Judyさんの映画レビュー・感想・評価

Judy

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マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.1

衣装やセットは見応えありで、主演の2人の美しさは言うまでもなく◎◎◎
ただ、期待するほどのものではなかったというのが正直なところ。
全体的に弱い。2人の関係とか、子供への愛とか、仕事への責任感とか。
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バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.1

都合良すぎ!に尽きる。
でも見ちゃうし、安定感ある。
ひとつの作品としてはうーんだけど、シリーズ最後なら◎

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.4

ミュージカル映画好きなら◎
目まぐるしい展開に、ごちゃごちゃした世界に、歌ったり踊ったり楽しい感じ。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.7

予想外にクオリティ高くてポップコーンが全然進まなかった。
予告よりも本編が良くて満足感高し◎

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

4.3

ああなんて映画なんだと、
なんで食べ物がセックスする映像を座って見ているんだと、
どういう気持ちでいればいいんだろうって真剣に考えた。
音楽もいいし、発想もストーリーもいいし、オススメしたいけど、知人
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.0

世間の建前とは逆に中身より外見という姿勢を貫く女性たちは当たり前だけど美しい。
無駄なカットが多くて冗長なのが残念。

孤独のススメ(2013年製作の映画)

2.8

期待する感じではなくて、中盤から眠気が。。。
エンディングはよかったけど。

LOVE【3D】(2015年製作の映画)

3.6

映画館があれほどねっとりとした空気を纏った夜をわたしは知らない。

ヴィクトリア(2015年製作の映画)

4.4

あーたまんない!
同じ体験をしたかのような疲労感。時間と空間、カットがなく常にポートレート。よくある回想とかがないので人を見てなにを思っているのか量らなければいけない。
何があったかはともかく、ああい
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マクベス(2015年製作の映画)

3.4

終わりがgoodで目が離せなかった。
話は知ってるし、全体的に豪華。
ただやっぱり映像向きじゃないのかな?

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

このなさそうで、ありそう感!
途中まで疑いつつ、情に絆され、納得のラスト。
ビジュアル良しで飽きない作品。

青春100キロ(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

あいちんでなければできなかっただろうなぁ
泣くのはラストじゃなくて、車内でスタッフと話し合いであいちんの意識の高さを垣間見たところ。男の人たちに喜んでもらいたいっていう姿勢に比べて、男たちの不器用さが
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ガルム・ウォーズ(2014年製作の映画)

3.0

実写でやる必要あるかな~
でもデザインとかはやっぱ好き。

素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店(2015年製作の映画)

4.0

あまり相性のよくないオランダ映画なので期待はしてなかったけど、見終わったあとに素直に満足した気持ちになった。笑えるし、うるっとも来る。
ストーリー展開ももちろんだけど、最後まで手を抜かない演出が素敵。
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ロブスター(2015年製作の映画)

4.5

見終わった直後は思っていたよりも重たくて正直見たことを後悔するレベル。つまんないとかじゃなくて、後味悪いというか砂噛んじゃったな、みたいな。1日の最後にに1人で見ることを強くおすすめします。
"好きに
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N.W.A & EAZY-E:キングス・オブ・コンプトン(2015年製作の映画)

3.0

関係者のインタビューが中心で、ところどころチープな再現映像が流れるドキュメンタリーで、これだけだとただ単にイージーEすごい!で終わるので、必ず「ストレイトアウタコンプトン」もセットで見ましょう。当たり>>続きを読む

ジョギング渡り鳥(2015年製作の映画)

3.0

不思議な作品。ながい尺なので、つまらないところもあるけど、全体的にふわふわしていて、難しく考えるとだめになりそうな。
いろんな音を拾いすぎて、気が散るのが嫌だった。
でも主題歌がおそろしく魅力的。

ドリーム ホーム 99%を操る男たち(2014年製作の映画)

3.0

不動産としての箱houseを所有することでなく、家族homeを維持することって夢だなぁ。むずかしい。

さらば あぶない刑事(2016年製作の映画)

4.0

好きなもの全部乗せ。人にすすめるものではないけの、自分が確実に好きなものだからテンション上がる。そういう意味でいい作品。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.0

めっちゃポジティブな主人公。
火星でひとりで生きていこうって動機づけが弱かったのが気になるところ。逆に、家族のためとか恋人のためとか、そういうのがないから頭の良さが際立った部分もある。
評判通り3D向
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X-ミッション(2015年製作の映画)

3.5

出てくるアクションはすごく非日常で非現実的。まじでNo CG?!と疑うシーンばかり。あほなこと好きな自分はサイコーに興奮しまくり。だから余計にストーリーが残念だったな〜
行動はともかく、こうも当たり前
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.0

どこに感情移入していいのかわからなくて、終始納得がいかないというかとっ散らかったまま終わってしまった。
発想は面白かったので見てよかったとは思うけど、もう一度とは思わない。主人公が哀れすぎる。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.7

奥にあるものを想像すると、なんとなーく嫌になる作品だった。深く考えちゃだめかな、いろいろと。好きな人とか親と行くと気まずいかも。あと最後のアジカンにはうーん。好きだけど違うなぁ。
でも、とにかく菅田将
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幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

3.5

途中までワガママな妹に振り回される姉にもムカついたけど、大人ってこういうことだよねぇ。もっと仕返しをしてほしかったのでもやもやするけど、ラスト20分は素敵だから見て良かったかな。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

ハリソンフォード、超かっけー!
オープニングの演出や音楽はやっぱりワクワクする、さすがの作品。

ディオールと私(2014年製作の映画)

3.3

「大きくなったらChristian Diorで働くの」というお針子さんの小さな頃の言葉が胸に響く作品。
妥協を許さないひとつひとつ手作業で作り上げられる服はひたすらに美しく、終盤のショーは心躍る気持ち
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ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.5

今年見た中で暫定1位!
あんまり音楽には興味ない私ですが、言葉が持つ力には惹かれるものがあり、かつ他の作品の待ち時間に暇つぶし程度の感覚で鑑賞。N.W.A.を知らなくてもこれはファンになっちゃいますね
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.3

予告編の曲と美しい自然の映像に惹かれて、わざわざ映画館で見た作品。
前向きに生きるしかない!と見たあとに晴れやかな気持ちになる。小ネタ満載で見ていて楽しい。

デビッド·ボウイのSpace Oddit
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シリアスマン(2009年製作の映画)

3.0

ユダヤ教社会をよく知らないためか、終始よくわからなかった……逆にユダヤ教をすこし勉強してみようかなと思ったのは思わぬ収穫。
画は綺麗で、見ていて飽きないし疲れないが、ストーリーに盛り上がりがなく単調。
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