さりーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

さりー

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ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

3.5


プロとプロとの戦いをジャッジしているのがアナなんだと思った。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

おもしろかった!役者のキャラとストーリーがバッチリはまっててよかった!最後泣けた

きょうのできごと a day on the planet(2003年製作の映画)

3.4

何気ない日常なのにおもしろい。友達とダラダラしてる時間が幸せ。

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.2

恋に家族の愛。ストーリーもよくあるような内容なんだけど日常のありふれた日常がいいなぁって思える映画。

ゆれる(2006年製作の映画)

3.5

兄弟のゆれる気持ちが切ない。うそは人をダメにするし傷つけてしまう。正直に生きるのがいい。

光をくれた人(2016年製作の映画)

3.0

間違いは誰にでもあるけど人を傷つけると自分を傷つけることになるんだよ。

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.0

出会えることに意味がある。1秒でも愛してる人と会える事がこんなに切なくて幸せな事なんだろうか。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.5

2人の会話だけでこの映画がなりたってるのがすごいなぁと感心。相性の良い人って自分をつくらなくても話が弾む。二人にとってお互いにいいところを引き出してしまうんだろうなぁ。2人で一緒にいると時間も分からな>>続きを読む

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.5

当たり前に生きている事がどれだけ幸せな事かって考えさせられる映画。
自分を信じる強さがカッコよかった。

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.5

竹原ピストルの妻への真っ直ぐな気持ちと対照的なもっくん。だらしない男がやっと大切な存在に気づく。いなくなってから気づくんじゃ遅いんだよ。

ショコラ 君がいて、僕がいる(2015年製作の映画)

3.5

最後の2人の映像をみると本当に2人がおもしろいコンビだったんだと思った。

再会の街で(2007年製作の映画)

3.5

何も言わなくても自分の痛みを分かってくれた時に涙が溢れてしまう。無理したらダメですねー

メッセージ(2016年製作の映画)

2.9

言葉が通じないエイリアンと会話するんですねー

フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

4.0

生徒達の出口のない悲惨な生活を変えた偉大な先生。
教育の大切さを痛感した。こんな熱心な先生に出会えたら人生も変わるよね。行動する事が大事。生きた証を残せる人になりたいな。

モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由(2015年製作の映画)

3.0

客観的にみても最低な男だ。自分を正当化して他人を傷つけても自分を悪くないようにする。そんな奴と分かっておきながらほっとけない女の心理…。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.0

子供は親をみて育ちますよね。親がしっかりしないとダメですね。相手を思いやりすぎて周りが見えなくなるお父さん純粋すぎるでしょ。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.5

インドのリアルな現状に胸が痛くなった。しかし、なぜミリオネアとの組み合わせになったのか…。

横道世之介(2013年製作の映画)

3.5

よのすけの人柄のよさがにじみでていてほっこりしてしまう。よのすけの真っ直ぐな気持ちがみんなを信頼させたと思う。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.0

松田龍平がカッコイイ。この役だと瑛太より好き。2人のゆるいやりとりが好きです。

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.0

天才と言われ続け常にプレッシャーと戦いながら良い作品を世の中に公表してきたイブ。真面目すぎて自分を追い込んでしまったのかな。そんなイブを温かく見守ってくれるパートナーがいてくれたおかげでイブの素晴らし>>続きを読む

スノーデン(2016年製作の映画)

3.3

これが実話なのか…。すごい時代になってしまった。
便利になりすぎるのがこわい。
スノーデンとマスコミの勇気は凄いですね。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.4

セッションの監督だけあってセバスチャンがミアにジャズの良さを説明している時の映像と音が素晴らしかった。

ミュージカルちょうにダンスでその場の雰囲気を表現していてリズミカルに流れていく日常はテンポよく
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

みんなに笑ってもらおうとテレビでみたコメディを友達に披露した時、凄く悲しかった。

ファブリックの女王(2015年製作の映画)

3.0

自由奔放なアルミ。自分の意見を通しマリメッコを成長させていく。彼女はワガママを言いながらも従業員とマリメッコ愛してる。
ショーではマリメッコのファブリックが素敵に表現できていて観ているのが楽しかった。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.0

若い頃のダサい時代。がむしゃらに頑張ってる時っていいなぁ。カッコイイと思ってたのがださかった。青春時代の兄って凄く大人にみえて頼れる存在だった頃を思い出す。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.0

こんなに頼れる人生の先輩がいたらいいなぁ。なんだか主人公がキラキラしていて良かった。