ゆずさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI(2014年製作の映画)

1.0

ファンでも楽しめない
仲良くないクラスの女子にDVD貸したな

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

原作もいい。最初は笑っていたのよ
歴史教育に飽き飽きした頃よ

後妻業の女(2016年製作の映画)

3.5

コメディ。
金スマの時の、おっとりしたしゃベり方とか見てるから、ギャップがすごかった。

ルイスと未来泥棒(2007年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

僕にはもう家族がいるから、のシーンで胸にズドーン。
トイザらスでDVD買って、その日に家で見た。ヒーターも新しく買った

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.0

戦闘シーンとか見事
浅野さんがおれのバイト初日にしんちゃんの声真似してた

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

子どもも楽しめるが、大人に考えされられる素晴らしい映画

の・ようなもの(1981年製作の映画)

4.0

主人公が棒読みすぎて、一周回って良かった。タイトルバック。
YMOのBGM。マティス。野球盤

22.1.15 映画館

失楽園(1997年製作の映画)

3.8

美しかった。キモいおっさんやなあ
クレソン食べるシーンが印象に残る
愛が永遠に凍結パック

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.8

人間の愛憎と美術の美しさ

作り上げたかった登場人物は、話が進むにつれて、本人が変遷を遂げ観客の見方も変わる人物。絶対的な権力によって生み出されるものが、不条理。ほとんどの色を白黒に限定した。
広い空
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

これ以上に怖い映画はないと思う
映画館で見て帰るの怖かった
ベルイマン監督、「インテリア」ウディアレン。「回転」

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.7

タイトル出るところ、カッコいい。
アリーがスターになっていく過程があまり描かれていなかったけど、レディー・ガガやしスターなるか‥と思えた。

ロッキー(1976年製作の映画)

4.5

これは、人生 するか しないか というその分かれ道で、する という方を選んだ、勇気ある人々の物語です。

ロッキー2(1979年製作の映画)

4.0

家族愛
Baby↓の服。
あんな顔面殴られて、スタミナで耐えるんかい

ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

3.6

クリードにつながるトレーナーとしての、ロッキーが見れていい。
いくら裏切られたとはいえ、現役ボクサーである弟子の喧嘩を買って、素手で殴ったらダメだろ。
家族での食事シーンは今シリーズで初めて見た。音楽
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ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

4.0

ありがとうロッキー!
心模様が丁寧に描かれている
なんだかんだでポーリー好き!

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.2

エイドリアンは、ロッキーを見守るだけの立場だったのに対して、今回クリードの恋人はクリードとは別の夢を追っているのが時代の流れを感じた。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.1

 風船の中のダンス

古風なスタイルにしようと努めた。古風とはカメラの動きを真っ直ぐシンプルにして、何も強調しないこと。ただ置いてあるだけ。カメラの動きは、映像内で動いている人に影響される。映画の大部
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サイドウェイ(2004年製作の映画)

4.0

前半すばらしかったけど、後半はちょっとしらける所もあったかなー

アーティスト(2011年製作の映画)

3.5

今の時代にサイレント映画をやるという試みは、意義があると思う