大佐のカッコ良さでご飯3杯いける
ナチスの弾圧の下りは本筋のストーリーからは蛇足な気がしつつ、当時は必要な部分だったのかなと
キャラの可愛さが素晴らしい。
舞台が日本ベースなのも素敵
ストーリーは正直微妙。
けろっと日常に決定的な危うさを秘めていて、それが顕になるときのヤバさ
特殊なようでいて、どこにでもいる浅はかな親だというリアルさ
池松くんの演技!
公爵の怒りはめちゃくちゃ全う。恋人は口を開けば脳みそお花畑のポエムを読み、必死に愛してると言うだけで、主人公の病にも気付かず労りがないのに、主人公はなんで意固地に恋人を愛するのか全然わかんないしムカつ>>続きを読む
オープニングの遊具を使ってのパフォーマンスは必見。
野生的で楽しい。ジョージクルーニーにベタに惚れてしまう…。映画館で観たかった
ハリーの相棒が殉職しすぎて、ついに犬が相方になる。かわいいのでとてもよい。