主人公の少年エリックとエイズを患っている少年デクスターの友情物語。
治療薬を探すために無計画に旅に出たり、軍艦ごっこで遊んだり、草を煎じて飲ませてみたり、危険への想像力が足りないのが随所に現れていて>>続きを読む
原作未読。
グロいだけで救いようがない。
主犯のいじめっ子も主人公に対して「許して」って…。「は?」って感じ。ほんとに罪悪感あったら「許して」なんて言えない。
男もカス。
山田杏奈ちゃん出てたから最後>>続きを読む
拉致されたヒロシを救うためにミサエが大活躍。
ひろしとみさえの若い頃の回想シーン、みさえが子供たちに隠れて感情を叫ぶシーンが印象的だった。
しんちゃん一家って本当に素敵な家族と思わせてくれる。みさ>>続きを読む
新しい生活への期待、そこからの挫折・再起、同世代との比較など誰しも若い頃に経験・体感したことが凝縮されている。
子供の頃に何回も観た作品だけど、大人になってから改めて観ると、自分もこんな時あったなあと>>続きを読む
数十年ぶりの映画館でのドラえもん鑑賞。
けっこう面白かった。音楽・音が人の生活にどれだけ深く結びついているか考えさせられる。悪という悪はいなくて、急激な展開はないので、ちょっと退屈になる瞬間があるか>>続きを読む
あらすじを知らない状態で鑑賞。
思っていた話と良い意味で全然違った。
誰かにとっては普通の人・良い人でも、ある人にとっては怪物。見方や受け取り方次第で怪物に見えるし、怪物に見られる。
自分も鑑賞中ま>>続きを読む
死を受け入れることも大事。
蘇らせたくなる気持ちもわかる。
そもそもあんな道路に面してる場所で小さい子から目を離したら駄目でしょ…二度も。
娘が可哀想。
26本目(2024)
出てくるおにぎりとかラーメンとか凄くおいしそう。
堺雅人さん演じる主人公が娘と知らずに電話越しで会話するシーンがほっこりした。
なんだかんだお父さんのこと好きなんだろうなあと。
25本目(2024)
キューバサンド食べてみたい…。
主人公の周りにいる家族や同僚が朗らかな性格で、
見ていてハッピーな気持ちになる作品でした。
24本目(2024)
オリジナル未鑑賞。
ホラー要素は弱め。
超能力を持ったことと母親がマジキチな信者であることが結びつかなかった。
いじめっ子の主犯格があっさりお亡くなりになって何だかなあという感じ。
23本目(20>>続きを読む
美術品の真贋は見極められても人の心・愛は見極められなかったみたい。
可哀想ではあるけど、夢中になりすぎて途中から仕事そっちのけになってたり、逐一連絡取ってたり見てて結構痛々しかった…。
昨日『ミスト』>>続きを読む
長時間列車に乗る用事があったので、気軽に見れそうな作品と思い鑑賞。
ところが思いのほかホッコリする話で感動してしまい、危うく列車内で涙を流すところだった。
太陽みたいに明るい人には自然と周りの人が集ま>>続きを読む
前情報なしで鑑賞。
ポスターの印象で気軽に見れる話と思いきや中々重たかった…。実話をベースにしてると思うと余計に。
最後ハラハラしたけど、母子ともにルームを抜け出せて良かった。
17本目(2024)
原作を読んでると見覚えがあるシーンがたくさん出てきて、最初から最後までとても楽しかった
キャスティングがとてもはまっていて違和感ある人はいなかった
特にフチ(アシリパのおばあちゃん)がそっくりすぎてび>>続きを読む
深層心理の世界が芸術的(?)で美しい。
犯人の幼い頃のトラウマが犯罪を犯す要因のように描かれていて、主人公もそのトラウマに寄り添ってあげてるけど、捜査官も言っていたように酷い仕打ちを受けても真っ当に生>>続きを読む
約10年振りくらいに観た。
アンソニー・ホプキンス、ジョディ・フォスターの演技に終始引き込まれ、あっという間に鑑賞。
作中ではレクター博士がクラリスに問いかけるシーン(かなりアップ画で)が多いが、非常>>続きを読む