60年以上前の3時間近くある映画
そこまで古いといくら名作でも、中だるみや飽きる瞬間があるが、この映画にはない3時間あきることなく見ていられる。奇跡の映画
設定は、よくありそうな感じだが
その現象に理由があって素晴らしい適当に映画を作ってないのが良くわかる、是枝ワールドは控えめ
自分の昔作った傑作映画に頼らなければいけないのは、少し情けないそして面白くない、竜の正体も誰だよ感が強い
映像は綺麗
かなりいい映画、雪山のシーンだけは要らないと感じた、調べてみたらそこだけ監督オリジナルらしい、センスがないので余計なことはしないほうがいい、せっかくのラストシーンを少し盛り下げた気がする。
他は完璧>>続きを読む
戦闘シーン以外は酷いが、戦闘シーンはかなり良くできている特にバイクアクションは、まだ他作品に越えられていないと思う、しかし画面が暗すぎて何が起こっているか分かりづらい
コウモリオーグ、サソリオーグ、ハチオーグはどれか1人を長めで良かった、テンポが速く色々なキャラが出る割には、大事なキャラクターに時間を使えていない、かなりいいキャラの一文字もいきなり出てきた感じが否め>>続きを読む
かなり面白かった
シンゴジラの倒し方は、これで終わり感があったが今回は、倒し方が明確でスッキリ終わった
個人的にはシンゴジラより面白い
再現度は、高いしストーリーもシティーハンターらしく王道なんだけど、ちょっとCHにしては、血が多めかな?
キャストが多過ぎた様に感じたそのせいで後半中だるみする瞬間があり長く感じた。「容疑者Xの献身」の様に少ないキャラで尚且つ特定の人物にスポットを当てる様な雰囲気の方がガリレオの世界観には、合っていると思>>続きを読む