アナルタカルマラさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

アナルタカルマラ

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天気の子(2019年製作の映画)

3.3

愛にできることはあったかもしれないが、
気づけるかどうかはまた別のはなし。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.9

スケールは小さいけど、
エンドゲームへの期待は大きい。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.2

マーベルシリーズを順番に観てきて、正直そこまで自分の中でヒットしなかったが、ここでようやく跳ねた。
それぞれのバックグラウンドをインプットしてるからこそ苦しいし、つらい。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.7

まだキャラクター増えるのかという思ったけど、みんなヒーローの方向性が違うからよしとしよう

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.6

インフィニティウォーを見た後に、振り返ると、エンディングから絶望がはじまったんだとわかってせつなくなる

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.6

またロキめ、、、いやロキー!、、、ロキ・・・やっぱりロキめ

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

4.0

痛いし、つらいし、かなしい。
見終わったあと、もう一度見直したら伏線がところどころあって二度楽しめた。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.7

戦うことが正義という、アメリカ的思想をまざまざと見せられた。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.8

ここからアベンジャーズが始まるのかと思うと、エンドゲームまで頑張れそうな気がする

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.6

武器がこれで正解なのかどうか分からなかったけど、ソーはワイルドでカッコいい。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.8

スーツがどんどん進化していく
ペッパーとの距離も近づいていく

めまい(1958年製作の映画)

3.8

サイコといい、めまいといい、いまはここからはじまってるんだと思う。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

マモちゃんになりたいって、究極の愛のかたちなのかもね。

メメント(2000年製作の映画)

3.4

ところどころ寝落ちしてしまい記憶が断片的で、それはまさにレナードの追体験であった。

降霊 KOUREI(1999年製作の映画)

3.9

ストーリーも好きだし、役所広司も風吹ジュンも好き。
霊が見える人からすると、見え方が最も近いのがこの映画らしい。
足はあるし、ドアは開けて入る。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

オアシスが創られたのは現実であり、
プレイヤーもまた、現実で生きている。
現実が一番リアリティがある。

聖の青春(2016年製作の映画)

3.8

死にたいほど悔しくなれることをやりたいものだ

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.2

ファーストカットの水のシーンから、
包み込む羊水、撃たれて流れる血、
溺れる波に繋げる演出がお見事。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

ホラーの醍醐味は尾を引くこと。
シャイニングや黒い家、コクソンのように
この先ずっと頭にこびりついて消えない映画がまたひとつ増えた。

クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(1993年製作の映画)

4.0

この映画シリーズが2018年のいまも毎年公開されていることを、1993年のボクはまだ知らない。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

極悪非情な戦術やパフォーマンスだが、金や名誉のためではなく、祖国のためというブレない信念が魅力的だ