京都、セカイ系、という感じの映画。京都と恋愛が絡むと評価高めになってしまう。脚本はわかりづらいとこもありながら、まあ許容範囲内。
ウィルスミスはかっこよさを堪能する映画。特にそれ以上はないかな。ドラマ的な掘り下げはあまりなし。
展開とかキャラのウダウダさを楽しむ映画。もどかしい部分がイライラする部分もあるけれど、青春だなーと思って肩の力を抜いて観ると楽しめる。
アンハサウェイがハチャメチャでかわいい映画。シリアスな部分もあるし実話ベースでもあるみたいだけど、基本は気楽に観れる。
インド映画への偏見をかなり取り去ってくれる名作。実話ベースだと思うとより感心する。終盤のシーンは感動の連続。
強すぎワロタな映画。あまりストーリーに深みは感じられなかったが、爽快感はある。
かなり文句のつけどころの少ない見事な集大成の映画。結末は素直に受け入れがたい部分もあるけれど、ここまでのストーリーをまとめあげた手腕に感服。
メンインブラック独特の楽しみは少ないけれど、リブートとしてはうまくいっている映画。ちっこいお供がかわいい
青春を思い出してキュンキュンしてしまう映画。エンドゲームと間を置かない上映時期で、主人公に感情移入できたのも加点要素。
これワイスピである必要あったかな?とは思うけれど、爽快さとアクションでどうでもよくなってしまう映画。車の活躍がやや少なめ
映像は美麗だけど、ストーリーは個人的にはまらなかった映画。ただ、ハマる人はいるんだろうなという感想。セカイ系が苦手な人には合わないかと。
ミッションインポッシブルらしいアクション全開の映画。話の筋にやや無理なところ(特定の役の振る舞いへの違和感)があるものの、爽快なアクションのためと思えば我慢できる程度。
悪くないけどちょっとエピソード盛り込み過ぎな映画。2時間超で消化するにはやや内容詰め込み過ぎな感。感動はそれなりにする。
テンポよく、小気味よく進んでいく映画。見た目の煌びやかもあり、見ていて飽きない。何よりアンハサウェイが魅力的。
わりとドキドキしながら見ていられる映画。最後のオチは悪くはないけど、ちょっと尻すぼみな感もある。
単純な冒険活劇が続く映画。アクションもストーリーもそれほど。衣装や舞台セットは雰囲気あってよい。
広瀬すずのかわいさに松岡茉優の色気でますます見ていられる映画。上の句よりも浮き沈みがある為、見ごたえがある。
広瀬すずのかわいさで見ていられる映画。高校生のみずみずしさもあり、懐かしい気分にさせられる。
個々のシーンの完成度は高いけど、ストーリーにはハマれない映画。ダンスと歌は最高、脚本はうーん、という感じ。映画館で観る分には良いと思う。
アクションは秀逸。ストーリーや雰囲気は前作の方が良かった気がする。妙にグロいのは賛否分かれるところかと。
自分が理解できているか自信がない映画。洋画でかつ色味がモノトーン調なためか、登場人物の見分けがつきにくく、ストーリーにやや置いていかれ気味。ラストは果たして額面通りに受け取っていいものか悩む。
スーパーマン最強、な映画。バットマンがいろいろ頑張っているのがかわいそうになる。アベンジャーズのアイアンマンとキャプテンアメリカの関係を彷彿とさせる。映画としては飽きずに見れる。
なかなか考えつくされている映画。途中まですっかりだまされていたのは僕が単純だからかもしれないが、なんにせよよくプロットが練られている。子役の可愛さも魅力の一つ。
水原希子を見る為の映画。水原希子はその小悪魔性も含めて実に魅力的に見えた。ストーリー自体はまあよくある感じだが、飽きはしない。
着眼点は面白いが、展開に不可思議なところが多い映画。SNSのディストピアな一面を描いているところは興味深いけれど、ところどころなぜそうなるのか不明な場面があった。
わりと単純な冒険活劇。映像はそれなりに見ていられるけれど、ストーリーは普通。手堅くまとまってるともいえる。
いまいちつかめない部分はあるものの切ない映画。ホラーとカテゴライズされいているがホラーではないと思う。どちらかというとヒューマン系。
単品では評価が難しい映画。第一編であるし、今後の展開次第。今後の展開に期待を残した意味では及第点。今回は少なくとも作画で十分満足。桜がかわいいですね。
マトリクス的だけどハートフルな映画。メカメカしいところやアクションがたまらない一方で、テーマやその掘り方が実に人間的で刺さる内容。
タイトルは違って、あんまりハッピーじゃないけど、中身は濃厚で面白い映画。人間の悲哀を感じさせるが、そこが良い。完全に邦題が失敗。
泣けるけどもたまに違和感を感じる映画。現代の描写はあんなにいるのかな、という感じ。肝心なポイントでもやや不満な点あり。
ニート感あふれるスパイダーマン。成長譚としてもちょっとマイルドすぎる感じはあるが、それが現代なのかな、と思わせる。
豪華な出演者でのシュールでB級感あふれる映画。シュールもB級も良い意味で。話の筋につっこみどころはいろいろあるが、そこはつっこまないのがお約束ということで。
SNSと人間の原始的な欲求との関係を描いた映画。
脚本は若干ご都合主義的なところはあるが、若者社会を舞台にSNSと人間の欲求と自分勝手さの関係を描いてるところは今っぽいなと感じる。
いまいち何が言いたいのかわからなかった映画。
序盤をミステリアスに盛り上げている割には、後半息切れしている感じ。
なぜかクライマックス後で泣いてしまう映画。
途中でネタバレされてしまうし、肝心のシーンはあまり感情移入できないのだが、むしろその後で泣かされてしまった。