なかいさんの映画レビュー・感想・評価

なかい

なかい

ミッシング(2024年製作の映画)

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母と鑑賞
観終わった後も
ショッピングモールを歩きながら
母の前でワンワン泣いてしまった
自分の中の想いのゲージがいっぱいになってしまい、ここまで育ててくれてありがとうと、心から思った

当たり前に
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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毎度お馴染みみんなの身体能力はおいといて、
結構好きだ

仲間の絆にグッときちゃったぜ
お前ひとりで背負うことはない

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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みんな無茶しやがって!!!
毎度跳躍力すごいな!!
フゥ!!ニヤニヤさせてもらったぜ!!!

事件は難しすぎる!!!!

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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灰原ァアアア!!!!!!
ジン怖ひけど、黒ずくめの組織って騙されまくってるよね?
あとみんなの跳躍力

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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ヒリヒリしたな
話している言葉がわからなくても、目で、雰囲気で、わかるものがあるよね

生きる場所や言葉、人、環境、夢 大切にしたいものそれが、今、あなたと、
違ったんだから仕方ない
仕方ないけれど
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名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

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探偵さ!ってところ一緒にいっちゃうくらい盛り上がった
服部ィイイイイ
新一の汗そんなに汚いんか?

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


没入。10分であっという間に引き込まれて、3時間は一瞬
劇場も3時間空気が張り詰めていた
隣の人のポップコーンも全然すすんでなくて
終わった後、周りも力が抜けて空気が変わったのを感じた

いろんな感
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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エンドロールの足音凄すぎて怖すぎて
身体が反応した

ゴジラだけは来ないで欲しい

千年女優(2001年製作の映画)

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手に入らなかった未来と記憶はいつまでも美しい

ただ、その美しさと煌めきだけで生きていけるのなら何も惜しくはない

人を想うことなんて、いつだって自分勝手で自己満足

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

生、本能、死
そして知らなくていいこと、絶望

すごい映画だったな
言葉にするのが難しい
とにかくすごかった

子供の時に身体が子供って当たり前だけど
それで良いというか、それが良いというか

脳みそ
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


何もない日もあるし辛い日もある
ご褒美みたいな日もあるし
晴れの日もあるし雨の日もある
満ち足りた日も泣きたい日もある

影が重なると濃くなるのか
わからないことだらけのまま
人の死はやってくるし
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます



むっちゃくっちゃ素晴らしかった、、、、

ウェイドの優しさに何度も救われた…
いろんな愛……
相手のことを理解することは、とっても難しいけれど、触れ合ってみないとわからないよね

そして私たちはエ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


人生、どの扉を選ぶかみたいな

経験や立場によって
突然見え方が変わってきたりするし
日々気持ちは移ろうし
おそらくその未来に、過去に、選択に
不安や後悔が残るかもしれないけど
選んだ扉の先で生きて
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


美しい

アーーーなんて美しい映画なんだろう
なぜ今まで見なかったんだろう
光、影、音楽、指先、水、卵、瞳、鱗、色
何もかも美しかった

出会いのシーンとか、
もう暴れたくなるくらいよかった

対比
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


とてもよかった
実写ディズニーのなかで結構好きだ!!

セバスチャンが蟹すぎるのと
フランダーが魚すぎるのはすぐ慣れる
可愛さすらある

アースラとの取引のシーンがアニメーションそのままのスピード感
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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楽しい〜
涙腺がバグってるので最後普通に泣きました

小ネタとかわかったらもっと面白いんだろうな、、、ゲームやってくればよかったな、、、

怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


前半、とても恐怖だった。逃げ出したかった。
学校の先生に苦しめられたことがある人は心が痛くなると思う。
さらに恐怖だったのは今後の日本だった。教師の賃金は低く、目指す人も少なくなり、誰でも教師になれ
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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他人の人生なんてどうでもいいよねほんと
誰も救われない鬱映画

TAR/ター(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


圧倒的芝居の力、そして演出、映像すごすぎる
彼女をこちら側が、そういう、目、で見るのには十分すぎる、圧倒的権力者、この人には知識•経験•経歴、何もかもに逆らえない、という圧倒的支配感。
さまざまな支
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