彩さんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

彩

映画(714)
ドラマ(1)
アニメ(0)

サイドカーに犬(2007年製作の映画)

3.4

とても良い映画でした。
薫が自分と似てるところがあってよけいに感情移入してしまいました。
みんな自由に生きている、生きようとしてる、だからこその絆。
繰り返しヨーコさんに手を引いてもらう薫が記憶に残っ
>>続きを読む

スクラップ・ヘブン(2005年製作の映画)

2.5

前半の自由奔放なオダギリジョーと加瀬亮、かっこ良くて面白かったです。
あのままだととりとめもなく終わってしまうとは解りつつも後半シリアスになるにつれて少し寂しくて離れてしまいました。
作品全体はフワフ
>>続きを読む

Little DJ 小さな恋の物語(2007年製作の映画)

3.3

神木隆之介君。
白血病にかかってしまった男の子の物語。
最後まで、弱いところを見せなかった。だけどそれを不思議に感じさせない太郎君が今まで見てきた映画と全く違っていました。
そして、ラジオの選曲がどれ
>>続きを読む

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

-

涙が止まらない作品でした。
ギャッツビーがカッとなってしまったシーン忘れられません。
ディカプリオの演技が、ただの壮大な夢物語にしないリアリティを与えていて、だからこそあんな非現実な話にここまでのめり
>>続きを読む

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

5.0

中学生の頃初めて買ったDVD。
なんかもう、、、最高!!!
何度見てもこんな感じ。
ずっと大好きな作品

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

辛い、現実。この映画を見なかったら感じることができなかった、考えることができなかっただろうたくさんのこと。
想像するだけで涙が出てくるような世界が現実にはたくさんある。
遠いなぁ。自分がどれだけ恵まれ
>>続きを読む

たまたま(2011年製作の映画)

4.0

素敵な世界観。大好きな女優さん。
何度も見てしまいます☺️

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.8

初めて見たのは中学生の頃、日曜洋画劇場だったかな?
ラストが最高。じわ〜〜とくる!
人にお薦めしたい映画です。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.1

演出、音楽、主演の男の子の魅力が合わさって、とってもステキな作品✨
冬に変わるシーン。
ラストの友達と別れるシーン、かっこよすぎ!

たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

4.0

表情をかえない中に感情が見える演技力には毎回驚かされます!
刀を研ぐシーンが印象的です。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.7

音楽を作り出す人、歌う人、そして当たり前だけどみんな1人の人間。
ありのまま

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.2

二人のカラクリは明かされるまで全然わからなくて面白かったです。
全ての筋を簡潔に伝えてくれる。醍醐味はやっぱりタイラー。タイラーの言葉が、本当に迷いがなく聞いていて気持ち良かった!別人格で丁度いい。そ
>>続きを読む

マルタのやさしい刺繍(2006年製作の映画)

3.1

たくさんの暗黙のルールに縛られた小さな村で、自分の夢を追いかける下着デザイナーさんのお話。
自分がしたいことをする、それが気にくわない人もいる。応えてくれる人もいる。
そんな時いつでも、横に居てくれる
>>続きを読む

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.2

CMの印象が忘れられなくて借りました。
ナタリーポートマンさん、やっぱり綺麗でした。怒涛のラストは忘れられません。彼女と一緒に走りきったようで最後のスクロールの時、ようやく息がつけました。

クジラの島の少女(2002年製作の映画)

4.1

自分の好みという感じ。
主役さんの魅力✨
クジラと行ってしまうシーンは好きすぎて数え切れないほど見た。

8年ぶりに2回目の観賞
じいじがパイケアに辛く当たるところ辛すぎた
やっぱり好き。

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

4.0

2回目。全部かわいい!俳優さんたちのクルクルかわる表情が素敵です。
なんだかフワーとして気持ちのいい、だけど最後にはボロボロになった映画です。

明日へのチケット(2005年製作の映画)

3.0

3人組が好きでした。特に最後の、サッカーチームファンが彼らを逃がしてあげるところがお気に入りです。好きなものが同じ。それだけでいいんだなぁ〜☺️

マイ・レフトフット(1989年製作の映画)

4.7

すごく良かったです。
主人公とその周りの人々の人柄、温かさ、率直さ、、、感動しました。
何も変わらない。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.0

世界観が徹底されていて、新鮮でした。
市原隼人さん、蒼井優さんはじめよく知る俳優さんたちの若かりし演技に引き込まれました。
そして、また新しい音楽に出会いたくなりました。

|<