meiTさんの映画レビュー・感想・評価

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海岸通りのネコミミ探偵(2022年製作の映画)

4.0

予想外に見入ってしまった😆

猫塚くんがちょっとくせあるので最初どうかなと思ってたけど、猿渡さんの絶妙な空気感で良い感じに中和。

出てくる猫はかわいいけど、
いい意味でねこちゃん割合は多くない。
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007/ダイ・アナザー・デイ(2002年製作の映画)

3.3

むかし初めて観た007がこれだった気がする

ハルベリーかっこよい

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.5

どうしようもないほどに名相棒 笑
独特テンポのアクションシーンも個人的に好き

007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999年製作の映画)

3.0

再鑑賞
中身はほとんど覚えてなかったけど、world is not enoughのセリフが強烈でタイトルは鮮明に覚えてる

メカニック(2011年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

教え子に殺されるループかと思ったら
ステイサム氏の一強であった

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.3

堕ちていくというよりは
解放されて自由になっていく

後半の疾走感も最高だけど、
見返してみると冒頭も案外
無駄ないテンポ感で好き

X-ミッション(2015年製作の映画)

4.0

誰のせいでもない、本人がやると決めたその時からそれは本人のライン

エクストリームスポーツにかぎらず
大事な真理だと思う

劇場版 ねこ物件(2022年製作の映画)

1.0

ねこはかわいかった

でもそれ以外は苦手な要素が多すぎて
自分はダメでした

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.8

超アクション派なホームズ

原作好きは発狂するかもしれないけど
個人的には嫌いじゃない笑

続編らしいが単品としても楽しめる

シャイニング(1980年製作の映画)

2.9

これまで怖さに向き合う覚悟が持てないでいたが、ようやく鑑賞

あらゆる所でネタにされすぎたせいか
怖さのハードルを事前に上げすぎたせいか
はたまたホラーでいてコミカルさも感じさせる演出のせいなのか
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ナポレオン(2023年製作の映画)

2.2

印象的だったのは、
・所々でかかるクラシック音楽
・大砲発射時、1人だけ前を見据えて着弾を見届けるナポレオン

彼の戦いをすべて肯定的に捉えようとは全く思わないが、映画のラストで、ナポレオンが率いた戦
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プロメア(2019年製作の映画)

2.8

独特のノリと世界観と映像美
誇張されたセリフや演出はハマると面白い

個人的には声に違和感があるキャラが多くて、若干のめり込みづらかった

所々にエヴァ感をどうしても感じてしまうが、スタッフロールにも
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ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー(2009年製作の映画)

2.5

女性陣が美しくてかっこいいし
敵役も味のある方が揃ってる。
普通にリベンジアクションものとして観る分には悪くないのだけど、ストリートファイター感は全くなかった😅

せめてあの衣装で闘ってるところが観た
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

5.0

これは凄い…
作画、音楽、物語、どれも震えるレベル
おやじの戦闘シーンの躍動感には心をすべて持ってかれました、、

鬼太郎シリーズは漫画もアニメも小さい頃から観てたけど、アニメの中では個人的にトップレ
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攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

(ひとりごと記録)
珍しく複数人で鑑賞
コードを抜いたか抜かなかったか
観る人によって解釈が変わる

自分は抜かなかった派だった
持続可能な社会のために全ての人間が作り替えられた(知らぬ間に進化させら
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攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます


戦争で儲かる人がいるから戦争も無くならないんだろうなーとか考えてたタイミング

ずばり"産業としての戦争"が主導された世界観で、やはりそうなるかと落ち込んだ。
1949年にすでにその構想があったとい
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.3

自分の能力を自覚し、惨事を防ぐための行動を惜しまない青年の話。
無駄のないテンポ感で引き込まれる

そして何気に脇役陣が豪華
ウィレムデフォー氏やイムホテップ役してたアーノルドヴォスルー氏など…まさか
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム エクステンデッド・エディション(2022年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

初代スパイダーマンから入った身としてはアツい展開。
トビーピーターのセリフとかいちいち感慨深い…ウィレムデフォー氏再演も嬉しい。

というか、他のスパイダーマンは自分の身体から糸出してるんじゃないんで
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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

2.8

アーティスト本人であることを証明する方法。

以前別作品でも見たけど、やはりこれに尽きる

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

2.7

ピーターがどんどん幼稚化していく感じで、個人的にはちょっと苦手でした
(アベンジャーズなどでの大人世代との対比のためか、おバカ化が加速してしまった気がします…)

クイック&デッド(1995年製作の映画)

4.0

普段あまり西部物は見ないけど、豪華な出演陣と声優陣、音楽陣につい目が離せず。

若かりしラッセルクロウが予想外に異次元のかっこよさを醸していた…

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.2

シャーリーズセロンの佇まいが美しい

1回ながら見したレベルじゃ散りばめられた振りみたいなのを全然拾えてなかったので結局もう1回見た😅

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.2

面白さで言ったら予告編(声優無法地帯ver)がピカイチ笑

個人的には本編もきらいじゃないです。
主人公さんが満島 真之介さんに見えて気になって仕方なかったけど😅

そして自分はエアレイザー派

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.8

数年ぶりに鑑賞
何度観ても興味深い・おもしろい
観終わった流れでそのまま2周目見始めた

グロテスクも重要な要素ではあるけど、
個人的にこの作品のおもしろさはそこ以外にあると思っている。
(だから後続
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

宮崎駿監督のファンタジー世界観が戻ってきました。
理屈じゃない細部に、駿監督の天性さが見えました。これを待ってました。

賛否両論あると聞きますが、トータルとして自分はけっこう好きです。
ストーリー展
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

総合的に自分はけっこう好きでした。
紀元前に飛んじゃう展開は、インディ最終作としてふさわしかったと思う。いっそ残るのも全然ありだった笑


クリスタルスカルの時と同様、前作までの主要キャラを容赦なく死
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ローグ アサシン(2007年製作の映画)

3.7

復讐劇
なるほど、そうきたか

ゲンドウ氏にシャア氏ほか声優陣が豪華だった

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