ひなさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.9

またしても運び屋を疑われ警察には追われるイーストウッド氏w

メキシコの風景とマイクのカウボーイハット、それにロデオ。とても味が出てるよね。メキシコ行ってみたい。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.9

ニューヨークのブロードウェイミュージカルを観てきたので興奮冷めぬうちに映画も!
衣装、曲、世界観、笑い、脚本。ミュージカルの良さをふんだんに詰め込んだ作品だと思う。サティーンがクリスチャンを公爵と勘違
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マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

4.3

予想以上に世界観の作り込みがすごかった!
このミュージカルは好きだな。
1996のマチルダもぜひ観たい。

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.0

シーズン1を観て止まってたメイドインアビス。
良い意味で相変わらずやばい。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.3

タイミング良くJFK→羽田便で観ました。
ハドソン川をよく知らずに何となく家からDLしていったんだけど、ニューヨーク着いてから「ハドソン川ってこの辺や!」って気づきました笑笑

史実に基づく話なので派
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.3

これも機内鑑賞!題材としてはおもしろそうだったんだけど、テンポがあんまり良くなくてちょい退屈だった。

スマイル(2022年製作の映画)

3.9

まさかの飛行機でSMILEをいち早く観れるとは思わなかった!

久しぶりに驚かし系のホラー観た気がする。
お共映像もいきなりくるから気をつけてね笑

あの張り付いた笑顔が頭から離れない。主人公の背景描
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かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

大好きな辻村深月さん原作!

ずっと前から現代まで、学生達は同じような悩みを抱えて生きてるわけで、悲しいことに未来まで、それは改善されることはないだろう。大人達はわかっているようでわかってあげれてない
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

予想を超えてきたので、タネ明かしには驚きました。最後のダイアンに語りかける話の内容、「義足」にひっかかり巻き戻して2度観たw なんだかんだヒトコワがいちばん怖い。

あえてかもしれないけど背景の描写が
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運び屋(2018年製作の映画)

5.0

終盤泣いてた。2023年泣き初めはこれでしたw

自分の間違いを自認しつつ、後戻りできない様はなんとも苦しい。それでもラストは90歳だって何歳だってやり直せるんだというメッセージ性があるように思う。
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.5

ビニール袋が舞う映像を美しいというシーンを見て初めて、山Pの曲で「宙を舞ったゴミ袋が僕には天使に見えるよ」って歌詞を思い出した。

わからないようで、わかるけど、わからない……
意外と難しいですね。
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

円を稼ぎに来た移民達が最後に円を燃やすシーンが良かった。国籍や人種もかっぱらってイェンタウン出身のイェンタウンになる。

シカゴ(2002年製作の映画)

3.8

どちらかというとミュージカルシーンを楽しんでたので、映画よりやっぱりミュージカルなんだろうなと思う。特に監獄のタンゴが大好き。ステージの演出とダンスシーンが圧巻で魅入ってしまう。ニューヨーク行くのに他>>続きを読む

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.3

「俺は銃は持たない」っていうから大した戦闘技術ないと思ってたのに、寡黙で無表情のままバイオレンスなアクション仕掛けていくのがたまらなくかっこいいね。5分待ってる時のスリルな沈黙も良い。静かに流す涙も良>>続きを読む

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

4.0

観るべき時に観たら死ぬほどささりそうだな〜
来る日が来たらもう一度観ることにします。

毎日売れ残るブルーベリーパイに理由はなくてただ選ばれなかっただけ。鍵があってもその扉の向こうに人はいないかもしれ
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ラスト事実にしては意味わからんから妄想なのか?!

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

4.2

ドキュメンタリーチックな手持ちカメラ映像。
フリダの様子をただただ観察するように傍観することで、彼女の気持ちを語らずとも感じ取ることができると思う。妹のアナちゃんも可愛くて良い子。

ワイルド7(2011年製作の映画)

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劇場にて過去鑑賞
アクション自体は好きなんだけどあまりの評価の悪さにびっくりしたw 良くも悪くも子供でも楽しめたよ

劇場版 零 ゼロ(2014年製作の映画)

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これが私の劇場で観た初ホラー映画です。当初Seventeenモデルの中条あやみと森川葵がお目当て。当時ビビリだったけどあんまり怖くなくて、最近懐かしさに観かえしだけどこんなもんだったなっていう感じ。笑>>続きを読む

