あさんの映画レビュー・感想・評価

あ

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映画 少年たち(2019年製作の映画)

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ありあまるツッコミどころをビジュの良さと歌ダンスのうまさでカバーしている映画
ミュージカルを映画仕様にいじらずにそのまま持ってきちゃったから違和感えぐかったけど顔がいいからまあいっか

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

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音楽がほとんどなかったから曲がかかったときびっくりした
もう一回ちゃんとみたい

初恋~お父さん、チビがいなくなりました(2018年製作の映画)

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しずこさんと密会してたのとお父さんの大切な話はどうなるんだ
倍賞さんいい声だし子どもたち3人ともすごくよかった、お父さんは不器用すぎ

フラガール(2006年製作の映画)

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すごく良かった、この映画に出会えて良かったと思う

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作が好きなので
大竹しのぶ、最初はちょっとやりすぎか?と思ったけど、マリアに家に誘われたあたりの今日はどんな日だった?らへんからすごくよかった
最後の初詣のところの言い方もすごく良かった、個人的な意
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初恋(2006年製作の映画)

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言葉が少ないところがよかった
実行のシーンは緊迫感があった
最後の本を開いて見つけたところはうるっときた

蛇にピアス(2008年製作の映画)

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ルイ行ってくるねのアマが妙に切なくて泣いてしまった
前半しんどい後半のめりこむ

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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若さゆえの熱と現実に冷める感じすごいリアル
北村匠海すごい総務っぽかった

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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いろんな人がいた
まもちゃんはあっち側と思ってたけどあっち側になりきれないこっち側の面もちゃんとあって人間味を感じた

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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ずっと観たいと思ってようやく観た、観てよかった
こんなふうになりたい

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

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最初っから弁当作るのうまいんかいという感じ
最後のお弁当のところは流石にうるっと

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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圧倒的芦田愛菜。宮本信子さんがとにかくあたたかくて優しくてすごく好きだった。
エンディングはT字路sさんが歌うのかと思っていたので主演のおふたりが歌われていてこれもとっても素敵だなと思った。

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

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原作を読んでいたので、あれっあれっと思うことはあったけれど、そう思うタイミングくらいで蒼井優がとんでもなく可愛いので、あれっがどこかへ消える。蒼井優可愛かった。

星の子(2020年製作の映画)

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芦田愛菜ちゃんすごい
途中の謎アニメシーン
もう少し咀嚼して理解したい

架空OL日記(2020年製作の映画)

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何が良かったって映画になったから急にドラマチックな展開をつけるとかがなかったところ
ドラマの空気感が好きな人を裏切らないのが良かった。
あと登場人物みんなどこかしらにツッコミどころがあるのも人間らしく
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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うわ〜しんどいよ〜って途中思ったとしても最後まで観てほしい

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.0

ずっと観たくてやっと観れた
すっごくよかった、ずっとキラキラしていた
大人にも響くと思う

あとペンギンがめちゃめちゃ可愛いので癒されたい時に観たい
アオヤマ君のノートの使い方が個人的にめっちゃ理想