最初の字幕での展開説明の早送り感…(映像が早送りになっているのではなく、説明で全て片付けようとしてる感)
ロードムービーと化した2作目
そして頭がおかしくなる偉い人たち
一作目の方がキャラが良かったと>>続きを読む
ドラムの音が合ってなかったり、音源は別撮り感があって生歌感はあまりなかったが、マネージャーの性格のクソさだったり、メンバーのはちゃめちゃさは良かった。
練習風景とか何もなかったけど、ロックンロールをし>>続きを読む
相変わらずキアヌかっこいい。
痛い描写のオンパレードだけど絶対にしなないキアヌ。
一部のシーンは犬好きが観たら発狂しそうだし、犬派が猫派をもっと嫌いになりそう。(私は犬派)
「パラベラム」=「戦いに>>続きを読む
評価が別れそう
限りなくリアルなヒューマンドラマとして観るか、何かメッセージ性を感じながら観るか
自分はどちらかと言えば前者
周りからすれば「まぁ健気なこと」で終わってしまうんだろうなぁ
これ観て農>>続きを読む
なぜか主人公には当たらないマシンガンの弾
なぜか殴られてもアザにならない主人公陣営
集団リンチできる状況なのに一騎打ちを続ける軍隊
安い映画かと思ってたら力入れるところはすごい
アメコミリスペクトな>>続きを読む
ネオンとパステルカラーの使い方がいい
ワーゲンバスかわいい
もっと音楽ノリノリな感じを期待していたが、これはこれでありかな
評価がかなり分かれると話題になっていたからあまり期待せずに観たが、自分は割と好き
明るいからこそ不気味…とは感じなかったが、明るい中でも不条理がどんどん起こっていくから、「あれ?これどうなった!?」と>>続きを読む
公開日に鑑賞。
難易度高め。
誰目線の誰に関する物語なのかを劇中で切り替えて考えなければならない。
色使いが相変わらず素敵。
もう一回整理しながら観たい。
2023.11.24Blu-rayで再視聴>>続きを読む
なかなかハチャメチャで面白かった
会社の部署ごとの色はあるだろうけど、階が上がるごとに悪人→極悪人→極悪非道ってなるのは笑った
いきなり「友達やめる!」→ガン無視
→「話しかけたら指切るから!」→ガチで切る
ガキか笑
島ならではの閉塞感は全体的に感じた
観てて非常に息苦しい
家の中は洪水なのに外はただの雨
ところどころセリフがちぐはぐ
一人で冷静に観るんではなく、大勢でツッコミながら観るのが正解
絵画が動いているような世界観好き
なかなかえげつない表現は沢山あったが、それだけに見応えがすごい
中毒性がある
過去2作に比べて音楽のノリノリ具合は激減してる
けど、キャラに愛着が湧く
農業=人工物もしくは人の手を加えたもの
なイメージだった
自然をありのままの姿で成長させる手助けをして、あとは共存って素晴らしい
夢や目標や出会いの力で大切な人との死別から立ち直っていく物語
最後も視聴者に委ねられてる感あってよかった
唯一気になるのは邦題が全く合ってないこと
邦題だけで判断して鑑賞する場合、肩透かしかも
毎度>>続きを読む
世界に名を残す芸術家はやっぱり自由なのかね
共感できない部分はたくさんあったけど、人と違う感性があるから味があっていいってものだと思った
最初から最後までカオス
後半はちょっとシリアスだけど、特に前半のぶっ飛び具合はやばい
でも本当にあったことっぽいからすごい
本物と思わしき当時の映像にキャストを登場させちゃう演出好き
ナタリアの女優さ>>続きを読む
途中から「こんな結末だろうなぁ」と予想したらドンピシャ
よくある展開だけどまぁ映像がキレイで楽しめたかな
リベンジ物かと思いきやドラマがかなり面白い
ゴリゴリなマッツ・ミケルセンも新鮮だね