ゲラルトさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

3.0

ほぼPCの画面上の映像だけの映画だけど、テンポが良いので飽きずに観れる。
犯人はチープだけど。

デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

2.5

後半からカット割が不自然に雑になるのが気になってしまった…
ラストは胸糞…

モンスター・パニック(1980年製作の映画)

3.0

特殊メイクと音楽のスタッフが豪華!
B級映画のお手本みたいな内容。

ハネムーン(2014年製作の映画)

2.5

主演2人の演技が上手いから観れるレベル。
ストーリー的には酷いけど…

ラプチャー 破裂(2016年製作の映画)

2.0

久々に酷かった。
ノオミラパスまで使って…
最後の終わり方もなぁ…

マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

3.0

C級映画みたいな内容なのにキャストがそこそこ有名だった笑

ニコラス・ケイジ出てなかったら観なかっただろうな〜

テルマ(2017年製作の映画)

3.0

内容は正直よく分からなかったが、北欧の映像美と主人公の魅力で飽きずに観れた。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.3

実際にあった事件を調べたら、映画よりもエグかった…

映画の雰囲気は昔のATGの頃の日本映画っぽくて良かった。

子役の特に少年役の演技が良かった。
ただ要らないシーンが多い気もしたかな。

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

3.5

短編版の方も観てみたいと思った。

ほぼ白人至上主義者側の視点で続くので、ちょっと長く感じでしまった。

アメリカンヒストリーXの方が好きかな。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.0

スタローンもお爺ちゃんになってしまったな…
ランボーシリーズとしては微妙だったかな。

シリーズ通して思い出せるような印象的なシーンが作品ごとにあったけど、今作はそれが無かった…

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

3.0

正直日本人の自分にはよく分からなかった。
映画として面白いがは微妙だったかな。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.6

久々に映画館で映画を観れた。
映画はやっぱり映画館で観るのが一番良いな。

コメディ寄りの正統派ゾンビ映画だった。
ただテンポと台詞回しが独特なので
監督の他作品が苦手な人は観ない方が良いと思う。

バスターズ(2012年製作の映画)

3.0

全体的に地味。
暴動を鎮圧する警官隊が主人公。
欧米の警官隊は日本と比べるとかなり大変だと思った。

ダーク・スティール(2002年製作の映画)

3.2

デヴィッド・エアーが脚本を書いているので、「トレーニング・デイ」や「フェイクシティ」が好きな人にオススメ。

ミッドナイト・スペシャル(2016年製作の映画)

3.5

キャストは凄い豪華だったけど、日本では劇場未公開だったらしい。

終盤の映像は凄かったけど、全体的には地味なSF映画だった。

黄昏に燃えて(1987年製作の映画)

3.8

長いけど良い映画だった。
大恐慌時代にボロボロに落ちぶれてしまったジャック・ニコルソンの演技がとても良かった。

囚われた国家(2019年製作の映画)

3.0

SF映画としてはかなり地味。
「アンダー・ザ・スキン」や「シグナル」に雰囲気は似ている。

結局エイリアンを通して何を描きたかったのか分からないまま終わったしまった…

パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

3.0

やっぱり1作目が一番シンプルで面白い。
シリーズ追うごとに政治色が強くなるのは良いけど、肝心のストーリーが微妙…

インサニティ(2016年製作の映画)

2.0

ゴア描写は結構良くできてるのに、衣装がショボ過ぎる…

ストーリーも面白くはなかった。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.8

サスペンス映画として展開と演出も良くできてる。
ジョエル・エドガートンは監督だけでもやっていけそう。

観てる側が主人公と同じく弄ばれる展開で胸糞で救いがないけど、面白かった。

ワルシャワの柔肌(はだ)(1996年製作の映画)

3.0

主人公がひたすら狂っていて逝ってしまっている。

ストーリーは理解できなかった。
映画的には面白くはなかったかな…

狂気の愛(1985年製作の映画)

3.0

展開はなんとなく理解できだけど、台詞が意味わからなさ過ぎる笑

ソフィー・マルソーしか印象に残らない。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.0

正直討論会の内容は哲学的な内容も多くて頭の悪い自分には殆ど理解できなかった笑

三島由紀夫の話はユーモアがあって面白かった。

ただ字幕を付けた方が分かりやすくて良かったかな。

ファイナルガール(2015年製作の映画)

2.6

90分の映画だけどテンポが悪い。
後真っ暗な森が舞台なのに明るすぎる。

アビゲイル・ブレスリンのファン向け映画。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

4.0

SF映画として設定も面白くて良くできてる。

個人的にはウィレム・デフォーと家族との別れが曖昧な所が気になったかな。

シルバー・グローブ/銀の惑星(1987年製作の映画)

3.0

内容は殆ど理解できなかった…

70年代にこんなSF映画が作られていたのは凄いと思った。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

絵と音楽が独創的で面白い。
エイリアンの造形も独特。

ストーリーは猿の惑星にも少し似てると思った。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.8

予想以上にアクションが凄かった。
結構バイオレス描写も過激なんだけど、観客が引かない程度でテンポ良く魅せるのは「キック・アス」みたいだと思った。

ストーリーでいうと終盤がなぁ…
キラーボイスとか…家
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.0

グザヴィエ・ドランの映画は個人的に合わないんだろうなと思った。

ただ「Bitter Sweet Symphony」は素晴らしい名曲。

ナイチンゲール(2019年製作の映画)

3.3

長く感じてしまった。
オーストラリアの歴史の暗い部分を重く描いているので、観終わって疲れる…

ワウンズ: 呪われたメッセージ(2019年製作の映画)

3.0

前半はオカルトホラーっぽくストーリーが進むのだけど、後半は男女の痴情のもつれのような展開になり、前半のオカルト要素が無くなる笑 ストーリーがブレすぎ。

ただキャストは豪華。
後はゴキブリがデカくてキ
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静寂の森の凍えた姉妹(2016年製作の映画)

2.8

オープニングはデヴィッド・フィンチャーっぽい映像の使い方で中々良いなと思ったけど、それ以降ストーリーが中々進まない…
サスペンス映画としてはかなり微妙…

ボクと空と麦畑(1999年製作の映画)

3.5

ラストはちょっと暗いけど、麦畑のシーンは凄く綺麗。

スイミング・プール(2003年製作の映画)

3.8

フランソワオゾン監督作にしては観やすい感じだった。
主演の2人が良かった。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.1

昔から観たいと思っていたけど、中々観れず…
やっとレンタルで見つけて観た。
良い映画だった。

ラストシーンが特に良かった!