このレビューはネタバレを含みます
長いので、後回しにしていた映画。やっと観れた。
もう少し短く出来なかったのだろうか。なんだか間延びしちゃうのよね。
いい思い出か悪い思い出なのかというところだけど、昔のことを回想していく。
最後に親友>>続きを読む
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35年ほど前のアメリカ南部での話。
10%が冤罪とか。何年も牢獄されていると、闘う気力も無くなってくるのだろうか。もう諦めの心境。
それにしても無実で死刑にされる人間に対して何も思わないのだろうか。こ>>続きを読む
使命のため、仲間のため、命を捧げる。
投げ込まれた手榴弾に覆い被さった大尉の行動に胸が苦しくなった。
ストーリーはまずまずだとして。
世界の危機、第三次世界大戦の危機を救った人、オレグ・ペンコフスキー。偉大な人だと思う。いつまでも覚えておきたい名前。感謝の人。
内容はおいといて、とにかくカーチェイスがすごかった。装甲車で他の車をなぎ倒していくとかありえんよね。
リーに私欲があったとしても、かなり助けられたよね。
デジタルを使った今風な映画。
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一人も命を失うことなく、帰ってこれたのはよかった。あまり知られなかった歴史もあるのだな。と思い、感慨深かった。
北アイルランドの国連維持軍の命を救ったのは、他ならぬ敵だったのでは。
やはり戦争ものはきつかった。途中からずっと戦闘シーン。
リドリー・スコット監督、ジェリー・ブラッカイマー制作の事実に基づいた映画。
仲間が次々と倒れてゆく中でも、決して置いては行かない。この狂気な中で>>続きを読む
それぞれの人達の心情を思うと苦しかった。それは、テロのサリムも同じ。涙しながら電話する姿には、テロと言えども、泣けた。
マックスの家族もテレビで見ていて、胸が張り裂けるような気持ちだったに違いない。>>続きを読む