何も考えずに見れて面白かった。
絵は流石鳥山明、という感じで戦車などの戦闘機のデザインが良く、線が綺麗で質感がしっかりしている。そして、それらが違和感なく3Dになって動いていた。
ストーリーは王道>>続きを読む
カール爺さんのミニストーリーが見たくて視聴したが、面白かった。
監督が移民ということもあって、その経験が物語のベースとしてしっかり活かされており、背景にリアリティを感じた。
実写版の配役にこだわる>>続きを読む
集大成って感じの作品。いい意味で古臭い映画だった。
ハリソンフォードも80を超えているので、流石にアクションはきついのかアクション自体は少なめだった。2のようなthe 冒険という感じがなかったので自>>続きを読む
武器人間の造形やグロさがメインでそこはよかった。
でも、動揺やリアルさの追求のためというのは分かるが、カメラが揺れすぎてとにかく見にくい。にもかかわらず、主人公たちソ連兵が英語を話しているせいで没入>>続きを読む
総合的にかなり面白かった。迫力があるので、映画館で見ることを強く推奨。
作画が微妙と聞いたので、心配だったが、作画はピアノの森の演奏シーンくらいの作画で、音楽が広がっていく描写が良かった。音楽もBE>>続きを読む
