このレビューはネタバレを含みます
・ブライアンとローマンの友情が素晴らしい◯
・爽やか系のカークライムアクション
・ネコババするローマンの設定は何気にツボ
・ミアのことが頭によぎってしまいブライアンとモニカの微妙な関係には微妙な気持ち>>続きを読む
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・諸々解決されてない気が、、、
・最後のレースは特に唐突感半端ない
・車の細かいことはわからんけどニトロすごい
・美味しくないツナサンドなんか食べたことないけど、あんだけみんな貶すなら食べてみたいわ
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・嫉妬含めてラブもサンダーも凝縮パッキングでそういうことか思ってたら、そこちゃうかった
・ソーが力を分け与えたとこは蛇足
・崇めていた神に裏切られるスタートに、ゴミみたいな神が多いんやなあと哀しいけど>>続きを読む
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・大事なのは素直でいること
・トムハンクスの演技力半端ないわ
・最後の別れは大人と子どもの境界がキッパリ引かれてる感じがしてなんか沁みる
・ゾルター見つけたら絶対やりたくなるやつ
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・気軽にみれるイーサンハント
・ロイミラーの気遣い渋すぎ、見習う
・電池のすごさたるやが不明
・with me, without me… 真似しよ
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・おならで無人島脱出はなんかロマン(ただ下品)
・斬新なゾンビ映画で雰囲気明るめ
・自己投影なんかなとか思いたくなるけど、異様な雰囲気に包まれすぎてどうでもよくなる
・ポップコーン嬉しそうに食べてたの>>続きを読む
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・勘違いから狂った展開になるのほんま笑う
・森で全力疾走するときは前を見るようにします
・タッカーとデイルのアツい友情のやりとりが霞む
・アリソン切り替え半端ない(友だち死んでるのに)
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・何かが取り憑いてるとしか思えない鳥肌もんの瞬間が何度かありました
・大佐=エルヴィスの構図が不憫
・BBキングもやけど、ジミヘンもしれっと映像で出てたし数々の伝説級のミュージシャンが台頭する凄まじい>>続きを読む
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・安定過ぎる(スパイ)アクション映画
・ヘンリーカヴィルの絶妙なウザさ◯
・ジュリアとの関係もしっかり清算できててすっきり、ていうかジュリアが素敵な人で感動
・クライミングはセルフオマージュかな?
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・なんかバットマン風な序章がよき
・雨の当たる音で輪郭が見えるって素敵な展開なんすけど、流石に白目がどうかまではわからんのでない?
・エレクトラの一回しかできなさそうな練習には笑
・キングピンのほとば>>続きを読む
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・初回の衝撃というか唖然とくる感じはこの映画の一つの思い出
・最後の展開は賛否両論かと思うけど、個人的には言葉にできないアツい感情が込み上げてくる
・モーガンフリーマンのナレーションが生きるを全うする>>続きを読む
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・ちらっとマルボロでてきてて察した
・シンプルなリーガル系かと思ったらアメリカ南部の根深い話がテーマでかなり濃厚
・ミッキー肩マウスの存在感半端ない
・最終弁論にかけての流れは人種差別に関わらず相手の>>続きを読む
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・エマワトソンの登場シーンが眩しすぐる
・無限を感じる瞬間ってこういうこと
・叔母さんの過去はさておき、甘酸っぱい青春って片付けたらもったいないくらいキラキラしたものが散らばってる、嗚呼。
・自分を差>>続きを読む
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・飛行機に引っかかるやつはオープニングとしては手に汗握る最高の仕上がり(CGなしとか頭おかしい)
・オーストリア首相を狙う際の美脚アピールいる?とか思いつつ、はい、ありがとうございました
・最後の防弾>>続きを読む
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・タコ手袋捨てた後、くっついてたの好き
・クレムリン爆破のやつよう映画化できたな
・なお当局のサポートなしのゴーストプロトコル感薄め(元からそんな当局のサポート感ないし)
・この映画みてすぐに頑なに持>>続きを読む
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・スパイなんか泥棒なんかわからんくなる
・ピッチャーマシンのくだりだけおふざけすごい
・脳内爆弾は昔から記憶してる一種のトラウマ
・これをシリーズ1作目と捉えたい
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・前作との繋がりは皆無
・最後の闘いはカンフー感強め
・変装マスクの登場頻度高すぎ
・キメラウィルスの脅威がもう少し強調されててもよかったと思いました
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・いい感じにミステリ要素あってよき
・汗が滴るやつはいつみても名シーン
・飛行機で映画勧められたら見なあかん
・香水で追跡するやつどういう原理なんやろう
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・danger zoneの興奮に言葉は不要
・臨場感半端ない、見てるこっちにもGがかかってくる感じ
・人間ドラマも忘れずに描かれててとにかくアツい
・NINJAとかアビエイターとか革ジャンとか供給追い>>続きを読む
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・とにかく火星の評価が下がる映画
・前半の温かい雰囲気から急旋回してまさかのパニックムービーに
・地球外生命体への期待と不安ですね
・まだ海水が苦手という奇跡もあるかもしれん
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・ﾊｧｲｨｳｪｲｨﾄｩｻﾞｧ…ﾃﾞﾝｼﾞｬｿﾞﾝ!って映画
・え、グースの形見海に捨てるん?!
