SFながらもリアリティ。宇宙人=侵略のイメージが良い意味で崩された。人は理解できないものを忌み嫌う。相手の言語を理解すれば考え方が変わる。理解しない限りメッセージは解読されない。
最初はクズだなーと思ったけどサミュエルとグロリアの底抜けの明るさから目が離せない。ちょっと終盤は消化不良。音楽と映像はgood
深い愛は使命や人種を超えて相手を裏切らない。カサブランカの屋上のシーンは良かった。ピアノのシーンから泣けてきた。
実際に起こり得る話。テクノロジーの進歩は倫理観を鈍らせる。ラストが少し残念。
強固な意志は周囲の目や偏見を打ち砕く。真っ直ぐな黒人女性たちの話。夢の実現には意志と実力が不可欠。
意外にグロいが恋愛系のストーリーが軸であったので楽しめた。主人公のキャラクターは海外版坂田銀時って感じがした。
登場人物の複雑な関係が絡み合った事件。自分くらいの世代だと原作を読んだことがないので十分楽しめた。
男でも飛行機のシーンは惚れた泣けた。ニックが見る度にかっこよくなる。
夫婦の気持ちはどちらもわかる。「牛」というイラン映画の内容を聞いてなんか納得。
前半ちょっと心配になったけど、終盤はめちゃおもしろい。付箋回収系はおもろいね
水原希子がひたすらエロいだけの映画。終わってみたらいい話みたいだけど、途中のこーろぎの粘着ぶりは見るに耐えない。
愛。友情。別れ。人間とは。ふつうにおもろかった。こんなグロかったっけって感じはしたけども。
面白かったけど、前作に比べると人間同士の戦いが多すぎた気がする、、
相変わらずイーサンがかっこいい。最後の会おうと思えば逢えるがよかった。
嘘の中で生きているとそこだけでしか生きられなくなる。愛、友情、葛藤、孤独、さまざまな要素でできている映画。
気持ちはわかるけど私利私欲に負けたな〜。でも自分でも同じことしそうだからある意味リアルかも。映像はきれい。でも展開はまあそうなるよねって感じだった。いまひとつ。