ほぼPCの画面上の映像だけの映画だけど、テンポが良いので飽きずに観れる。
犯人はチープだけど。
後半からカット割が不自然に雑になるのが気になってしまった…
ラストは胸糞…
終盤の銃撃戦は凄い。
長いけど面白かった。
C級映画みたいな内容なのにキャストがそこそこ有名だった笑
ニコラス・ケイジ出てなかったら観なかっただろうな〜
実際にあった事件を調べたら、映画よりもエグかった…
映画の雰囲気は昔のATGの頃の日本映画っぽくて良かった。
子役の特に少年役の演技が良かった。
ただ要らないシーンが多い気もしたかな。
短編版の方も観てみたいと思った。
ほぼ白人至上主義者側の視点で続くので、ちょっと長く感じでしまった。
アメリカンヒストリーXの方が好きかな。
スタローンもお爺ちゃんになってしまったな…
ランボーシリーズとしては微妙だったかな。
シリーズ通して思い出せるような印象的なシーンが作品ごとにあったけど、今作はそれが無かった…
正直日本人の自分にはよく分からなかった。
映画として面白いがは微妙だったかな。
久々に映画館で映画を観れた。
映画はやっぱり映画館で観るのが一番良いな。
コメディ寄りの正統派ゾンビ映画だった。
ただテンポと台詞回しが独特なので
監督の他作品が苦手な人は観ない方が良いと思う。
全体的に地味。
暴動を鎮圧する警官隊が主人公。
欧米の警官隊は日本と比べるとかなり大変だと思った。
デヴィッド・エアーが脚本を書いているので、「トレーニング・デイ」や「フェイクシティ」が好きな人にオススメ。
キャストは凄い豪華だったけど、日本では劇場未公開だったらしい。
終盤の映像は凄かったけど、全体的には地味なSF映画だった。
長いけど良い映画だった。
大恐慌時代にボロボロに落ちぶれてしまったジャック・ニコルソンの演技がとても良かった。
SF映画としてはかなり地味。
「アンダー・ザ・スキン」や「シグナル」に雰囲気は似ている。
結局エイリアンを通して何を描きたかったのか分からないまま終わったしまった…
やっぱり1作目が一番シンプルで面白い。
シリーズ追うごとに政治色が強くなるのは良いけど、肝心のストーリーが微妙…
ゴア描写は結構良くできてるのに、衣装がショボ過ぎる…
ストーリーも面白くはなかった。
サスペンス映画として展開と演出も良くできてる。
ジョエル・エドガートンは監督だけでもやっていけそう。
観てる側が主人公と同じく弄ばれる展開で胸糞で救いがないけど、面白かった。
主人公がひたすら狂っていて逝ってしまっている。
ストーリーは理解できなかった。
映画的には面白くはなかったかな…
展開はなんとなく理解できだけど、台詞が意味わからなさ過ぎる笑
ソフィー・マルソーしか印象に残らない。
正直討論会の内容は哲学的な内容も多くて頭の悪い自分には殆ど理解できなかった笑
三島由紀夫の話はユーモアがあって面白かった。
ただ字幕を付けた方が分かりやすくて良かったかな。
90分の映画だけどテンポが悪い。
後真っ暗な森が舞台なのに明るすぎる。
アビゲイル・ブレスリンのファン向け映画。
SF映画として設定も面白くて良くできてる。
個人的にはウィレム・デフォーと家族との別れが曖昧な所が気になったかな。
内容は殆ど理解できなかった…
70年代にこんなSF映画が作られていたのは凄いと思った。
絵と音楽が独創的で面白い。
エイリアンの造形も独特。
ストーリーは猿の惑星にも少し似てると思った。
予想以上にアクションが凄かった。
結構バイオレス描写も過激なんだけど、観客が引かない程度でテンポ良く魅せるのは「キック・アス」みたいだと思った。
ストーリーでいうと終盤がなぁ…
キラーボイスとか…家>>続きを読む
グザヴィエ・ドランの映画は個人的に合わないんだろうなと思った。
ただ「Bitter Sweet Symphony」は素晴らしい名曲。
長く感じてしまった。
オーストラリアの歴史の暗い部分を重く描いているので、観終わって疲れる…
前半はオカルトホラーっぽくストーリーが進むのだけど、後半は男女の痴情のもつれのような展開になり、前半のオカルト要素が無くなる笑 ストーリーがブレすぎ。
ただキャストは豪華。
後はゴキブリがデカくてキ>>続きを読む
オープニングはデヴィッド・フィンチャーっぽい映像の使い方で中々良いなと思ったけど、それ以降ストーリーが中々進まない…
サスペンス映画としてはかなり微妙…
フランソワオゾン監督作にしては観やすい感じだった。
主演の2人が良かった。
昔から観たいと思っていたけど、中々観れず…
やっとレンタルで見つけて観た。
良い映画だった。
ラストシーンが特に良かった!