ろいさんの映画レビュー・感想・評価

ろい

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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.0

ヒロインは好きでしたが、内容は普通でした。そこがよいかも。

プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

2.7

自転車に興味があってみてみた。想像と違って、いまいちかも。メッセンジャーを知るための映画みたいなもの。

インセプション(2010年製作の映画)

4.3

内容が斬新な上に工夫がみられます。最近の映画と違う面白さなのでみてみると面白いです。

ラストコップ THE MOVIE(2017年製作の映画)

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普通におもしろかった。
内容はそこまで期待できないかも知れない、

レオン(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

別れが悲しかったが、仕方ない。
しかし、ここで別れたらら、他の映画とにた感じにもなるので、他のやり方をみたかった

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.0

ぱっとみただけなので、よくわからない部分はあったのですが、なんだか悲しかったです。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

4.0

内容は珍しく感じると思います。90分のなかに、ストーリーをきちんとまとめてあるので、かなりよい作品です。見所は最後です。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.5

絵が綺麗で引き込まれました。しかし、疲れている時にみたので、内容がわかりませんでした。また、いつか見たいです。

土竜の唄 香港狂騒曲(2016年製作の映画)

3.7

けっこう面白かったです。。本田翼がでてるので見ただけなのですが、内容が軽くてそこがよかったです。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.6

普通に大作なだけあり、面白かった。今季で一番かもしれない。しかし、もう少し最後な感じを出して欲しかった。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.2

期待していたほどではありません。確かに頑張っている感じはしましたが、アイディアがない気がしました。もう少しベクトルを変えたほうがいい気がします。

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.0

悪くない作品です。しかし、あまり興味がもてませんでした。人物がもっと違う感じがよかったです。

ベティ・ブルー/インテグラル 完全版(1992年製作の映画)

2.8

あんまり悲しい映画は好きじゃないので評価は低い。 子どもっぽい意見でスミマセン。しかし、最初の明るい感じは好きです。

ニキータ(1990年製作の映画)

5.0

かなり好きな映画でした。一人の少女のドラマだと思います。人殺しで悲しい 過去を持ちますが、最後は最愛の愛を見つけることできました。しかし、それも一瞬でした。マルコの優しい強さに惚れた。

LIFE!(2013年製作の映画)

2.5

きたいしていたもの違ったので、評価は低いです。ただ、感じるものかあまりないと思います。

黒子のバスケ ウインターカップ総集編 涙の先へ(2016年製作の映画)

3.1

原作と同じです。うまくまとめてある感じですが、原作を読んでないと厳しいです。感情移入すると、わりと泣けます。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

2.9

内容は難かしいので、うーむといった感じでした。あんまり好きなタイプではないです。

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

2.8

なかなか面白さを感じられませんでした。途中で感動する場面もありますが、評価をあげるほどではありませんでした。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

いや、いい映画だと思います。高校時代をまた過ごしたいと思いました。これはいろんな種類の人たちにもおすすめできますので、みてほしいです。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

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二回目見ました。これは普通に思いので、みてみると分かるので、あまりかく必要はないと思います。

RED/レッド(2010年製作の映画)

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実家でみたので、ながら見ました、脚本に特別な感じはしませんでした。わりと、セオリー通りの話なので、いいと思います。女の人がオキレイです。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.5

二回目を見ました。二回目みると、落ち着いてみることができるで、筋の回しかたがうまいと思うことがありました。内容は、面白いので、モンクなしです。

ペット(2016年製作の映画)

2.5

普通に悪いとこはないですが、男の人はあんまり楽しめないと思います。途中でつかれてきて、あんまり見る気はおきませんでした。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.6

普通に良い映画で、ストーリーや、恐竜の迫力、において、おかしいところはないです。みていて飽きることもないので、気軽に見れるよい映画だと思います。

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