こーたさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

インタレスティング。終盤の展開がさらに良い。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

とにかくノリがいい。純粋な天才ドライバーのベイビーがかっこよすぎる

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

ホラーの中では良作。ツッコミどころはあったけども。。

ダイバージェント FINAL(2016年製作の映画)

ところどころ、笑いを入れられる気がした

スパイダーウィックの謎(2008年製作の映画)

童心に戻るファンタジー。爽快

ライフ(2017年製作の映画)

SFホラー。どきどきとラストの後味の悪さがひかった

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：リミックス(2017年製作の映画)

ノリもよくコメディもある。ヨンドゥのシーンは泣けた

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

スネイプ先生のところは泣けたし、色々と死んでしまうのが悲しい。とにかくハリーはかっこいい

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

スリルとハラハラ感は一番あったかも。ただホグワーツがほとんど出なくなってしまうのは残念

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

ハリーとスネイプが似てた的な設定が少し？ってなった。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

ハリーがみんなを引っ張る姿は成長を感じるが、徐々に話しが重くなってくる

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

エクペクトパトローナムが生まれた伝説の回

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

ヴォルデモートとの関係が深まり、成長したハリーが見られる

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

悲しみと恐怖の結末。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

シリーズ最高傑作だと思う。ワクワク感が一番好き。

パージ(2013年製作の映画)

途中でもうやめたげてーーってなった

ホーンズ 容疑者と告白の角(2013年製作の映画)

切ない。角が生える設定は斬新

アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

What the hell!!!

なんだこれ。やられたーって感じ。

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

CGはやっぱりしょぼすぎる。でも窪田くんの演技力でカバー

ファニー・ガール(1968年製作の映画)

最後までエンターテイナーとしてのファニーのプロ意識を感じた。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

何かに追われるのは誰しもが怖い。そんな人間の本質的な恐怖をかきたてる映画。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

歌はよかった。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

前半は謎解きで面白かった。後半からだらけた印象。ミステリーものだが、途中からなんとなく結末がわかってしまったことが残念。

ダレン・シャン(2009年製作の映画)

本がおもろかったなあ

シンデレラ(2015年製作の映画)

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

わくわく、どきどき、T-REXが味方という設定も粋

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

悪人の個性と人柄がいい。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

公安公安しすぎて話が複雑だったのと、人間離れした動きが多すぎた

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

兄弟の力は時間を超える

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

最後にいい感じでひっくり返してくれて気持ちよかった

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

後半にかけてのドキドキ。便利なものほど扱いにご注意を。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

夢を追える人はかっこいい。

ジオストーム(2017年製作の映画)

スリリングな展開でおもろかった。ラストも気持ちいい。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

前作に比べるとやや驚きが薄れる。トランプづかいのシーンはかっこいい。

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

アクションシーンがかっこよすぎる。胸熱なシーンも多い。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)