フランス映画らしさなのだろうか
穏やかなストーリーかと思って観ていたら、意外な展開に
画がキレイ
結構すき
過去と未来の愛のどちらをとるか、SFよりもそちらに焦点があてられている。
短くテンポよくわかりやすい。
オスメントの見た目にはがっかり。演技はいいのに
とても素敵なピアノでいい映画。
海を観たら無限だって。
船を降りれない理由、無限がよく理解できなかった。名作といわれるのはこれを理解できるからなのかな。
トムクルーズもこういう役をやるのかと驚いた。
軍事と法廷の両方合わさったもの。
ストーリー展開としてはよくあるもの
安定の面白さ
久しぶりに観たら、懐かしい
今の海賊の姿を垣間見ることができた。
実話として観るのは辛いので、もう一度観たいとは思わないが、いい映画。
フィリップスは海の仕事に戻ったとあり、びっくり
トムハンクスはすごい俳優。
タイトル名だけ知っていた作品。
初めて観たけど、懐かしい雰囲気。
とってもいい映画
夢を追うこと
宇宙への
親子の想い
恩師、友情
炭鉱の衰退
てんこ盛りでベタだけど、いい気分になれる
歴史に疎いが、ヒトラーの人間味が感じられた。
今は独裁者として伝えられているが、当時の人々には全うな指導者。
芸術品を観るという意味で、何度みてもいい。
ストーリーがどこまで真実かはわからないが、勉強になる。
ほのぼのコメディちっくなストーリーだと思っていたら、
最後のももの一言で心をうたれた。
初めてみた設定
心と体と環境のすれ違い。
ラストは幸せなのかもしれない
アメリカ黒人差別について。
思想は理解できないところがあるが、オバマが大統領になったことの凄さがわかる。
ユダヤ人の迫害と伝統。
それを明るく恋愛と。
妻に愛しているかと問うシーンがいい。
バイオリン弾きは心の中の灯。