そさんの映画レビュー・感想・評価

そ

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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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久しぶりにグッときた映画だった

池松壮亮の話し方がすごく好き
伊藤沙莉の表情には惹き込まれる
河合優実はもうどの役でもいい綺麗

次は映画館で観たい



みんなコメントしてるけど屋敷の不快さには笑
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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社会人になってもアルバイトっていう状況は、私にとっては地獄しかないと思うんだけど、映画だとすごく自由で楽しそうに見えていいね。

人との関係性とか距離感とか時間の感覚とかこんな感じで生きてみたい。
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愛なのに(2021年製作の映画)

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好きって感情は綺麗なのに
その先にあるセックスは
何であんなにも
醜くて汚く感じるんだろう

世の中にある恋愛が描かれた作品は
その2つが極端に分かれてるのに
現実世界になると
急にそれが一続きになっ
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ちひろさん(2023年製作の映画)

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出てくる言葉のひとつひとつが素敵で泣いた

誰かと繋がるのも孤独でいるのも難しいね


エンディングがくるりなのも良い
今泉監督も好きだ

流浪の月(2022年製作の映画)

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ふたりにしかわからない感情とか関係性とかそういうのすごく好き。
第三者から見たら汚く見えるんだろうけど。

繊細で綺麗な演技だった。
原作も読みたい。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

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いい言葉がたくさん


観てる時は穏やかなのに、
観たあとはずっしりきた

この映画あったかいけど
すごい苦しい 

空腹と夏のジメジメ
あの苦痛は特にしんどいね

また観る

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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エンディングが切ない

ハサミの切れ味をよくしないでくれ

ゆれる(2006年製作の映画)

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いい俳優にいい演技だった。ぞわぞわした。

事件の真相ばかりを気にして、肝心なところを見逃したような気がする。他の人のレビューを読んで、なんかちょっとへこんだ。

もう一度忘れた頃に別の視点から観たい
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

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不安定さがいい。
登場人物それぞれに重い過去と今があって、でも会話は何でもなくあっさりしてて、時々それが垣間見れることもあって、それが良かった。

何となく人前で好きな役者を聞かれても、オダギリジョー
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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ずっとキモくて最高だった

最後の方は何もなく普通に観れてて、慣れってすごいなぁと思った

色と音楽がいい
ちょっとえっちな感じの音楽に変わったときは爆笑した

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

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夏休みのなんとなくで3作観ることにしたけど面白かった
あと2作観るかは気分だなぁ

松田龍平ってどの作品に出てても好きになっちゃうね

紙の月(2014年製作の映画)

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宮沢りえが綺麗だった
小林聡美のあの感じがすごく好き

午後ロードショーは後半によくわからないサプリの通販番組とかを挟むんだね
すごい嫌なやり方〜

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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初めて3時間の映画を観た。

西島さんの身体がムキムキになってたからそういうことだろうな、とは思ってたけど想像以上にそういうことだった。

夫を愛する妻と、他の男に抱かれる妻。
どっちかが本物じゃなく
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パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

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加瀬亮が良い。

こういうゆったりとした生活を送りたい、サンドイッチが食べたい、と思った。

もたいまさこって一回聞いたら忘れない名前だね。もたいまさこ。

2/デュオ(1997年製作の映画)

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お互い不安定でずーっと楽しくないのに、離れられない。依存しあってる。
こういう2人にしかわからない関係、みたいなのは第三者の視点で見てると鬱。

なんならミッドサマーよりきつい。

若い頃の西島さんの
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

5.0

2回目。

ジェイクが出てる作品の中でダントツ好きなのがこれ。

この映画を観て人生が変わったって言うと言い過ぎだけど、日々のささやかな気づきを見つけられるようになった。

行き詰まったときはこの映画
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

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高橋一生の演技で好きなところは、話し方。
間の取り方とか話す速さとか、めんどくさくて、変な人って感じが出てて好き。

でも今回の映画は、手の動作が素敵だった。なんか変にドキドキした。蒼井優も綺麗だっ
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旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

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いい俳優が揃ってるのに、ほとんどが前田敦子が街を歩き回ってるシーンだった。
それも、知らない人にジロジロ見られながら、夜の道を不安げに走ったり、迷子になったり。終いには警察に追われるっていう、、、。
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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ティモシーシャラメとシアーシャローナンなんて面白くないはずない。
ギリギリだったけど、観てよかった。時代背景がもっとわかってればと自分の知識のなさを実感した。

ジョーは最後結婚しなかったんだろうな。
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blank13(2017年製作の映画)

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クッキーのシーンは笑った。勝手におりん鳴らしちゃうシーンがめちゃくちゃに好き。

最後のたばこのシーンも印象的。

東南角部屋二階の女(2008年製作の映画)

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1度目は10分もしないうちに寝落ち。
2度目は残り30分のところで寝落ち。

で、残りの30分を今日観た。

ずーっと退屈。半分くらいぼーっとしながら好きな顔を眺めてるだけだった。伊藤沙莉が出てきた時
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ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

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絵は数学とか英語とかと違って、点数をつけられないから好きだった。けど、やっぱり優劣はつけられて、自分じゃない誰かが選ばれる。だからそんな世界で生きてる人には憧れるし、尊敬する。

この映画に出てくる人
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好きだ、(2005年製作の映画)

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観てよかった。

会話に空白があって長く感じるし、話も大きく展開するわけじゃない。それでも役者の良さが溢れてて、苦じゃない。
特に声とか、吐息。空白の中に聞こえる音が全て鮮明で綺麗。

ずっと曇ってて
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めがね(2007年製作の映画)

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川っぺりムコリッタを読んで、母に感想を伝えたら荻上さんの作品を強く勧められたので視聴。
加瀬さん、市川さんなど好きな俳優さんが出ていたので以前から気になってはいた。

のんびりしてて、特に何も起きない
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劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

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前編もいろいろ謎だったけど勢いで後編観てみた。もう何が何だかわからないよ。

プリキュアとか仮面ライダーみたいに、歴代の登場人物が並ぶあの感じはすごく好きだけど、そこからの展開はあんまりだった。

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劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

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野々村係長のシーン、吉川くんのくだり、バナナの医者あたりは良かった。

だけど正直、話の進み方はまったく理解できなくて、考えることをやめてしまった。
野々村係長の中に入ってた人は誰なんだとか、水飛ばし
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