koheiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.6

京都、セカイ系、という感じの映画。京都と恋愛が絡むと評価高めになってしまう。脚本はわかりづらいとこもありながら、まあ許容範囲内。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.2

ウィルスミスはかっこよさを堪能する映画。特にそれ以上はないかな。ドラマ的な掘り下げはあまりなし。

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.5

展開とかキャラのウダウダさを楽しむ映画。もどかしい部分がイライラする部分もあるけれど、青春だなーと思って肩の力を抜いて観ると楽しめる。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.8

アンハサウェイがハチャメチャでかわいい映画。シリアスな部分もあるし実話ベースでもあるみたいだけど、基本は気楽に観れる。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.5

インド映画への偏見をかなり取り去ってくれる名作。実話ベースだと思うとより感心する。終盤のシーンは感動の連続。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.2

強すぎワロタな映画。あまりストーリーに深みは感じられなかったが、爽快感はある。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.3

かなり文句のつけどころの少ない見事な集大成の映画。結末は素直に受け入れがたい部分もあるけれど、ここまでのストーリーをまとめあげた手腕に感服。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.4

メンインブラック独特の楽しみは少ないけれど、リブートとしてはうまくいっている映画。ちっこいお供がかわいい

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.9

青春を思い出してキュンキュンしてしまう映画。エンドゲームと間を置かない上映時期で、主人公に感情移入できたのも加点要素。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.7

これワイスピである必要あったかな?とは思うけれど、爽快さとアクションでどうでもよくなってしまう映画。車の活躍がやや少なめ

天気の子(2019年製作の映画)

3.2

映像は美麗だけど、ストーリーは個人的にはまらなかった映画。ただ、ハマる人はいるんだろうなという感想。セカイ系が苦手な人には合わないかと。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.7

ミッションインポッシブルらしいアクション全開の映画。話の筋にやや無理なところ(特定の役の振る舞いへの違和感)があるものの、爽快なアクションのためと思えば我慢できる程度。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.3

悪くないけどちょっとエピソード盛り込み過ぎな映画。2時間超で消化するにはやや内容詰め込み過ぎな感。感動はそれなりにする。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.7

テンポよく、小気味よく進んでいく映画。見た目の煌びやかもあり、見ていて飽きない。何よりアンハサウェイが魅力的。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

わりとドキドキしながら見ていられる映画。最後のオチは悪くはないけど、ちょっと尻すぼみな感もある。

曇天に笑う(2018年製作の映画)

3.2

単純な冒険活劇が続く映画。アクションもストーリーもそれほど。衣装や舞台セットは雰囲気あってよい。

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.9

広瀬すずのかわいさに松岡茉優の色気でますます見ていられる映画。上の句よりも浮き沈みがある為、見ごたえがある。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.7

広瀬すずのかわいさで見ていられる映画。高校生のみずみずしさもあり、懐かしい気分にさせられる。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.6

個々のシーンの完成度は高いけど、ストーリーにはハマれない映画。ダンスと歌は最高、脚本はうーん、という感じ。映画館で観る分には良いと思う。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

アクションは秀逸。ストーリーや雰囲気は前作の方が良かった気がする。妙にグロいのは賛否分かれるところかと。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.2

自分が理解できているか自信がない映画。洋画でかつ色味がモノトーン調なためか、登場人物の見分けがつきにくく、ストーリーにやや置いていかれ気味。ラストは果たして額面通りに受け取っていいものか悩む。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.7

スーパーマン最強、な映画。バットマンがいろいろ頑張っているのがかわいそうになる。アベンジャーズのアイアンマンとキャプテンアメリカの関係を彷彿とさせる。映画としては飽きずに見れる。

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

4.2

なかなか考えつくされている映画。途中まですっかりだまされていたのは僕が単純だからかもしれないが、なんにせよよくプロットが練られている。子役の可愛さも魅力の一つ。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.3

水原希子を見る為の映画。水原希子はその小悪魔性も含めて実に魅力的に見えた。ストーリー自体はまあよくある感じだが、飽きはしない。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.6

着眼点は面白いが、展開に不可思議なところが多い映画。SNSのディストピアな一面を描いているところは興味深いけれど、ところどころなぜそうなるのか不明な場面があった。

ダークタワー(2017年製作の映画)

3.5

わりと単純な冒険活劇。映像はそれなりに見ていられるけれど、ストーリーは普通。手堅くまとまってるともいえる。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.7

いまいちつかめない部分はあるものの切ない映画。ホラーとカテゴライズされいているがホラーではないと思う。どちらかというとヒューマン系。

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel I. presage flower(2017年製作の映画)

3.8

単品では評価が難しい映画。第一編であるし、今後の展開次第。今後の展開に期待を残した意味では及第点。今回は少なくとも作画で十分満足。桜がかわいいですね。

楽園追放 - Expelled from Paradise -(2014年製作の映画)

4.2

マトリクス的だけどハートフルな映画。メカメカしいところやアクションがたまらない一方で、テーマやその掘り方が実に人間的で刺さる内容。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.8

タイトルは違って、あんまりハッピーじゃないけど、中身は濃厚で面白い映画。人間の悲哀を感じさせるが、そこが良い。完全に邦題が失敗。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.5

泣けるけどもたまに違和感を感じる映画。現代の描写はあんなにいるのかな、という感じ。肝心なポイントでもやや不満な点あり。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.6

ニート感あふれるスパイダーマン。成長譚としてもちょっとマイルドすぎる感じはあるが、それが現代なのかな、と思わせる。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.8

豪華な出演者でのシュールでB級感あふれる映画。シュールもB級も良い意味で。話の筋につっこみどころはいろいろあるが、そこはつっこまないのがお約束ということで。

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.6

SNSと人間の原始的な欲求との関係を描いた映画。
脚本は若干ご都合主義的なところはあるが、若者社会を舞台にSNSと人間の欲求と自分勝手さの関係を描いてるところは今っぽいなと感じる。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.2

いまいち何が言いたいのかわからなかった映画。
序盤をミステリアスに盛り上げている割には、後半息切れしている感じ。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.8

なぜかクライマックス後で泣いてしまう映画。
途中でネタバレされてしまうし、肝心のシーンはあまり感情移入できないのだが、むしろその後で泣かされてしまった。