1、2と比べるとコメディ要素や「スパイらしさ」、クールでスタイリッシュなアクションはだいぶ削られていたものの、これはこれで面白かった。
クレイジーさとグロさは健在で、カメラワークもおお!となるものがい>>続きを読む
海外より2ヶ月後の日本での公開に焦りながら公開翌日に観に行ったのにスパイダーマンNWHのありとあらゆるネタバレを避けるべくFilmarksや各種SNSから遠ざかっていたため遅れたレビューになりました…>>続きを読む
単体ではレビューできない映画。
なぜなら続編があることが前提で、今作は150分以上あるにも限らず、ほぼほぼ何も起きないから。
映像は美しいし、ティモシーが歩いているだけでハイブランドのランウェイでも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
MCU26作目!
鑑賞直後はめっちゃいい、と興奮気味だったけど一週間経って冷静になってみると気になるところもちらほらあったのでMCUにしては低めのこのスコア。
新登場のキャラを主人公に据えたMCU作>>続きを読む
今をときめくリアルカップル菅田将暉×小松菜奈じゃなかったらここまで話題にならなかったのでは?というクオリティ。
事前にハードルがあがりすぎたのか、二人の子役の演技がむず痒かったからか、あまりハマれず>>続きを読む
今年観た映画の暫定一位です👏
ライアン・レイノルズ主演だし、宣伝の一環でデップー×コーグのリアクション動画もあったし、どうしてもデッドプールやラグナロク(マイティ・ソーバトルロイヤル)的なものを期待>>続きを読む
4姉妹を描いた作品ということもあり、50年くらい後の「高慢と偏見(イギリス)」のアメリカバージョンという感じかなーと見始めたが、いい意味で期待を裏切られた。本作のほうが断然好みだった。
キーラ・ナイ>>続きを読む
ぼーっとしたい週の真ん中とかにおすすめなゆるい作品。
コード・ブルーの灰谷8:人は見た目が〜の美容師1:スタホを落とした〜のサイコパス1って節々に過去演じてた役を思い出す感じの成田凌だった。
いま成>>続きを読む
「シンデレラ」として見るとイマイチなところはあったものの、いち作品としてはディズニーのシンデレラ実写より好きだった。
予告から聴いていたMillion to One はもちろん、王道ポップスのカバー>>続きを読む
1と2は、「こういうのが観たい!」というこちらの期待にばっちり応えてくれていたのに…なんだろう、このソウジャナイ感。
戦いのレベルも過去作に比べて圧倒的に低くて、敵役も大した魅力がなく…。
カイジ>>続きを読む
吉高由里子って本当に最強だなとあらためて思った。
「目が見えない役」って結構色々な作品で出てくるけど、吉高由里子がダントツ一番でホンモノに見えた。
(私の中での2位は、「箱入り息子の恋」での夏帆)>>続きを読む
クリプラ目当てで鑑賞。
予告どころか説明文すら観てなかったから面食らったけど普通に面白かった。
次はこういう展開かな〜と想像していたのものを何回か超えてくるぐらいひねりが効いたストーリーだった👏
エ>>続きを読む
大スクリーンで観るワイスピはやっぱり迫力あって面白かったけど、過去作を超えてはこなかった。
最近の作品ではどんどん海外いくし、車が路上じゃなくてビルの中を走ったり、空を飛んだり、もはや飛行機に乗った>>続きを読む
まえーに斎藤工が「登場人物をブロッコリー状に並べただけでポスターにデザイン性がない」とか、「◯回泣けます、なんて制作側が受け取り手の捉え方を決めるな」みたいな感じでディスりまくってた記憶があって逆に気>>続きを読む
観る前は「きっと妊活って身をもって体験するまで他人事にしか感じられないんだろうなあ」と思っていたけど、観終わっての感想は、「そもそも自分が生まれて今生きていることが奇跡じゃん」という一言に尽きる。全然>>続きを読む
公開直前に予告見ておもしろそうだなーと思っていたけど、内容が薄くて期待はずれだった。
原作のロアルド・ダールは大好きで小学生の頃、チャーリーとチョコレート工場、マチルダ、BFGとか色々読んだけど映像>>続きを読む
ティモシーに釣られて鑑賞。
街のおしゃれな映像とか、
全然魅力的じゃない登場人物のオンパレードとか、
全部夢なのかな?と錯覚するような雰囲気とか…
『ミッドナイト・イン・パリ』に似てるなあ、あの映>>続きを読む
一度目はグランドシネマサンシャイン池袋のIMAXレーザー、グランドクラスで鑑賞。(毎回思うけど、いま国内で体験できる最高の映画環境だと思う…)
二度目はtohoシネマズ日比谷のDolby Atmosで>>続きを読む
ブラピとレオ様を目当てに全く予習せずに見たら、なんだかわけわからんまま終わってしまった…。予備知識が絶対必要な映画だった。
カオスっぷりに観終わった後しばらく放心状態になった。
復習していつかまた観>>続きを読む
5月に課金しておうちで鑑賞。
家で観ると他のことに気を取られがちだけど、しっかりと集中して観れるぐらい面白かった!
