『バーニング』の主演ユ・アインが出ていたため鑑賞。
ゾンビ映画でもひと味違くSNSやドローンを使った現代的な感じが新鮮でGOOD
展開もわかりやすく中だるみするシーンなども特になかったからかなり見>>続きを読む
疲れた時に鑑賞したのが失敗。
その日は一日中画面をみて過ごしていて、
普通に見たら視覚もさぞ幸せっだったろうに目がチカチカグルグル
海のシーンが一番綺麗ですた
シリアスでスッキリしない感じは好き
これはさすがにやり過ぎ😂
自暴自棄になったときにみたら悩みなんて吹っ飛びそうな映画
車の仕様がいちいち面白すぎる
ラスティとハングオーバーのスチュが同一人物だったとは
通りで似たようなキャラだったのか
にしてもコメディ俳優が最高にマッチするエド・ヘルムズさんにハマってしまいそう>>続きを読む
下品でお下劣だけど哲学的でどこか心に響いてくる
デニーロおじいちゃんなのにマッチョですやん
自分たちが住んでいる世界もコインロッカーの中の小さな世界かも知れない
賛否両論は別れているけど自分は全然嫌いじゃなかった
演技に対しても棒読みだとか意見あったけど棒読みのように感じるのは麦が存在しているけど存在しないような曖昧な人物だから感情があまり無い。すなわち人間>>続きを読む
ジェシー・アイゼンバーグとウディ・ハレルソンの共演たまらん。
途中これほんとに物理的にできるマジックなん?って思うようなとこあったけど面白かったから気にしない
これぞサイコパス。とてつもなくゾッとした。
後半なんかはハラハラし過ぎて指の隙間から映像をみてました
1番のサイコはレクター博士。
彼の眼からはサイコパス感が溢れ出ていて彼の言動には恐怖すら覚える>>続きを読む
『インターステラー』のような雰囲気。
序盤から伏線が散りばめられていて後半にかけその謎が解けていく
映画全体的にとても静かで"殻"の中はまるで宇宙空間のよう
静寂なのに壮大でダイナミック。
BGMも>>続きを読む
アメリカの青春コメディ映画は下ネタだらけで過激でぶっ飛びすぎて全く共感は得られないけどどっぷりハマる。
どいつもこいつも性欲モンスター
三人とも溢れんばかりの童貞感が滲み出てた😂
そしてエマストー>>続きを読む
アクション系SF好きだーーー。
現実味を帯びたSFも好きだけど単純にワクワクさせてくれるM.I.Bのような映画もすごい好き
話も分かりやすいしそんな構えて見る必要もない。ゴキシーンは妙にリアルでちょい>>続きを読む
中学生ぐらいの頃にみたが
「時速80kmの風速を手のひらに受けた感触はおっぱいを触った感触と同じ」という事しか覚えていない。
CGの粗さがすごい(笑)
THE80年代って感じの映画
おじいちゃんのビル・マーレイしか知らなかったから若かりし頃を拝見できて満足
ジムキャリーのジムキャリーした演技めちゃくちゃに好き。
2次元との融合が絶妙にマッチして爽快感に溢れた映画
マイロ可愛すぎてジャックラッセルテリア飼いたくなった
このレビューはネタバレを含みます
家族の全員が最初は怪しくて誰が犯人か検討つかなかったけど途中でマルタ1人に絞られて、しかも彼女は嘘をつくと嘔吐をしてしまうという圧倒的不利な状況。
あー、このままマルタが犯人で終わるのかと思いきやのど>>続きを読む
戦争から帰還したトラビス
帰ってきた街は汚れ、廃れていた
タクシーで夜の道を走り街には売春婦と麻薬の売人で溢れ彼は怒りを持ち一目惚れした彼女には嫌われ戦争で負った心の傷は癒えず孤独な人生を歩む
トラビ>>続きを読む
Netflixにて再鑑賞。
数ある宇宙映画の中で最も恐怖を感じたのではないだろうか。
ライアン視点が所々ありまさに自分がそこに居るかのよう
宇宙というのは果てしなく広いのにとてつもない圧迫感に襲われ>>続きを読む
観た後に自分の少年時代を振り返ってみると相当ちっぽけで薄っぺらいものだったなと思いつつ懐かしく感じました
友達と道中にLollipopを歌いながら歩く人生を送ってみたかった
ゴーディが美少年すぎる>>続きを読む
奥さんを守るために村から追放されようとも奥さんから嫌われようともあきらめないラクシュミの情熱に心打たれた
インドにあんな風習があったとは知らなかった。
彼は間違いなくインドのヒーロー!
これは全世>>続きを読む
なんでこれを映画館で見なかったのだろうか
ドストライクの作品。好きすぎる。
日本版を見てからの原作でしたがどちらも良作!!
『アバウト・タイム』みたいなほとんどありえないような話だけどこういうロマンス系にはめっぽう弱い事に気付きました
下ネタや汚いシーンも多々あるがこれま>>続きを読む
かなり独創的で興味深い作品だったが絵のサイケデリック感が否めない。
面白いシーンはあるけどめちゃくちゃ面白いわけではなかった。
ただ、70分間という短い時間の中で"音楽"の神髄が見事に伝わってきた>>続きを読む