セトんさんの映画レビュー・感想・評価

セトん

セトん

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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何も考えてないようでいて実はいろんなことを考えながら怪我したり失敗したりして大人になるんだなあ

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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どうしようもない人間描かせたらほんと日本一だと思う
陣治のまっすぐな思いが最後まで報われないような気がして悲しい

凶悪(2013年製作の映画)

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白石監督の作品面白い
自分勝手な人しか出てこないけど、それがリアルで面白かった

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

橋の向こうからブラピ帰ってくる時、セリフ言う前に目つきでジョーじゃなくなってるのわかって、俳優さんすごいと思った。
めっちゃ面白かった。
That's life. What can I tell yo
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

おもしろすぎる。
いいシーンといいセリフが多くてグッとくる。
やっぱりjazzミュージックかっこいい、、

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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この松坂桃李世界一かっこよくてやばい
尾谷組の組長いつから一ノ瀬になってたんだ

孤狼の血(2018年製作の映画)

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おもしろかった
グロいの苦手だし好きじゃないけど、この映画のグロ描写は映画の魅力になっててすごかった

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

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おもしろかった〜
杉野の行動やばすぎてなんで??ってなったけど、それも間違ったことを覚えてしまった影響なのかな、、

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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容疑者Xの献身は愛が重なって事件が起こってしまった感じがするけど、こっちは憎しみが重なって事件になっている気がした
こんなストーリーどうやって思いつくんだろうって毎回思う、おもしろかった!

トップガン(1986年製作の映画)

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飛行機の中で見た。その後寝てて着陸の衝撃で起きたけど、ミサイルで攻撃されたのかと思って超びっくりした。

七つの会議(2018年製作の映画)

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最初なんだこれってなったけど、展開進むにつれてどんどん楽しくなってよかった!

紅の豚(1992年製作の映画)

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全員いいキャラすぎてみんな好き!
いろんなことが謎のまま終わるのがすごく素敵

紙の月(2014年製作の映画)

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角田光代ハッピーな話しか読んでなかったけど、こういうのもこれはこれで面白かった!原作読みたい

プライドと偏見(2005年製作の映画)

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自由に生きれる現代に生まれてよかった〜
昨日フォレストガンプ見たばっかりだから、余計に落差を感じた。
映像がとても美しかった。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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フォレストのまっすぐな、時にはまっすぐすぎる生き方に浸れる映画。
歳をとるごとに生きることや幸せについて考える時間が増えるけど、フォレストの行動力や大切なものを一生大切にできる精神力を見習いたいと思っ
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中までしんどいことしか起こらなくて、ラストで生還できたのを知ってもよかったねとはならなかった。
つけられた傷は一生元には戻らないと思う。
この話が実話であるということを忘れずに時折この映画を見返そう
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

家族の愛、自分の殻を破ること、自分を信じることの大切がわかる映画。

コンサートで無音になるシーンでは、本当のろう者の世界を全く理解できていなかったことに気づき、ハッとした。

崖から湖に飛び込むシー
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

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人を愛することのできる人が他人から愛されることがとてもよくわかる映画。
猫がかわいい。

カサブランカ(1942年製作の映画)

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イルザみたいな人が結局全部持ってく感じは昔も今も変わらないんだな〜
人生

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