ファッションデザイナーを目指すクルエラのお話、ということだけあって服装も映像もいち>>続きを読む
#ディズニープラスでマーベルづくしキャンペーン
ちゃんとMCUオタクなので笑、チケットは0時に予約できるようになってすぐど真ん中の席を確保して、有給を取って公開日当日に観てきました。
本当はエンド>>続きを読む
ドラマも好きだったけど、映画も面白かったし、ハッピーエンドだとわかりきって安心して観れるものの、そうきたかーというどんでん返しは想像以上でした。
オーシャンズ11というよりは、グランド・イリュージョ>>続きを読む
原作にハマる前→☆2.7
原作にどハマりした後→☆4.2
これはもうファンのための映画。
元々漫画が好きな人が、あのシーンはどのように再現されてるのかな?
誰があのキャラクターをどのように演じるのか>>続きを読む
いつか観ようと思って後回しにしてきてしまっていたが、「なんで今まで観なかったんだー?!」と自分に問いたい。
Disney +に加入している人は騙されたと思ってぜひ観て欲しい。
音楽もストーリーも素敵>>続きを読む
久しぶりに鑑賞。
子供の頃、チャーリー以外の子供たちがひどい目にあっていく描写とウンパルンパ達がとにかく怖かった。笑
映画は正直そこまで好きではなく、原作の本のほうが好き。
ロアルド・ダールの本が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なんの前情報も入れずに見たから、設定には驚いた。
眠って次起きたら、性別も年齢も国籍もどうなっているかわからない。
…という割にはさすがに赤ちゃんになってるシーンはなかったなあ。赤ちゃんとして起きて>>続きを読む
最近見た近年の戦争映画という点でダンケルクを想像してしまっていたが、似ているようで全く似つかないものだった。
ダンケルクは、ノーランの大好きな時系列がわからなくなるトリッキーなシーンの切り替えに、次>>続きを読む
実話をもとにしているほのぼの作品。
キャラ弁って奥深いし、お母さんって偉大だなあ。
自分が過去に作ってもらっていたお弁当を思い出して食べたくなったのと、お母さんに会いたくなった。
昔スカーレット目当てで観たけど、ストーリーはあまり面白くなかった。笑
ただ、クリス・エヴァンズも出てくるからマーベル好きがながら見するには向いてるかも。
ウィンター・ソルジャーでの2人のあのエスカ>>続きを読む
「同居人が観てたから観た」シリーズ。
1人だったら最後まで見なかったなぁ。
仮にこういうシチュエーションに陥ってしまったら、私は岐阜の祖父母の家を目指すのだろうか…とか考えた。
はしかん、ひらしょーのお顔が素敵すぎる作品。
福田監督のもとで変顔しまくる橋本環奈ちゃんを見てきたせいで心の声だけだと少し物足りなかったけど、テンポ良くて面白かった。
原作も少し気になり始めた。>>続きを読む
どんな時でも諦めない主人公のラクシュミに元気がもらえる映画。
インドの文化の理解という意味でも興味深かったし、こんなにひたすら人の為を思って行動できる人がいることに心を打たれた。これがノンフィクショ>>続きを読む
ディズニー+で見放題になっていて、アニメ版が大好きなので観てみたものの…
・おばあちゃんもムーシューも居ない!
・歌はReflectionがインストで劇中のBGMにされてる&エンドロールで流れるだ>>続きを読む
もう10回以上は観た作品。ラプンツェルとかアナやエルサとかが出てくる前はダントツで一番好きだったディズニープリンセス(プリンセスの括りに入れられてるだけで、本当はプリンセスではないけど)。
日本で育>>続きを読む
ここ最近観た邦画の中で、一番好きかも。混雑を避けて平日の昼間に見に行ったのに、かなり席が埋まっていました。
「カップルで観に行くと別れる」という前評判があり、隣に座っていた大学生男子2人もその話をして>>続きを読む
1から一気見。
物語が壮大すぎて、面白いのに視聴時間がすごい長く感じる不思議。
1で大分慣れた部分もありつつ、2の方がさらにぶっ飛んでて笑ったような気がする。
インド映画観たことない人には是非観て>>続きを読む