aeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

マクベス(2021年製作の映画)

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セットがかっこよかった
光と影と霧と借景
動く森が可愛かった

不安は消そうと思えば思うほどより大きい不安に陥っていくし、希望が見えると欲が止まらなくなる
人間みなそれであるよな

浅草キッド(2021年製作の映画)

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見た後浅草行ったらとセットじゃん!ってなった

アメリ(2001年製作の映画)

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豆に手を入れる、の方が絶対により多くの共感を得られるのに、みんなクレームブリュレばっか言うのはクレームブリュレというワードに惹かれているんじゃないかという考察

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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人生とか長いスパンで恋愛に代われる幸せを本人が見つける、他の人が認識しないと
恋愛至上主義社会のみんなになれない人も幸せになれない

エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

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ルーツへの揺らぎは終始あるけど、料理好きな気持ちが揺らがないとこが要

誰も知らない(2004年製作の映画)

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決定的な説明は一切ないのに、ひたすら日常を写すことで何が起きてるか伝わるのすごい

ベランダの使い方が最高だったので真似したい

ヒロシマモナムール/二十四時間の情事(1959年製作の映画)

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どこいっても男がいて、決まって帰るなと言ってくるねっとりストーカー

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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短くて的確

ループていう手法をここに引っ張り出して使うのすごい
人種問題の新しい取り上げ方であり、ともにループの新しい表現になってるのではと思ったけど、まずループする映画そんな見たことなかった

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野球少女(2019年製作の映画)

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ず〜〜〜っと泣いちゃった
フェミニズム関心ある人向けみたいな宣伝が本当に残念で、あんまり内容期待してなかったんだけど、主題そこじゃないって思った。それがすごい良かった。
ドメスティック突き詰めた先の共
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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すごいけどきもい
全体のコーディネートが可愛いのもなおきもさを際立たせている

ちょっと前の映画見ると大体この時代にこれを撮ったのか、、、となるので映画ってすごいメディアだな

インターステラー(2014年製作の映画)

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最初なんやこれと思いながら見てたけどちゃんと最後泣いてた

未来を花束にして(2015年製作の映画)

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参政権得られたらどうするかと聞かれたときの答えと、こうまでしないと意見が聞き入れられなかった事実がなかなか頭から離れない

まず、可能性に気づくことが非常に重要なのだけど余程しっかりとした意識を持って
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