IMAX 第一人者であるノーラン監督がまたもや純度100 % の超IMAX映画体験を公開してくれた!すごすぎる!座席が揺れるくらいの重低音の連続は初体験だった。
編集、音響、撮影、役者、音楽など全て>>続きを読む
"お仕事映画" を観ると引き込まれていく。そして、その世界に入り浸りたいと思わせる(休暇映画も)。まさに本作はその代表だ。
スカイツリーという天にそびえる人工樹木のもとで、自然の木々を愛でるヒラヤマ>>続きを読む
Pure Imagination
ティミーの好演と歌声に溶けていく。ヒュー グラントのウンパルンパも大好物。
『パディントン』同様、家族の愛に泣ける作品でした。
チョコ食べたい!
『アイアンマン』のエッセンスが感じられる傑作オリジン
ブルービートルことショロ・マリデュエニャはいい俳優!『コブラ会』からDC へ!
スカラベのように、観客に寄生する魅力的で惹きつけてくれる演技>>続きを読む
大興奮と感動、二回泣いてました。
全てを失ったニッポンに追い討ちを駆けるように巨大生物が上陸するのはまさに地獄絵図。このプロットが素晴らしい。そして「生きて抗え」、良いキャッチコピー。観賞後、生きる気>>続きを読む
クライマックスへの盛り上がりは『ローグ ワン』同様最高だった。JDW とアルフィーの感動的な絆が見れた。
『ブレード ランナー』なサイバーパンクな街並みはやっぱり大好物で、見ていてワクワクする。アジア>>続きを読む
前作『3』はキアヌが終始血だらけ赤ライフ状態の印象で、反対にハル ベリー with イッヌ達が主人公を越える魅力さがあった。
しかし『4』でジョンウィックのライフは復活。この "報い" はフランチャ>>続きを読む
ゲームの映画化とゲームから影響を受けた史実の映画化、という二重構成の『GT』
カタルシスはないものの、師弟関係や恋愛や家族の絆などの王道ストーリーには引き込まれた。
車オタクのブロムカンプ監督によ>>続きを読む
シアーシャ ロナンではなく、映画人マーゴット ロビー×グレタ ガーウィグ監督。『2001年 宇宙の旅』リスペクトで始まる本作。少女は赤ちゃん人形から、バービーへと次のフロンティアへ移住した。。。
映画>>続きを読む
『インディアナ ジョーンズと長くてつまらない卒業作』
『ウルヴァリン』とかの悪い方のマンゴールドが出てしまった。テンポが悪くキャラも愛せず。『クリスタルスカル』は嫌いじゃなくて好きなんだと逆再認識で>>続きを読む
脳汁、Roll Out!
めちゃくちゃ面白い!良いTF 映画!前作『バンブルビー』に続いて、またこのフランチャイズが好きになった!
80s から90s へ!ワールドトレードセンターから始まり、魅力た>>続きを読む
『トム クルーズのミッション: インポッシブル』7作品目。仲良しクリス マッカリー監督と再タッグし、パート2 も手掛ける。
本作の悪役、AI (エンティティ)と対峙するためPC などのデータ類を使用>>続きを読む
言い意味でバカバカしくて、AI ×ホラー作品として楽しめた!背筋が凍る瞬間も沢山あり、良い殺され方だらけで笑えた!
M3GAN のヴィジュアルも衣装も声も歌声も大好き!
バズってるホールでのダンスシー>>続きを読む
視覚効果とアクションシーンは予測が出来ない!アニメーションの歴史的ターニングポイント作品である前作 "イントゥ" はさらに上の段階へ "ビヨンド" した。しかしまだ "アクロス" の本作は次回作への壮>>続きを読む