アバラボブさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

2.0

オープニングテーマとトマトの鳴き声は良かった。それ以外は見るに耐えない。家デートにおすすめ。

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.0

めいぐるみみたいなビーバーに癒される。NG集がほっこりする。

ザ・ミスト(2018年製作の映画)

2.9

ミスト違いで間違って鑑賞。最後までもやもやする。

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

4.0

頭カラッポ系映画。演出と音楽がとても良い。クリス・エヴァンス笑

武器人間(2013年製作の映画)

3.8

吹替版がオススメ。のび太、スネ夫、ジャイアンが勢揃いのブキえもん。プロペラ人間がお気に入り。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.7

マッチョなおじさん達が暴れまくる頭カラッポで観れる映画。

マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

3.9

斬新すぎる設定。トムとジェリーみたいなノリ。ハエになるまでの30分からが本番なのでそこまでは頑張ってください。

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

4.5

一切の前知識なく勧められて鑑賞。えっそういうお話...って戸惑ったけど感動した。人によっては受け付けないかもしれない。

ムカデ人間3(2014年製作の映画)

2.2

下品でグロいけど前作よりまし。ただ不快すぎてもう2度と観ない。シリーズ完走お疲れ様でした。

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

2.0

終始見るに耐えない胸糞悪い内容。前回はまだ笑える要素があったが酷すぎる。おすすめできない。

必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

3.7

ストーリー、映像、設定のすべてがチープで心くすぐる名作。君はいくつツッコミをできるだろうか。疲れた夜にどうぞ。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

3.2

上質なブラックコメディ映画。ドジっ子サイコパスと関西人が見どころ。

セミマゲドン(2018年製作の映画)

2.9

良質なクソ映画。エンドロールから作り手の愛を感じた。ほっこりしたい夜にどうぞ。

デストイレ ザ・ファイナル(2023年製作の映画)

1.4

シリーズ4作目、過去最高CGクオリティ。製作陣の確かなレベルアップに愛しさを覚えるが、結局はクソ映画。ここまで追えたあなたは立派な異常者。

デストイレⅢ 呪いの悪魔便器(2020年製作の映画)

1.1

シリーズ三作目、使命感による鑑賞。感覚が麻痺しているのかクオリティがかなり上がっているように感じた。でもやっぱりクソ映画。時間をドブに捨てたいときにどうぞ。

デストイレⅡ 復讐の悪魔便器(2019年製作の映画)

1.0

前作からの正統派進化。でもクソ映画。虚無感を感じたいときにおすすめ。

デストイレ(2018年製作の映画)

1.0

清々しいほどのクソ映画。そしてこの55分の苦しみを人に強制したくなる不思議な映画。