めいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

めい

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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.7

過去鑑賞作。面白いらしい、と聞いて見始めたはじめてのインド映画。

想像を超えるアメコミ感!主人公強い!
音楽とともにめっちゃテンポ良く進んでいく物語!笑いも沢山あり!

…と面白くなる要素てんこ盛り
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.8

昔観たことがあり、再鑑賞。
悪い人がまったく出てこないので安心して観られる作品。笑

実話にもとづいているけどあまりにもキレイなお話すぎて、人種差別や格差など、現実はもっともっと大変だったのではないだ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

レンタルで観られるようになってすぐ観て、次の日また観た。

すぐ何回も観て答え合わせしたくなるような感じは「イニシエーション・ラブ」を初めて観た時に似ていて、設定を理解した時には「ぼくは明日、昨日のき
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インセプション(2010年製作の映画)

4.0

(結局コロナとかが気になってTENETは映画館で観られなかったけど)去年の秋、TENETの予習で鑑賞。

ノーランの作品に対しては「キレイだしすごいのはわかるけど好きになれない」という苦手意識がずっと
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覆面系ノイズ(2017年製作の映画)

3.1

過去鑑賞作。中条あやみちゃん目当てで鑑賞。

主人公がめちゃくちゃ可愛いけど、話にあまり乗れない感じがなにかに似てるなーと思ったら、桐谷美玲ちゃん主演の「リベンジ・ガール」。監督が同じで納得。

マン
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カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

2.5

過去鑑賞作だけど、正直あまり覚えていない。

アキが何歳の設定か忘れちゃったけど、何も知らない女子高生とそんなすぐ付き合う?って少し引いた。笑

同時期に鑑賞したバンド×少女漫画の実写っていう要素が同
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

2.2

昔世界史の授業で見なくてはいけなくて、二度と見たくないなと思っていたけど同居人が観ていたので隣で渋々ながら見。

目を背けたくなるシーンばかりで、これが実話でまだ起きてから100年も経っていないことを
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

2.8

ハーレイ・クインが可愛いだけで、「DCEU?何それおいしいの?」ってなる作品。

「スーサイド・スクワッド」は本当につまらなかったし本作も正直期待していなかったけど、期待以下だった。
途中で時を遡って
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.5

2020年に新しく観た映画の中で一番好きだったかも。

アメリカの高校で主人公のモリーとエイミーみたいな、いわばガリ勉グループに所属していたわたしにはクリーンヒット過ぎる映画でした。

私も勉強もちゃ
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A.I.(2001年製作の映画)

1.0

未来版?ピノキオのお話🤥

人間側に先に感情移入してしまったからか、すべてが不気味に感じてしまい楽しめず、最後まで観るのが苦痛だった。
ピノキオは小さい頃に見たことがあるぐらいだけど、ちょっと怖くなっ
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君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

4.0

キミスイが好きだったので、月川監督×北村匠海くんという共通点をもつ本作も鑑賞。


浜辺美波ちゃんのいまにも消えてしまいそうな瑞々しい透明感溢れる桜良も素敵だったけど、永野芽郁ちゃん演じる元気そうなの
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

1.0

ホラー系が苦手なのでもちろん苦手でした。

ある意味コロナが蔓延している今の世界とリンクして怖すぎる。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.0

昔学校で小説を読んで映画を観た時は、お金持ちの男性と結婚することしか考えていないエリザベスとその姉妹たちにまったく共感できず、古くさくて嫌な作品だなーと思っていた。
大人になって見直すと時代だから仕方
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ズートピア(2016年製作の映画)

3.3

自分は動物のアニメがあまり得意ではないのかもしれない。

PetsやSINGに比べると断然面白かったけど、周りが言うほどハマれなかった。
人種差別を動物に置き換えて視聴者にメッセージを伝えるのはさすが
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.1

夫が観ていたので最初の5分過ぎたところぐらいから、題名も知らないまま見始めた。それ故に話を全く知らず、特に期待もせず観れたのかもしれないけれど…めちゃめちゃ面白い!

ループものは展開が見え見えだった
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.9

小学生の頃は推理小説が大好きで、シャーロック・ホームズももちろん読み漁ってたけど、最近はめっきり読む機会が減ったひ忘れてしまったことも多いからまた読みたいなと思う。

今回の主人公はシャーロックではな
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.1

Disney +に入っているのでみてみた。
涙あり、笑いありの大人向けピクサー作品。人生の岐路に立たされた時に見ると背中を押してもらえるかも。


他人からしたら当たり前なことでも、ある人からしたらそ
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.9

観たかった映画がどんどん来年公開にズレる中、ようやく映画館で観たかった映画を観ることができました…!!!

