Annaさんの映画レビュー・感想・評価

Anna

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怪物(2023年製作の映画)

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終始重たかったけど
最後の映像と音楽で希望が見えた気がした

感動でというより胸がいっぱいになって
涙がぼろぼろと溢れた

結局事実はその人の解釈であって
あらゆる面から見てみないとわからない
普通の
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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一瞬一瞬を大切に生きること
日常の繰り返しが何よりきらめいていること
自分のやりたいことを探すよりも
今あるものを大事にすること
人生の意味や目的などわからなくても
ただ楽しめばいいこと

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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はたからみると複雑な家庭環境にみえるけど、みんなに愛されて、バトンが繋がれていく様子に感動。

罪の声(2020年製作の映画)

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実際に起きた未解決事件をモチーフにしているだけに

この映画を犯人はどんな気持ちでみたのだろう、とか

現金受け渡しの電話に声を使われ
犯罪に巻き込まれた子どもたちは
どんな人生を送ったのだろう、とか
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ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

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ザック好きなのに今さら観たけど
やっぱり歌声が最高!
観たら自然と笑顔になる楽しい映画◎

ズートピア(2016年製作の映画)

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差別、偏見、
見た目や属柄で判断する危うさを
動物主体で表現するという良さ。
それぞれ向き合って中身で繋がる大切さも表現されてて、
大人がみても面白いよな〜
ディズニーの中でもニックとジュディは
ベス
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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子ども向けの映画でありながら
よくみると深い映画だと思う
負の感情も必要だし、カナシミを受け入れて前に進んでいくのもとても良かった◎

アラジン(2019年製作の映画)

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アニメ版みたことないけど実写版好きすぎて2回目🙆🏻‍♀️
ナオミスコット綺麗すぎて釘付けやし
アブーが可愛いし。
ディズニー史上最も強いプリンセスはジャスミンで決まり

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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何回観ても飽きなくて1番好きな映画です。
ディズニー史上最もいけてる男性キャラはユージーンだと思います。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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社会制度の穴。
もちろん悪用する人が悪いのは当たり前で、
本当に必要としている人の手に届いていないのが現実だった。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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平凡だけど充実していた日常。
未練はない。
ただ、ちょっと思い出しただけ。
なにかのきっかけにふと前の恋人を思い出す、あの人こうだったな〜とかここ来たな〜とか。
だれしもが付き合っていた間の素敵な小さ
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キャラクター(2021年製作の映画)

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fukaseのサイコパスな演技が
猟奇的で不気味すぎた。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

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恋愛はいつも2つある、
両面からみてやっと1つだって
なにかの小説で読んだことがある。

彼女側の視点からすると納得できる部分もある。
そう簡単に割り切れないし、ね。
年下の大学生の前では大人ぶってい
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

小説からの映画だとやっぱり小説のがいいよね、っていう気持ちで観たけど
映像は映像での良さが溢れていました。

こんなはずじゃなかったっていう
きっと誰しもが持っている感情と、
キラキラしているだけじゃ
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

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9年という長いときを経て
今度はパリの街を歩き回るふたり。

またふたりの哲学的な話を聞いて
こんなにも語り合えるパートナーがいたら
幸せだろうなと思った。
だけど想いがあっても、とことん
タイミング
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

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子どもの成長する過程を描いた映画を
同じキャストで追った12年。
同じ人物が演じているからこその
深みやドキュメンタリー感が良かった。

個人的にはハリーポッターが作中に軽く
出てくる時点で好きだった
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初恋(2020年製作の映画)

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タイトルからは予想できないヤクザ映画。

だけどバイオレンスでありながら
笑えるシーンもありつつ、
え、ここで笑っていい??ってなりながら
結局最後まで観た。

窪田正孝のナチュラルな芝居と、
染谷将
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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何度も観る大好きな作品。

まず一緒に列車を降りるシーンの
ジェシーの誘いのセリフが素敵。
未来から現在へのタイムトラベルという考え方は
挑戦するときの指針になるとも思った。

2人は夜通し話しながら
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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とにかく映像が綺麗で、
私的にはしのぶくんの
無理におせっかいするでもなく、
遠くから見守る姿勢が好き。

他人の目線が気になったり、
自己表現とか恥ずかしくてできなかったり、
主人公の似たタイプの人
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愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

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海猿のような、トップガンのような、
それでいてどちらとも違うような作品。

ただストーリーがどんどん進むので、
もっとじっくり観たかったなあというのも本音。

最後のシーンはカッコよくて綺麗だった。
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

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「ビートルズ=ジョンレノン」という
知識しかなかった中での鑑賞だったけど、
知っている曲が沢山流れてきて、
おーー!となった。笑

こうやって自分より下の世代で
ビートルズを知らない人たちも、
この映
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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初めからお互いに相手のこと好きじゃなくて、結局付き合ってる自分が好きなんだろうなと。

ティモシーと街の綺麗さを楽しむ映画でした。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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何度でも観れる作品。
パイレーツオブカリビアンを観て育ったから
これもジョニーデップ?という感じ。

子ども向け作品でありながら
メッセージ性もある素敵な作品だと思う。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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ファンタジーな設定でありながらも
考えさせられる作品だった。

毎日寝るたびに顔が変わってしまう主人公。
中身か外見か、
どちらが大事かっていう理論を
超越してるとは思うけど、
顔が変わっても愛せるの
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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駅で待ち合わせをしてコーヒー片手に
家まで30分歩いて帰るシーンが好きです。
実際自分だったらめんどせ、ってなってしまう分、憧れる素敵な日常。

共通点が沢山あって付き合ったカップルだから、2人の中で
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