・素人にはどっちが味方機かわからん
・ティアドロップのグラサン欲しくなる
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・“マルチバース”、私が好きな言葉です(白目)
・いちいち小難しい説明を挟んでくるのやめて笑
・ゼットンはもはや道具なっちゃってたけど、シンダダ・シンバルタン・シンジャミラとか見たかった
・匂い嗅ぐと>>続きを読む
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・何を始まりとするかはあなた次第
・ロバートソンの策略ってことかな?(両性具有の子を上手いこと輪廻させて利用できるように仕組んだ的な、爆弾魔はその副産物であり必要悪的な)
・赤ちゃん目隠しだけってタイ>>続きを読む
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・こだわりの画角で視線が釘付けに
・嘘つきと狂気と酒、そしておなら
・オイディプスコンプレックスとかもはやクリシェ
・影に怯えてる?描写があったのが、灯台の光を浴びて恍惚となる感じと関係あるんかなと思>>続きを読む
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・エイリアンのキモさには慣れます
・インタビュー形式の切り貼りがある程度理解の補填になるありがたみ
・まず人類の叡智を以ってしても作れない宇宙船でくる奴らを迫害するなんて愚の骨頂やわ
・突然にロボット>>続きを読む
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・“D: it is written“が渋すぎる
・スラム街出身のジャマールがミリオネアになる人生逆転劇かと思わせておきながら、さておいてラティカへの愛にテーマを昇華させる感じが巧い
・サリームは途中>>続きを読む
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・警察官の推理力が尋常ではない
・思ったよりジャック視点強め
・元々いた場所が違う二人の間に若干すれ違いあってシビアな雰囲気になるのが見てて辛い
・っていうかインタビューアのコメントキモすぎ
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・とにかくマンデラの詩が渋い
・スポーツを活用したステルス政治
・結果わかってても延長戦の流れは手に汗握る
・ラグビー映画としてしか覚えてなかったのが恥ずかしいですが、数年後もそうなるでしょう
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・構成がおしゃれ、引き込まれる
・前行性健忘症って時が止まってるようで哀しい
・記憶というものがいかに内的なものであり曖昧・恣意的なものであるかがよくわかる映画
・敢えてテディが犯人と書かずに”信じる>>続きを読む
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・えっ?葬式...って結婚式かい！和み
・30年来の友情って素敵やなあ
・銀行強盗×ジジイの設定により、緊迫感は抑えられつつもスタイリッシュになることがわかった
・年金分しか奪わんいうてたよな?
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・フアン渋過ぎ，最後の泣きはなんか沁みる
・最後はブルーに見なさいってことか?
・抑揚もなく叙情的な雰囲気系
・久しぶりにケヴィンと話すときのもじもじする感じの演技がめちゃリアルに感じた
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・祈りをメールでまとめるん天才
・隕石落下とかまさに天災
・始めの牛乳(ﾃﾝﾃﾃﾃﾝ♪)のやつ、アホすぎて好き
・神の力得てるのに、それでもキャスターになろうとする感じが平和
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・咳エチケットにも言及する超真面目な映画
・ナナウエは丈夫すぎ、あいつだけおかしい
・巨大ヒトデのビジュアルきもい、脇から小ヒトデ出てくるやつもきもい
・もはや知名度とか期待値とかがメジャー感あるけど>>続きを読む
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・指切った後の止血が画期的(拷問)
・死の芸術家って厨二的な意味で渋い
・寡黙なデンゼルワシントンほど頼りにできるものはない、そういう意味で安定感のある映画
・Blue Bayouが哀愁を漂わせてくる>>続きを読む
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・喋りに特徴のある2人、どちらも饒舌に仕上げられてて◯
・銃で撃つくらいじゃあ足りんくない?(意味深)
・無実の罪を晴らしたのはめでたしやけど、この騒動の後ってどういう扱いになるんか気になる
・誰も信>>続きを読む