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

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劇場の前の方で観たんだけど、子供だったから迫力凄すぎてビビってもうこの映画2度と観ないって思ったし今でも鮮明に覚えてるw

ソウル・サーファー(2011年製作の映画)

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過去鑑賞
公開当時映画館で観てサメがトラウマになった映画です(当時子供だった)でもそれだけじゃなくて、片腕無くしてもサーフィンをつづける主人公の姿に中学生ながら心を打たれたという意味でも印象的。サメは
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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過去鑑賞
サメ映画はこれと「ソウルサーファー」しか観たことないのですが、深海恐怖症的なやつで苦手なんです。ホラーより怖いw

藁の楯(2013年製作の映画)

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劇場にて過去鑑賞。中学生的視点ではとてもおもしろかった印象。母もこの映画好きって言ってた。藤原竜也、俳優のなかではじめてこの人すごいって思った人。最近観かえしだけど、どうしても思い出の色眼鏡をかけてし>>続きを読む

インポッシブル(2012年製作の映画)

4.5

過去鑑賞
これめちゃめちゃ泣いたし、津波というワードを聞くたびにこの映画を思い出すくらいショッキングで恐ろしくて印象的。自分が小さい頃から海で育ってきたっていうのもあるけれど、津波って本当に恐ろしいん
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彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

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病気ものに弱いのと過去鑑賞の為上手く評価つけれないのでノースコアで!クロエちゃん目当てで観はじめたけど、期待通り緊迫感のある演技と正体不明の病にドキドキした

アビエイター(2004年製作の映画)

3.5

人物の半生を3時間弱観るのは堪えますが、ディカプリオの抑揚のある演技でなんとか完走。これだけ長いのに、ちょいちょい飛躍するから混乱する。でも伝記映画って勉強になる感じがいいよね。ハワードヒューズ。すご>>続きを読む

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.9

最近個人的にも巷でもキテるティモシーシャラメ♪
ラストで実話に基づいてることを思い出した。
彼は最後まで居場所を探すのに必死だったんだろうな。エモワルなひと夏はハリケーンのように掻き乱して通り過ぎてい
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カモン カモン(2021年製作の映画)

4.0

子育てって難しいのかなって思うけど、大人が勝手に見えなくなってるだけなんだよね。子供から生まれる素朴な疑問は大事にしたい。大人と子供で視野は変わる→モノクロってこと?音を大事にしてるから劇場の良質な音>>続きを読む

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

4.4

アメリカ×ティーン×ロック が大好き人間にとって最高だった。キレて叫び散らかしてるのがシャウト風になってたところ好きw A.Jとデブラの顔が好きなのと、マークの笑顔かわいいです(^_^)

私の好きな
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.3

ずっと観たくてようやく観れた!ジャケからミアが主軸かと思ったけどヴィンセントとジュールズのコンビが最高。

「パルプフィクション」=「くだらない作り話」
トマト親子の話鼻で笑ってもうたw

タランティ
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.5

前半はなんやただのおちゃらけコメディか?って思ったら、最後思わず泣いた。優しい嘘と希望の話。これは本当にお父さんの優勝ですね。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.8

気になりすぎてビフォアサンライズに続けて観た!前作のようにロマンチックさはないけど、歳を重ねて違う環境で生きる2人の会話は前回とはまた違った深さがある。前作で一言で終わらせた「恋」について語ってるのが>>続きを読む

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

5.0

レコード聴いてる時のギリギリ目が合わない感じが初々しさ満載で愛おしかった…!

列車で出会った男性から始まり占い師や詩人、偶然を大事にするセリーヌが素敵すぎて、私も普段素通りするものに足を止めてみよう
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

嫌いじゃないけど、好きでもないかな〜
たしかに最後は良かったけども

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

4.5

2022年公開の『X』を先にみたから、順番逆だけどすごく近しいものを感じてただただ楽しかった!

ホラー映画は昔の作品ほどシンプルにどストレートに恐怖を描いているから何年経っても色褪せないおもしろさが
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.2

スザンヌの胸元にはいつも「mommy」のネックレス。それを見るたびに永遠にスティーヴの母親なんだと感じさせられる。

普通だったらどうして私だけがこんな目にと運命を憎んでしまいそうな気もするが、"全て
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