視点の違う2画面の演出が気になって見たかった作品。
どんなに誰かと一緒にいても、最期はきっと孤独。
数ある選択肢の中から自分と社会とのちょうどいい距離感を見つけられた人。
変わり映えのない毎日に嘆くのではなく、小さな変化を愛そうと思える映画だった。
今は今。
お笑いを手段として生きている人たちの中で生きるのは辛い。
お笑いに取り憑かれた主人公の人生に引き込まれて息苦しかった。
どんなに自分を認めてくれる人がいても、それでも納得できないことの方が多いよね。>>続きを読む
ゴミじゃない。
自分の未来を決めるのは自分しかいないよねって今の自分に刺さりまくる作品だった。
今のメンタルで見たから母親に作品捨てられるシーン辛すぎたな。。
邦画特有のボリューム差だけは今作特に>>続きを読む
レースの瞬間は観客が息を呑んで見つめてた。
こんな夢みたいな実話があったなんて。
本当にハラハラドキドキが最高な映画だったし、4DXで見た方がいいという意見がとてもわかる。
途中で普通に声出た笑
当時映画館では見てないけど、切り抜きで回ってたみんなのリアコ重岡(大友)にときめいてた記憶ある
テルコもまもちゃんも、お互い本音で話せればうまくいくと思うんだけど、無理か
下手くそ!って思うけどリアルで苦しい。
スミレさんがなんだかんだモテるのもわかる。
ナカハラくん幸せになれ。
でもその写真>>続きを読む
ジブリらしい。
でも私が好きなジブリは「猫の恩返し」なのです。
鳥怖すぎる。
『オオカミの家』の同時上映作品。
1901年に制作されたストップモーション作品?!そんなことある!?!と思ったら、やっぱりそんなことありませんでした。
当時の作品の復元に成功という設定だけあって、>>続きを読む
コロニア・ディグニダについてあまり詳しくないので軽く事前知識だけ頭に入れて鑑賞。
空間全体に造られては壊されを繰り返す新しいストップモーションは本当に凄かった!
マリアがどんなに道を間違えても、オオ>>続きを読む
コメディ要素もちょうどよく楽しく見れた。
ループしてる間の天気の変化に序盤気になってたけど、別のタイムラインと表現して演出の一部になってるのがよかった!笑
確実にハリーは歌声が素敵な純粋で可愛らしいアリエルだったよ
美しいだけじゃないリアルな海の世界も。
姉たちの歌が好きだったのになくて残念。
だけど改めて歌が良すぎる。
魚たちの実写がリアルでちょいと>>続きを読む
余白が多い作品だなと思った
ホームビデオと淡い映像が素敵でした。
楽しそうな親子旅行だけど、父はどこか不安定で所々死を予感させるシーンに心がザワザワした。
追記
ジワジワと、時間が経ってから思>>続きを読む
かなり攻めたドキュメンタリーだった。
これが実話というのが恐ろしすぎる。
当事者たちが次々と出てきてゾッとしたし、ほんとに気味が悪い
映像が素敵だった!
構図も色合いもロケーションもどれをとっても綺麗だった。
前情報あんま入れてなかったから思ったよりヘビーでちょっとびっくりしたけどよかった。
当時映画館観に行けなくて、結構情報量多いってのは知ってたからなんだかんだ先延ばしにしてしまってたやつ
GWの実家があまりにもやることなくてようやく観た。
当たり前に好きなやつです。