前作の時も書いたけど、ガル・ガドットの美しさと強さを楽しむだけだったとしても観る価値のある作
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魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.7

6歳の誕生日プレゼントは親がおもちゃ屋さんを何軒もまわってようやく見つけてくれた、おジャ魔女どれみのステッキとタップ(丸いやつ)でした。

その思い出だけでも十分観たいと思ってしまう作品なのに、今回の
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ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

2.4

スカーレットとナタリーの共演(競演)が見たくてあらすじを特に読まずに観はじめ、途中で「あれ?これ世界史で聞いた気がする…シェイクスピアの劇にもあった気がする…ノンフィクション?」と気づいた時の恐ろしさ>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.4

ノーラン作品なので、観る前から自分が抱くとわかっていた感想は三つ。

ビジュアルが美しい。
どう考えてもCGでしょっていうシーンがCGではないのがヤバい。
時系列が複雑だから、一回観ただけでは理解でき
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

キャメロン・ディアスが主演のラブコメだし、もうキービジュアルの時点で好きなタイプの映画だってわかるし、失敗しようがなかった。
それ故に展開はある程度読めてしまうけど、逆にハラハラする事なく安心して楽し
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.7

誰か、キャップに”Language!”って言ってあげてください。

これがわかった人は”I understood that reference.”って言ってください。
どちらもわからなかった人は、『ア
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エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.2

6月のプレミアムフライデー。
マーベル好きな同僚2人と一緒に、ソーシャルディスタンスを保ちながら久しぶりの映画館での鑑賞。

もちろん、お目当てはMCUのイギリス人コンビ、ドクター・ストレンジとスパイ
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.4

カイロ・レン×ブラックウィドウが観たくて鑑賞。

2人が夫婦なんて最高じゃん!と思ったのも束の間。


そこに居る2人は確かにアダムで確かにスカーレットの顔をしているのだけど、スターウォーズやアベンジ
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.4

#すだなな が尊いので『糸』が観たいなーと思う今日この頃。

この作品がすごく好きかというと普通ぐらいなんだけど、この2人の絡み・演技はどうしても目が離せなくて、もっと見たい!と思ってしまう。

重岡
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.7

ファンタジーと割り切って設定を受け入れれば、とても楽しめる作品。

ポスターの印象と、綾瀬はるかちゃんのイメージでラブコメを想像していたけれど、めちゃめちゃに感動して最後は号泣した。

一年前ぐらいに
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.0

ペットを飼ったことがあって、この作品観て泣か(以下略)

前作に引き続きちゃんと?号泣。
一昨年天国に行ってしまったうちのあの子も、いつか生まれ変わって私のもとに戻ってきてくれたらいいな。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

ペットを飼ったことがあって、この作品観て泣かない人いるの?いや、居ない。(断言)

予告編の数分だけでも号泣してしまうのでずっと観るのを避けてきたけどやっぱり良かった。

ベイリーベイリーベイリー…。

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.7

川口春奈×高橋一生という情報だけで観たのが、とてもよかった。
あらすじを読むとネタバレを食らうので、なんとなく気になったらそのまま調べずに観て欲しい。

良くも悪くも平日の夜に心を揺さぶられすぎないま
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.7

こちらもNetflixの傭兵もの。
言うまでもなく、クリヘム×ジョー・ルッソにつられて鑑賞。

12分間の、ワンカットに見えるよう撮影されたアクションシーンは圧巻で、それだけでも観る価値はあり。シュー
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オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.0

Netflixの映画、傭兵とか疫病とか、未来で世界滅びてる系がめちゃめちゃ多くない?気のせい?

6アンダーグラウンドよりはもう少し設定的に面白かったけど、アクションは6アンダーグラウンドのほうが派手
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.8

「はじまりのうた」よりこっちのほうが断然好み!
まったく期待せずに観たけど面白かった!
ほっこりする青春映画でした。

ところどころで爆笑したし、音楽も素敵だった!
バンドやりたいなー。
アイルランド
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

2.5

111分版を先に観ていたら違ったのかもしれないけど、こちらの「完全版」には正直ドン引きしてしまった。

ナタリー・ポートマンも、去年インタビューで「今見ると不適切な部分がたくさんある」と答えていたが、
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

4.0

原作は未読だけど、三木監督×小松菜奈ちゃんの組み合わせの「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」がめちゃめちゃ好きだったから鑑賞。

音楽もストーリーも映像もとーっても好みでした。

小松菜奈ちゃんが可
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.0

好みではなかった。

SNSに何を載せるかには気を付けよう。

落とし物はしないようにしよう。