たまとしさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.1

1977年公開とは思えないぐらい映像がしっかりしてた。
後半の作戦でトップガン・マーヴェリック思い出した。
結局オビワンはどうなったんだ?

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

つら
アナキンが思ったより後半一気に闇堕ちした感あったから、逆に同情出来なかった。
逆にオビワンの方が辛そうに見えた。最後のアナキンと戦うシーンとか

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

4.0

アナキンがただただ辛そう。聞いたことがあるBGMが所々流れたけど、あれは伏線だったのか。
ヨーダってこんな強かったんだ。戦闘中にめっちゃ高速で回転してた。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

4.2

ジャンルはサスペンスなんだけどホラー的な演出も多くてなかなか怖かった。母が帰ってきた辺りから急展開が多くて全く退屈しなかった。

タイトル回収の仕方が面白い。その点から言うと、このポスターはなかなかに
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.2

友達に時系列順で観ることを勧められたからエピソード1から視聴。
面白い。ハマりそう。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

4.0

前半と後半でジャンルが違ってくるような感じがした。
日本版のポスターのキャッチコピー「"欲望"をのみこんでゆく」がなんか好き。

ブレードランナー(1982年製作の映画)

4.2

SF映画オールタイム・ベスト

未来の街並みの作り込みがすごい。セバスチャンの家の中も電気を付けずに窓から漏れ出す光だけが明かりになってて色彩感ゼロで完全にあの世界観に溶け込んでた。

科学技術が発達
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

パク家に寄生していく様子が痛快で面白かった。でもパク家も主人公家族に支えられて生活しているからお互いに寄生し合ってるようにも感じられた。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

後半、ミッドサマー感あった。
怖さよりも不気味さが強かった。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

映像と音響に迫力がある。これは映画館で見るべきものなんだなぁと実感した。ほんとに宇宙を遊泳してるかなように視点が回転してて酔いかけた。

CUBE(1997年製作の映画)

4.0

終始ワクワクしながら見れた。
予算5000万円ぐらいなのに続編が出るぐらいヒット出来る作品を作れてることが凄い。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

4.1

前作とは逆の立場になってたのが新鮮で面白かった。ちょっと長い気もするけどテーマが明確で、ヴィランが出来上がっていく様子も共感できて個人的には良かった。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.3

怖いし設定が面白いしで最高だった。
ガブリエルの登場の仕方がトラウマ級で鳥肌が止まらなかった。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.2

登場人物の印象が薄めだったけど、テンポが良くて面白かった。曲選も良いというか面白かった。こういうギャグ漫画みたいな役のブラピもいいな。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

主演がダニエル・カルーヤということもあって上映中に「ゲットアウト」と比べながら見てしまったけど、個人的にはゲットアウトの方が良かった。

序盤がゆっくり進みすぎて結局たくさんの謎を残したまま終わってし
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

人を殺さない戦い方を最後まで貫き通しててかっこよかった。ラスト5分でやっと本作のタイトルの意味が分かった。

THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

3.8

無理矢理感あるシーンがいくつかあった気がするけど楽しめた。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.0

戦闘シーンにスローモーションが多く使われていて見やすかった。
ダイアナとスティーブのコンビ良い。
ダイアナがイギリスに到着したばかりの時のシーンは割とコミカルで面白かった。

ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007年製作の映画)

4.0

シルバーサーファーが街中飛び回るシーンが爽快感あって良い。
日本人役の日本語が割と自然だった。

ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

4.0

比較的分かりやすい内容で面白かったけど、スーザンの能力が何なのかがいまいちピンと来なかった。
ジョニーの能力かっこいい。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

4.2

ヴェノムとエディのコンビ感が良すぎる。
なんも知らんかったからポスクレの衝撃がでかかった。

ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

4.0

ホラー要素は所々あった気がするけど、どちらかと言えばアクション映画な感じがした。
登場人物の能力がX-MENのメンバーよりも全然強い。

アス(2019年製作の映画)

3.9

ラスト5分の衝撃が大きかった。
数字、ハサミ、うさぎ、タイトルとかが何かしらの「象徴」として描かれてるらしいけど解説見るまで全く分からなかった。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

ジョーカーがどこまでも狂人で良かった。
バットマンのバイクのシーン始まりから終わりまで全部良い。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

特殊能力無しでここまで戦えるのすごい。生まれ、特殊能力の有無、衣装、どれをとってもスーパーマンと正反対。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.2

ヴェノムとエディのコンビ感が好き。
予想よりはるかに面白かった。

エスター(2009年製作の映画)

4.0

どんでん返しが凄すぎる。
前半と後半で全く別人に見えるエスター役の人の演技力に圧倒された。

個人的には2時間イライラしっぱなしでキツかった。もう観たくない。

グレイマン(2022年製作の映画)

4.2

クリス・エヴァンス演じるロイドが「超人」のワードに過剰に反応するのが面白かった。
アクションも単調じゃなかったから最後まで飽きずに見れた。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

見せしめのシーンで周囲の表情を屋根で表現してるところが面白かった。
コミカルで明るく戦争の重さを描いてる少し変わった映画だった。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.0

20年経ってオッサンになっても何も変わってなくて安心した。スパッド表情どれもおもろい。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.4

ローズやローズの父の発言の見方が前半と後半で違った意味合いを持ってくるところが良かった。
白人の所作や言動の細かいところにクリスは違和感を感じていたが、理解できなかったところが多かった。
あのなんとも
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オールド(2021年製作の映画)

4.1

最初から漂うどこか不気味な雰囲気にいっきに引き込まれる。
登場人物の気が動転してる様子がリアルだった。