藍上尾さんの映画レビュー・感想・評価

藍上尾

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.0

最後はちょっとびっくりした
途中で伏線と予告でも触れられたことが最後に明かされるとは、、

内容も普通に面白かった

紅葉と伊織は何でもありでおもろい笑

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.0

宗次郎のセリフにグッとくるのがあった。
迷えるものを道標になるものは自分の全力を打ち負かしたヤツが作ってくれるのかもしれない。

斎藤一のタバコの本数が気になる、、

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4.0

最後の剣心、齋藤、左之助、蒼紫、志々雄のシーンは良かった。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.5

最近のドラゴンボールではほとんど悟空とベジータ軸だったので新鮮だった。

ピッコロと悟飯の関係はいつ見ても最高だ!

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.0

徐々に内容が掴めてくる!

最初は同じ人物が色んなシーンに出てくるからよく理解できなかった。しかし、点と点がどんどん結びついてストーリーになる感じがとても好きだった!

・東日本大地震と津波
・生活保
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燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.6

新撰組に関するドラマや映画は何作か見たことあったが、これは今まで違う角度から描かれていたので面白かった。土方の回想シーンから新撰組の始まり、苦悩、絶頂、そして、終わりへ、、、

新撰組の生き方は時代に
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

4.0

HEROみたいなキャストだったので個人的にはけっこう好きだった。

沢村一樹のギャップがかっこいい。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

・ホテルマンはお客様がホテルから出たら幸運を祈ることしかできない。だから、「お気をつけていってらっしゃいませ」と言う。

・ホテルマンはホテルに来る色んな事情を持つお客様の仮面を想像しつつも決して剥が
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.2

東日本壊滅の危機、チェルノブイリの10倍

・現場と本部の齟齬
→ 現場を無視した総理の視察
・ベント
→世界初、命懸けで行った
・自分の命をかけても成し遂げたい何か
→プロフェッショナル
・原子力は
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.9

人の命より大切なものは、、、

・トラックによる死亡事故
・整備不良orリコール隠し
・80人の従業員とその家族を守るため
・大企業、警察、遺族、銀行に立ち向かう、、

諦めなければなんでも叶うことは
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峠 最後のサムライ(2020年製作の映画)

3.5

自由と権利のために散った男河井継之助

・知略深く、時勢を読めて、忠義厚い人物
・肝の据わった人物
・余りにも惜しい人物

小さな長岡だけではなく日本全体を見ていた。今の時代にも継之助のような人物は必
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賢いお金の使い方(2022年製作の映画)

3.7

アメリカ人の5人に1人は保険に入る余裕がない

週に1回スーパー買い出し→作り置き

買う時は
①need→生活に必要不可欠
②love→大好き
③like→半年楽しめる
④want→今だけ満たされる
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.8

最高なのには変わりない。

これだけのキャスト、スケールなどはそう簡単にできるモノではない。

しかし、続編はもうやらない方が良さそう。キャストの負担も大きい。原作がまだ完結してない。3回目でまだ馬陽
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.9

前作に引き続き!

岡田准一の流石のアクション
木村文乃の艶やかな演技
安藤政信の色気
堤真一の狂気
佐藤二郎の相変わらずアドリブ

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

三谷幸喜らしいキャストとストーリー展開。この感じが好き。

ディーン・フジオカのクールな秘書役
石田ゆり子の自由な感じの妻役
田中圭の贅沢な警備員役

が良かった。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.0

今年の7月の第3弾も楽しみ!

王騎(大沢たかお)の迫力に信(山崎賢人)が少しやられてる感はある。

実写でも迫力満点!

AI崩壊(2020年製作の映画)

4.1

AI、電子機器に依存してしまう世の中はどうなのか?
確かに便利かもしれんが、、

人工知能が人を選別して生き死にを決める時代は来るのか?
人工知能は人を幸せにするのか≒親は子供を幸せにできるか?

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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.5

家族とは?親子とは? 

・久しぶりに映画で泣いたかもしれない。

・石原さとみの演技と田中圭が結婚式でのセリフに感動した。

・人は子供が出来て初めて生きる意味や役割が分かるのかもしれないと思った。
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ZARD LIVE 2004「What a beautiful moment Tour」Full HD Edition(2020年製作の映画)

5.0

【永遠に僕の心に生き続ける】

ZARDがデビューして10年後に生まれたため当時のことは知らない。

けど、気付いたらずっとそばにいる存在になった。

本当なら一度でいいから生のライブに行ってみたかっ
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.2

歴代No. 1ヒット作!!

個人的には映画特有のオールスター集結的な感じが好きなため面白かった。

今回はキール回だと思う。
今後はもっとキールを取り上げて欲しい。

ただ、コナンの映画も回数を重ね
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生きろ 島田叡 戦中最後の沖縄県知事(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これこそ命懸けの仕事だと思った。
人によって何が大切かは異なると思うが、国民、県民の命より大事なものはないと考えることになった。

今、日本が平和でいられるのに改めて感謝することになるだろう映画。当時
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

劇中歌のタイミングが非常に痺れる。
宮城の複雑な家庭環境のなかでも家族それぞれの強さと弱さがとても人間らしくて素敵だった。

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

4.0

人格より熱量や才能が上回ってしまった人

人を惹きつける何かがある
もっと知りたいと思える何かがある

学べるところは学びたい

七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

⭕️サラリーマンと組織

・概要
池井戸作品らしいストーリー展開ではあるが、非常にテンポの良い構成。
リコール隠しを巡るサラリーマンの攻防戦

・感想
池井戸作品を見るとみんな悪く見える。
自分のミス
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岳 -ガク-(2010年製作の映画)

4.0

雄大な自然と山の恐ろしさ

・北アルプス山岳救助隊の話
・自然の美しさを知れる
・山に捨ててはいけないものは?
・進む勇気より戻る勇気

感想
今度山に行く予定なので見れて良かった。
また見たいと思わ
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.8

美しさとは?

キーワード
・数学
・日本人としての誇り
・力の誇示
・負け知らずの日本人

感想
序盤から見てられないが、後の伏線となっていた。やはり戦争は良くない。得する人もいるかもしれないが、絶
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ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

4.5

 時代を超えてレシピがつなぐ愛の物語

1度食べたら絶対忘れない孤高の天才シェフが幻のレシピ探しを通して、、、

・人は独りでは限界がある
・どんな人でも人の温かさには敵わない
・料理には国を超えて幸
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.8

 自然と共に成長していく

・不便なく生活してる人へ
・全ての大学生へ

受験に失敗した能天気な青年が軽い気持ちで1年間林業研修に参加。電波も届かない山奥での村の人たちとの生活で、心身共に成長して、山
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関ヶ原(2017年製作の映画)

4.5

正義と不義の戦い

・純粋すぎた石田三成
・恐ろしすぎた徳川家康
・家康に心を支配された小早川秀秋

何かを成すには博打は必要?
自分の義を貫き通した三成。
最期は美しい散り際。

石田三成は負けてな
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.3

何が起こるかわからないこそ見るべき

放射性物質
大迫力映像
自衛隊の限界
未知なるものへの対応
人類の可能性
国を守る使命

空母いぶき(2019年製作の映画)

4.5

Aircraft Carrier IBUKI
いまこの時だから見てほしい映画

・国を守るということとは?
・戦闘と戦争と違い
・日本の防衛力
・自衛のための戦闘は仕方ないのか?
・有事の時の総理の
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