得力があって刺さる映画になってるんだと思う。
今ある普段は意識しないよう>>続きを読む
インディアンと白人の話で歴史が絡んでくるから難しかったけど、愛か金か、板挟みになる感じだった。
ロバートデニーロの笑顔なのに滲み出てくる悪党さと、レオナルドディカプリオの翻弄される感じ、そしてマーティ>>続きを読む
最後のカットでノスタルジーに気持ちが全部持っていかれる、、
友達だけじゃなく恋愛とか私生活も、自分の生きる世界が全てで一生懸命だった12歳の頃とはうって変わって、それが世界の全てではないことを知りなが>>続きを読む
ずっと観ようと思い続けてやっと観た、!
さすが名作、無駄が全然無くて飽きないし面白い!!
この時代にこの映画を作ったのもすごい!!
クリスティーナアギレラめちゃかわカッコいい!!
キラッキラの衣装着てステージに立ちたくなっちゃう✨
夢を追う全ての人に見て欲しい、役者を目指してる自分としては刺さる言葉ばかりで共感の嵐だった、、!
「厳しい世界だけど喜んで身を捧げる」
後半泣ける。
“愛を信じる”恋愛だけじゃなくて夢にも人生にも大事。
何か信じるものがあるから人は生きていけるんだと思う。
そして周りの人たちを愛する姿に感動した。
愛の物語
めちゃくちゃ刺さった、、
どんな時も私の心を救ってくれるのは映画だなって改めて実感した。
自分の“好き”を続けたい気持ちと、周りのいろんな障害、特に“時間”という障害が自分に重なりすぎてすごく共感した>>続きを読む
最初は微妙だったんだけど、終盤になるにつれて、フランシスの自分の夢とか信念にしたがって必死にがむしゃらに生きる姿がいいなって思った。
最後のどんでん返し感はあるんだけど、それまでが難しくて、理解できてたらもっとおー!!ってなりそう
共感した。
女性だからって恋愛や結婚が1番じゃない、自分らしく生きていくことが大切だなって改めて思った。
構成が面白い。
記録と記憶どっちが正しいんだろう、人間なんて勝手に都合のいいように考えてしまうから、最初は記録が正しいだろうと思ってたけどどっちも信用できなくなった。
それにしてもこれを演じるのは難し>>続きを読む
最後まで救いようがなかったけれど、ラストにダニーが持っていたレポート用紙に“我々は敵ではない”と書かれていたことが唯一の希望。
世界中の人がそう思える世の中になったらな。
エドワードノートンは演技上>>続きを読む
一回じゃ理解できないけど、冒頭から衝撃的で、胸糞悪いんだけどなんか観続けちゃう
男も女もめちゃくちゃ狂気
男っていうのは大抵馬鹿で(知能的な問題ではなく)女は陰湿というかとにかく火をつけたら怖いよな、いつになったら分かり合えるんだろうか
さすがフィンチャー作品、冒頭からずっと不穏>>続きを読む
冒頭のミステリー感とは裏腹に、だんだん見えてくる真実に感動もするし心が痛みもする。
真実なんて人それぞれ違うし、だからみんな善い人間でもあり怪物である。
後半めちゃくちゃ刺さった〜
すごく夢中になるものがあって、でもうまくいかないことや葛藤することは絶対あって、その度に辞めたくなるけど、でも辞められない。
そういう時って色んなものが自分の中でごちゃごち>>続きを読む